【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(41〜50)
Up in SmokeBlackberry Smoke

アメリカのバンド、ブラックベリー・スモークは、70年代の雰囲気をまとったカントリーロックバンドです。
読売ジャイアンツのマシソンは、この曲を長年登場曲として使っています。
最近少ないこういう渋いサウンドのロックバンドを探していた人もいるのではないでしょうか?
ALI BOM-BA-YEMandrill & Michael Masser

あまりボクシングに興味がなければ、あまりにも有名な「ボン・バ・イェ」というコーラスとメインのフレーズを聴いて、ほとんどの方がアントニオ猪木さんを思い浮かべるのではないでしょうか。
猪木さんのテーマ曲『炎のファイター〜INOKI BOM-BA-YE〜』の元ネタとなったのが、伝説のボクサーであるモハメド・アリさんの自伝映画のサウンドトラックとして制作されたこの『ALI BOM-BA-YE』なのです。
多くのヒット曲を手がけたマイケル・マッサーさんがプロデュース、ニューヨークのファンク・バンドであるマンドリルが演奏を務めたこの楽曲は、改めて聴くと力強いブラス・セクションとアフロ・ディスコのビートが生み出すグルーブが最高にカッコいいですね。
サンプリングのソースとしても重宝されるクラシックなナンバーのこの曲は、ぜひ自分自身を奮い立たせる際の起爆剤として聴いてください!
Beautiful NowZedd

ロシア出身のDJ兼プロデューサーであるZeddがアメリカのシンガーJon Bellionとコラボレーションをして、2015年にリリースした『Beautiful Now』という曲です。
アルバム『True Colors』に収録されています。
美しいメロディは開放的な気分にしてくれますね。
風に吹かれているような爽快感がある一曲です。
After PartyKoffee Brown

南海の黒豹というあだ名で日本でも大人気だったキックボクサー、レイ・セフォーさん。
ボクシング出身ということもあり、高いボクシング・スキルを持っており、それを武器にいくつもの名勝負を生み出してきました。
特にマーク・ハントさんとのノーガードの打ち合いは現在でも伝説として語り継がれていますね。
そんなレイ・セフォーさんの入場曲が、こちらの『After Party』。
インタビューではクールなレイ・セフォーさんのイメージとピッタリなR&Bの楽曲です!
The GameMotörhead

20世紀最高の爆走ロックンロールのカリスマにして英国が生んだ伝説、モーターヘッド。
メタル好きもパンク好きも笑顔にさせる彼らのサウンドのファンを公言する人は、同業者や異分野の中でも数え切れないほど存在しています。
WWE所属にしてNXT責任者でもあり、数々の異名を持つレスラーのトリプルHさんもその一人。
長年のモーターヘッド・ファンを公言するトリプルHさんの入場曲として知られているのが、この『The Game』です。
エンジン全開で爆走する王道のモーターヘッド節とは一味違う、腰にくる重いグルーブと荒々しくラウドなギターのリフがクールですよね。
ヒールとして名高いトリプルHさんにぴったり、と言えそうな「ワル」の雰囲気満載です。
聴いていると、何だか強くなったような気になってしまうかも?
Chain Hang Low (Crizzly & AFK Remix)Jibbs

ヒップホップの伝統的なチェーンカルチャーを現代的にアレンジした楽曲です。
Jibbsさんのキャッチーなフローと、CrizzlyとAFKによるダブステップ調のリミックスが見事にマッチしています。
2006年にリリースされたオリジナル版は、ビルボードホット100で7位を記録する大ヒットとなりました。
プラチナディスクも獲得し、Jibbsさんのキャリアを決定づけた楽曲と言えるでしょう。
周東佑京選手の登場曲として使用されているこの楽曲は、その力強いビートと高揚感あふれるサウンドで、選手の入場シーンを盛り上げるのにぴったりです。
スポーツ観戦の際はもちろん、気分を上げたい時やワークアウト中のBGMとしてもおすすめですよ。
White RabbitJefferson Airplane

アメリカのMLBのTrevor Cahillの登場曲。
Grace Slickによって書かれた曲で、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」からインスパイアされています。
もともとは彼女と、彼女の最初の夫であったJerry Slickが結成していたバンド、The Great Societyでパフォーマンスされていた楽曲です。






