【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(91〜100)
ParisThe Chainsmokers

NY出身の3人組サウンドクリエイター。
ここ数年で知名度が一気に急上昇。
クラアンセムも多数リリースし、不動の人気に!
心地よいビートにドラマチックなサウンドがとても気持ちよく、聴く人を演出することでしょう。
Can’t Turn You LooseOtis Redding

この曲も日本ではなじみがあります。
高校野球の応援ソングとして使われていたので、知っている人も多いでしょう。
また他にも有名企業のCMソングとしても使われ、日本の茶の間に浸透しています。
オーティスレディングを知らなくても、曲は聴いた事があると思います。
IntroDMX

格闘技のファンではなくてもその存在を知っているであろう伝説のボクサー、マイク・タイソンさん。
いくつもの入場曲を使用してきた彼ですが、中でも印象深いのは1997年のフランソワ・ボタ戦で使用されたラップソングではないでしょうか。
あの曲のタイトルは『Intro』。
歌うのはアメリカのラッパー、DMXさんです。
ボクシングを思わせる歌詞も特徴的でしたよね。
イントロとは、曲を歌いだす前の部分のこと。
これから戦い始めるという入場時にはピッタリなタイトルですね。
I’m Shipping Up To BostonDropkick Murphys

アメリカのMLBのJonathan Papelbonの登場曲。
Woody Guthrieによって書かれたフォークソングです。
掘削事故で足を失った船員について描かれています。
アカデミー賞を受賞した映画「The Departed」で使用され、ミュージック・ビデオは映画のクリップをフィーチャーしています。
Lose YourselfEminem

哀愁のピアノのフレーズが流れるイントロを耳にした瞬間、世代であれば即座に大ヒット映画『8 Mile』を思い出してしまうのでは?
エミネムさんが自ら主演を務めた映画の主題歌として2002年にリリースされて大ヒットを記録、アカデミー賞を受賞するなどヒップホップの枠内をこえた評価を得た楽曲が、この『Lose Yourself』です。
エミネムさん自身の人生観が色濃く反映された歌詞は内省的ながらも、ポジティブなメッセージが込められており、聴く人に勇気を与えてくれます。
そんな名曲を入場曲としていたのが、総合格闘家のケビン・ランデルマンさん。
負けられない試合に臨むとき、ハードなトレーニングをこなす際にも、この楽曲を聴いてチャンスを逃さず自分の物としましょう!
My TimeFabolous ft. Jeremih

アメリカを拠点に活動する格闘家の堀口恭司さん。
もはや世界的にも知らない格闘技ファンはいませんよね。
そんな世界をまたにかける堀口恭司さんの入場曲は『My Time』。
歌うのはアメリカのラッパーファボラスさんと、R&Bシンガーのジェレマイさん。
『My Time』は、戦いに向かう男の心境を歌った曲なので、入場曲にはピッタリといえます。
また、試合中は俺の時間だという意味が込められているとの見方もできますね。
Careless WhisperGeorge Michael

アメリカのMLB、Los Angeles DodgersのZack Greinkeの登場曲。
ジョージ・マイケルが、17歳の時に書いた曲です。
サクソフォンのパートは、ロンドンに拠点を置くセッション・プレーヤーであるSteve Gregoryによって演奏されています。