【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(91〜100)
Tamo BienAla Jaza

アラ・ジャザはドミニカ共和国出身の若手レゲエアーティストです。
レゲエのフレーバーと現代的なリズムを兼ね備えた彼の楽曲で登場するのは、東京ヤクルトスワローズのバレンティン。
聴いているだけで踊りだしたくなるような曲ですね。
MetalingusAlter Bridge

タイトかつヘビーなグルーブとソリッドなギター・リフ、艶っぽく伸びやかな歌声が繰り出す熱いメロディは、聴いているだけで力がみなぎるような気がします。
WWE所属のレスラー、エッジさんの入場曲としても有名なこの楽曲は、アメリカの大人気ロック・バンドであるアルター・ブリッジが、2004年にリリースしたデビュー・アルバム『One Day Remains』に収録されているナンバーです。
90年代後半に爆発的なヒットを放ったバンド、クリードの演奏隊を中心として、突出した歌唱力を持つボーカリストのマイケル・ケネディさんを迎えて誕生したアルター・ブリッジは、2020年代の今もバリバリ現役として活躍中。
この楽曲のように、厳しい現実の中でもポジティブかつ前向きになれるような楽曲を多く世に送り出しておりますよ!
Wake Me UpAvicii

こちらは、今は亡き大人気プロデューサーAviciiがシンガーであり共同制作者でもあったAloe Blaccが2013年にリリースした『Wake Me Up』という曲です。
この曲は世界中で爆発的に人気になり、彼らを一気にスターダムへと連れて行きました。
Aloe Blaccの哀愁のある歌声は選手達の気持ちを闘争モードへと変えてくれます。
MÍABAD BUNNY x DRAKE

プエルトリコのラッパーであるバッド・バニーさんとカナダのラッパーのドレイクさんがタッグを組んだ楽曲『MÍA』。
2018年10月にアルバム『X 100PRE』からシングルカットされ、瞬く間に全米チャートを席巻した大ヒット曲です。
メロウなレゲトンのリズムに乗せたバッド・バニーさんの甘いボーカルとドレイクさんの心地良いラップが交互に繰り広げられる、心に沁みるサウンドが魅力的な1曲。
歌詞はスペイン語ですが、ドレイクさんのパートもスペイン語で歌われています。
熱い恋心と独占欲を吐露する内容で、ロマンチックな雰囲気が漂う本作は、プロ野球の中日ドラゴンズに所属する小笠原慎之介選手の登場曲としても起用されました。
ラテン音楽とヒップホップのファン、スポーツ時に気分が上がる曲を探している方にオススメの1曲です。
Enae Volare MezzoERA

誰からも人類最強と認められた偉大な格闘家、エメリヤーエンコ・ヒョードルさん。
PRIDE全盛期の王者で、圧倒的な打撃力と腰の強さで勝利を重ねに重ねていた総合格闘家ですね。
ところで、今の若い方たちは彼が「氷の皇帝」と言われていたのはご存じでしょうか?
マウントをしっかりと取り、無表情で拳を振り下ろす姿はまさに皇帝でした。
こちらの『Enae Volare Mezzo』は、そんな彼のイメージにピッタリなシリアスで冷たい曲調に仕上げられています。
BLKKK SKKKN HEADKanye West

アメリカでは知らない人はほぼ居ない黒人ラッパーカニエ・ウエスト。
ぶっといビートにローファイなベースライン、そしてエネルギッシュなパンチラインは最高にテンションが上がります。
あともうひと踏ん張りの時にはきっと力になってくれるナンバーです。
The BayMetronomy

2000年代のニューレイヴムーブメントに突如現れたロックバンド。
シンセサウンドを多用し、メロディアスな展開を得意としています。
大人っぽくて都会的、アンビエントな雰囲気も漂いオシャレな1曲となっています。






