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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(71〜80)

Bang Bang BangMark Ronson, The Business Intl.

Mark Ronson, The Business Intl. – Bang Bang Bang (Official Video) ft. MNDR
Bang Bang BangMark Ronson, The Business Intl.

最近ではブルーノ・マーズのプロデューサーとしても活躍し、有名になったエレクトロ系サウンドクリエイターです。

アナログシンセを多用しどこか懐かしいサウンド、特に80年代からのオールドスクールHIPHOPをイメージさせます。

HigherSigma ft. Labrinth

Sigma ft. Labrinth – Higher (Official Video)
HigherSigma ft. Labrinth

テニスのATPファイナルズにおいて、2017年の入場曲として流れていたのがこの曲です。

イギリスのDJデュオであるシグマと、歌手のラビリンスがフィーチャリングしたこの曲には、「より高みを目指そう」というメッセージが込められています。

荘厳な雰囲気の中で炎が燃えているような力強さを感じる曲です。

Come Sail AwayStyx

アメリカのMLB、Chicago White SoxのChris Saleの登場曲。

Styxのキーボード・プレイヤーであるDennis DeYoungによって書かれました。

未知の世界への旅に出て、夢を追いかけることについて歌われています。

1999年のTVシリーズ「Freaks and Geeks」で使用された楽曲です。

ThunderstruckAC/DC

AC/DC – Thunderstruck (Official Video)
ThunderstruckAC/DC

こちらはオーストラリア出身の伝説的なロックバンド、AC/DCの代表曲『Thunderstruck』です。

楽曲の中では、ギタリストがピッキングをせずにリフを弾き続ける、というアイコニックな超絶技巧を披露しています。

音楽をするにも、スポーツをするにも日々の鍛錬は欠かせませんね。

そう実感させられる一曲です。

My Songs Know What You Did In The DarkFall Out Boy

Fall Out Boy – My Songs Know What You Did In The Dark (Light Em Up) – Part 1 of 11
My Songs Know What You Did In The DarkFall Out Boy

こちらはアメリカのロックバンドFall Out Boyの『My Songs Know What You Did In The Dark』という曲です。

ノイズや、電子音楽の要素も入ったインダストリアルミュージック寄りの楽曲ですね。

ロックの中でも特にド派手なサウンドのこの楽曲は、スポーツ会場で大音量で聴きたいですね!

PassionNick Wood

Nick Wood – Passion (Line of Flight Version by Sneaker Pimps)
PassionNick Wood

こちらはイギリス出身の音楽プロデューサー、Nick Woodの『PASSION』という曲です。

サッカーのワールドカップが開催されている時には特に、この曲をよく耳にしませんか?

実はNick Wood自身も、昔はイギリス・ラグビーユニオンの選手だったそうです。

そんな彼だからこそ、多くのスポーツファンたちを盛り上げる音楽を作り出せるんですね。

Can’t StopRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – Can’t Stop [Official Music Video]
Can't StopRed Hot Chili Peppers

アメリカのMLBのAnthony Rizzoの登場曲。

歌のリズムに合わせた創造的な韻を特徴としています。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのほとんどのコンサートでパフォーマンスされる人気曲です。

ミュージック・ビデオは、オーストリアのアーティストであるErwin Wurmの「One Minute Sculptures」の作品からインスピレーションを得ています。