【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(21〜30)
Deja VuBeyonce ft. Jay Z

アメリカのMLBのJuan Pierreの登場曲。
ビヨンセと、Destiny’s Childの「Say My Name」や「Lose My Breath」などを手がけたRodney Jerkinsによってプロデュースされました。
イギリスのソフィー・ミューラー監督によるミュージック・ビデオは、ルイジアナのニューオーリンズで撮影されています。
Symphony (feat. Zara Larsson)Clean Bandit

クリーン・バンディットは、2008年にイギリスのケンブリッジで結成されたエレクトロニック・ミュージック・グループ。
クラシカルとダンスミュージックの要素を融合させ、数多くのゲストボーカリストとコラボレーションを行うことで知られています。
2017年にリリースされた『Symphony feat. Zara Larsson』は、失われた愛への切望と再接続への願望を描いた感動的なナンバー。
ラーソンさんの力強い歌声が、痛みや脆弱性といった感情を見事に表現しています。
「シンフォニー」というメタファーを通して、関係性の複雑さと相手の人生に与える影響の大きさを象徴的に描写。
イギリスをはじめ世界各国で商業的に大成功を収め、数々の賞を受賞しました。
この曲の持つ普遍的なテーマと感情は、千葉ロッテマリーンズの藤原恭大選手をはじめ、多くのアスリートの入場曲としても愛用されているのです。
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(31〜40)
Thinking Out LoudEd Sheeran

エド・シーランさんが2014年に発表したアルバム『×』からのシングルで、世界中で大ヒットを記録したこちらの楽曲は、実は福岡ソフトバンクホークスの選手、栗原陵矢さんの登場曲として使われています。
永遠の愛をテーマにした歌詞は、年齢を重ねても変わらない愛の強さを歌い上げており、多くの人々の心に響いていますね。
グラミー賞では「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス」と「年間最優秀楽曲」を受賞。
結婚式や特別な場面で愛され続けている本作は、恋人や大切な人と一緒に聴きたい一曲です。
INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

力強いブラスサウンドとインパクトのあるビートが印象的な、トラップとポップラップを融合させた意欲作が誕生しました。
アメリカのリル・ナズ・Xさんとジャック・ハーロウさんは、2021年7月に本作でコラボレーションを実現。
ストリーミングチャートでは世界各国で1位を獲得し、アメリカのビルボードチャートでも頂点に輝きました。
音楽業界での批判や偏見に対する反発を込めた歌詞には、自信に満ちた2人の姿が表現されています。
プロデュースにはカニエ・ウェストさんも参加し、卓越したサウンドメイキングで楽曲の完成度を高めています。
本作は、スポーツの試合前やトレーニング時など、自分を鼓舞したい場面で聴くことで、心を奮い立たせてくれる1曲となっています。
Up in SmokeBlackberry Smoke

アメリカのバンド、ブラックベリー・スモークは、70年代の雰囲気をまとったカントリーロックバンドです。
読売ジャイアンツのマシソンは、この曲を長年登場曲として使っています。
最近少ないこういう渋いサウンドのロックバンドを探していた人もいるのではないでしょうか?
Hate to Say I Told You SoThe Hives

スウェーデンから来たフォーマルなルックスが目を引くロックバンド、ザ・ハイヴス。
伝統的なロックサウンドを奏でるも、どこかスタイリッシュでオシャレ!
元気のいいボーカルの歌声はテンションを上げることまちがいなし。
Beautiful NowZedd

ロシア出身のDJ兼プロデューサーであるZeddがアメリカのシンガーJon Bellionとコラボレーションをして、2015年にリリースした『Beautiful Now』という曲です。
アルバム『True Colors』に収録されています。
美しいメロディは開放的な気分にしてくれますね。
風に吹かれているような爽快感がある一曲です。






