【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(91〜100)
Touchin On My3OH!3

入場シーンが毎回カッコいいことで知られるキックボクサーの武尊さん。
入場曲として使用されているラップソングが気になっていた方も多いのではないでしょうか?
あのラップソングのタイトルは『Touchin On My』。
歌うのはアメリカのラップデュオ、3Oh3です。
この曲の内容は、意中の女性を落とそうと奮闘する男性の様子を描いたもの。
奮闘する男性を武尊さんと重ねてみると、この曲を起用した理由がわかるかもしれません。
The NightsAvicii

軽快なビートとカントリー風のギターリフが特徴的な本作は、スポーツシーンを盛り上げるのにぴったりの楽曲です。
アヴィーチーさんの才能が光る一曲で、人生を思い切り楽しむことの大切さを伝えています。
2014年12月にリリースされ、イギリスのダンスチャートで1位を獲得するなど、世界中で大ヒットしました。
父から息子への助言をテーマにした歌詞は、聴く人の心に響くメッセージ性の高い内容となっています。
トレーニングや試合前の気分を高めたい時におすすめの一曲です。
MÍABAD BUNNY x DRAKE

プエルトリコのラッパーであるバッド・バニーさんとカナダのラッパーのドレイクさんがタッグを組んだ楽曲『MÍA』。
2018年10月にアルバム『X 100PRE』からシングルカットされ、瞬く間に全米チャートを席巻した大ヒット曲です。
メロウなレゲトンのリズムに乗せたバッド・バニーさんの甘いボーカルとドレイクさんの心地良いラップが交互に繰り広げられる、心に沁みるサウンドが魅力的な1曲。
歌詞はスペイン語ですが、ドレイクさんのパートもスペイン語で歌われています。
熱い恋心と独占欲を吐露する内容で、ロマンチックな雰囲気が漂う本作は、プロ野球の中日ドラゴンズに所属する小笠原慎之介選手の登場曲としても起用されました。
ラテン音楽とヒップホップのファン、スポーツ時に気分が上がる曲を探している方にオススメの1曲です。
The Power Of LoveHuey Lewis & The News

勝利への思いを込めたパワフルなサウンドが、スポーツの熱気を一気に高めてくれます。
1985年に映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のサウンドトラックとしてリリースされた本作は、Huey Lewis and The Newsさんにとって初の全米Billboard Hot 100チャート1位を獲得。
アメリカン・ミュージック・アワードでは2部門を受賞し、第58回アカデミー賞にもノミネートされるなど、各方面から高い評価を得ました。
エネルギッシュなビートと心に響く歌詞が、スポーツ選手や観客の闘志を鼓舞します。
トレーニング中や試合前の気分を盛り上げたい方にぴったりの1曲ですよ。
Perfect Strangers (ft. JP Cooper)Jonas Blue

ヤクルトスワローズ所属の野球選手、高橋奎二選手。
選手としては2022年のプロ初完封勝利が記憶に残っているという方も多いのではないでしょうか?
また、AKB48の元人気メンバー、板野友美さんの婚約相手としても有名ですよね。
ジョナス・ブラザーズの名曲である、こちらの『Perfect Strangers (ft. JP Cooper)』はそんな高橋奎二選手の入場曲です。
トロピカルハウスのような爽やかな曲調に仕上げられているので、ドライブミュージックのおともにいかがでしょうか?
Numb/EncoreLinkin Park & Jay Z

サモア系のルーツを持つ格闘家、マーク・ハントさん。
旧K-1でも1位か2位に相当するパンチ力を持っており、さらに、通常の人類に対して約2倍の厚みを持つ頭蓋骨を持っています。
まさに攻撃と耐久に全振りしたファイターの典型ですね。
日本でも大人気な彼が使用していた入場曲が、こちらの『Numb/Encore』。
リンキン・パークとジェイ・Zさんの共演による作品で、マーク・ハントさんの穏やかな性格にピッタリな、さわやかなメロディーに仕上げられています。
UnwrittenNatasha Bedingfield

この楽曲が持つ希望に満ちたメッセージと爽やかなメロディは、スポーツの世界にぴったりはまる魅力を持っていますよね。
ナターシャ・ベディングフィールドさんが2004年にリリースしたデビューアルバム『Unwritten』のタイトル曲として知られる本作は、世界中で大ヒットを記録し、グラミー賞にもノミネートされました。
人生の無限の可能性を歌ったこの曲は、聴くだけでワクワクするような気持ちにさせてくれます。
MLB、ピッツバーグ・パイレーツのジャレッド・ジョーンズ選手の登場曲としても使用されており、選手たちを鼓舞する力を持っているんです。
トレーニングや試合前の気分を高めたい時にオススメですよ!






