【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(21〜30)
Symphony (feat. Zara Larsson)Clean Bandit

クリーン・バンディットは、2008年にイギリスのケンブリッジで結成されたエレクトロニック・ミュージック・グループ。
クラシカルとダンスミュージックの要素を融合させ、数多くのゲストボーカリストとコラボレーションを行うことで知られています。
2017年にリリースされた『Symphony feat. Zara Larsson』は、失われた愛への切望と再接続への願望を描いた感動的なナンバー。
ラーソンさんの力強い歌声が、痛みや脆弱性といった感情を見事に表現しています。
「シンフォニー」というメタファーを通して、関係性の複雑さと相手の人生に与える影響の大きさを象徴的に描写。
イギリスをはじめ世界各国で商業的に大成功を収め、数々の賞を受賞しました。
この曲の持つ普遍的なテーマと感情は、千葉ロッテマリーンズの藤原恭大選手をはじめ、多くのアスリートの入場曲としても愛用されているのです。
Electric FeelMGMT

アメリカのMLBのTim Lincecumの登場曲。
薬物について歌われている曲です。
2008年にシングル・リリースされました。
フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオのJusticeによるリミックス・バージョンでもよく知られています。
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(31〜40)
Thinking Out LoudEd Sheeran

エド・シーランさんが2014年に発表したアルバム『×』からのシングルで、世界中で大ヒットを記録したこちらの楽曲は、実は福岡ソフトバンクホークスの選手、栗原陵矢さんの登場曲として使われています。
永遠の愛をテーマにした歌詞は、年齢を重ねても変わらない愛の強さを歌い上げており、多くの人々の心に響いていますね。
グラミー賞では「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス」と「年間最優秀楽曲」を受賞。
結婚式や特別な場面で愛され続けている本作は、恋人や大切な人と一緒に聴きたい一曲です。
Chelsea DaggerThe Fratellis

エネルギッシュでキャッチーなサウンドが特徴的なナンバーです。
スコットランドのロックバンド、The Fratellisが2006年に発表したこの楽曲は、デビューアルバム『Costello Music』に収録されています。
魅力的な女性への賛歌をテーマにしており、聴く人の心にポジティブなエネルギーを注入してくれますよ。
イギリスのシングルチャートで5位を記録し、2倍プラチナの認定を受けるなど大きな成功を収めました。
シカゴ・ブラックホークスのゴール曲としても有名で、2007年にチームのイメージ刷新のために採用されたんですよ。
スポーツ観戦やトレーニングの際に聴くと、テンションが上がること間違いなしです!
Wanna Be Startin’ Somethin’Michael Jackson
アメリカのMLBのNyjer Morganの登場曲。
マイケル・ジャクソンによって書かれました。
曲の最後のコーラスは、カメルーン出身のマニュ・ディバンゴの1972年の曲「ファンキー・ソウル・マコッサ」からインスパイアされています。
I Was Born To Love YouQueen

初代Krushバンタム級王者に輝いた武居由樹さん。
ボクシングに転向してからも目まぐるしい戦績をあげています。
そんな彼の入場曲は、クイーンの『I Was Born To Love You』。
知らぬ人はいない名曲ですよね。
また、多くの選手が荒々しい曲やラップソングを選ぶ中、非常に珍しい選曲といえます。
この曲は恋愛ソングで、タイトルの通り君を愛しているといった内容。
この歌詞に登場する愛が、武居由樹さんの格闘技への愛と考えて聴いてみると、しっくりきますね。
I Luv ItYoung Jeezy

コアなヘッズから高い評価を集めるラッパー、ジーズィーさん。
BMFと親交が深く、一時期はグッチ・メインさんとそれぞれの背後に居るギャングを巡って、規模の大きい銃撃戦まで繰り広げられました。
究極にサグな2人のビーフ、そしてATLトラップシーンを築いた功績は今後もヘッズの間で語り継がれるでしょう。
こちらの『I Luv It』はそんなジーズィーさんの名曲。
メジャーリーガーで大谷翔平選手のチームメイトでもあるマイク・トラウト選手が入場曲として使用しています。
マイク・トラウト選手は天気予報が趣味だったりと、なかなかに真面目というかオタク気質なイメージが強いのですが、ジーズィーさんのこの楽曲を選ぶところにギャップを感じますよね(笑)。







