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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(71〜80)

JudasFOZZY

FOZZY – Judas (OFFICIAL VIDEO)
JudasFOZZY

WWEで世界的な人気を集めた後、新日本プロレスやAEWなど世界中で活躍する、カナダ出身のプロレスラー、クリス・ジェリコ選手の入場の際に使用される楽曲です。

クリス・ジェリコ選手はプロレスラーとしてだけでなく、この楽曲を奏でるFOZZYのボーカリストとしても活躍されています。

楽曲全体を通して力強いハードロックといった印象なのですが、イントロ部分のささやきのような歌声から、短い時間で強さを増す楽曲の構成も入場曲としては大きな魅力ですね。

TonightYuksek

フランス出身のサウンドクリエイターでデビューと同時に出演したSUMMER SONIC09でも入場規制となり、日本でも絶大な支持を得ている音の魔術師です。

トラディショナルでありながらも新しいフレンチポップの幕開けを飾る、最重要人物であったことはまちがいないといえます。

212 FT. LAZY JAYAZEALIA BANKS

アメリカ出身の女性黒人シンガーで奔放な発言でメディアを沸かせています。

楽曲におけるセンス、ポテンシャルの高さは折り紙つき!

各方面メディアで楽曲は使われ、人気を博しています。

トライバルなサウンドが足取りをより一層弾ませる、そんな1曲になっています。

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(81〜90)

BurnDeep Purple

『タマホーム』のCMでおなじみのこちらの曲は、伝説的なロックバンド、Deep Purpleの『Burn』という曲です。

汗だくになるスポーツにはやはり、ギターロックが一番似合いますね!

情熱的な演奏、そして歌声に心を燃やしてしまう一曲です。

聴いているだけで暑いこの曲を聴いて、ぜひ汗まみれになってください!

MiserlouDick Dale & His Del-tones

アーネスト・ホーストさん、アンディ・フグさん、マイク・ベルナルドさんらとともに、K-1四天王として人気を集めたキックボクサー、ピーター・アーツさん。

強烈なハイキックとキレイな距離の取り方は圧巻で、いくつもの名勝負を生み出してきたファイターですね。

そんなピーター・アーツさんの入場曲が、こちらの『Miserlou』。

映画『TAXI』やブラック・アイド・ピーズの名曲『Pump It』で使用されている名曲ですね。

ボルテージの高い作品なので、気分を上げるのにうってつけです!

The HumDimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan

Dimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan – The Hum (Short Edit)
The HumDimitri Vegas & Like Mike vs Ummet Ozcan

ベルギーとギリシャ出身の人気DJデュオ、ディミトリ・ヴェガスさんとライク・マイクさん、そしてオランダの実力派DJ、ウメット・オズカンさんによるコラボレーション曲『The Hum』は、2015年にリリースされたエレクトロハウス・ナンバーです。

歌詞はなく、パワフルなビートとリズムを特徴とし、2013年の映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』からのサンプリングも織り込まれています。

ヘビーなダンス・ナンバーながら、柔軟なメロディラインも魅力のひとつで、お馴染みの曲調とは一線を画したムーブメントを感じさせるトラックです。

野球の埼玉西武ライオンズでは2022年から平良海馬選手の登場曲にこの曲が採用されており、沢山の人に耳馴染みとなりつつあります。

大胆なアレンジと大迫力のクラブビートが印象的な本作は、パワフルな雰囲気がモチベーションを高めてくれそうです。

Life in the Fast LaneThe Eagles

イーグルスの名曲『Life in the Fast Lane』。

50代や60代のロックが好きな方であれば、誰でも聞き覚えのある楽曲ですね。

本作は日本を代表する野球選手、大谷翔平選手が2023年から入場曲として使用しています。

非常にボルテージの高いロックで、シンプルなバンド構成ではあるものの、インパクトの強いリフとラウドなサウンドによりすさまじい迫力を演出している点がポイント。

大谷翔平選手の野球を楽しんでいる雰囲気にも絶妙にマッチしていますよね。