【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!
そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。
海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。
そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。
お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!
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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(21〜30)
Thinking Out LoudEd Sheeran

エド・シーランさんが2014年に発表したアルバム『×』からのシングルで、世界中で大ヒットを記録したこちらの楽曲は、実は福岡ソフトバンクホークスの選手、栗原陵矢さんの登場曲として使われています。
永遠の愛をテーマにした歌詞は、年齢を重ねても変わらない愛の強さを歌い上げており、多くの人々の心に響いていますね。
グラミー賞では「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス」と「年間最優秀楽曲」を受賞。
結婚式や特別な場面で愛され続けている本作は、恋人や大切な人と一緒に聴きたい一曲です。
Chelsea DaggerThe Fratellis

エネルギッシュでキャッチーなサウンドが特徴的なナンバーです。
スコットランドのロックバンド、The Fratellisが2006年に発表したこの楽曲は、デビューアルバム『Costello Music』に収録されています。
魅力的な女性への賛歌をテーマにしており、聴く人の心にポジティブなエネルギーを注入してくれますよ。
イギリスのシングルチャートで5位を記録し、2倍プラチナの認定を受けるなど大きな成功を収めました。
シカゴ・ブラックホークスのゴール曲としても有名で、2007年にチームのイメージ刷新のために採用されたんですよ。
スポーツ観戦やトレーニングの際に聴くと、テンションが上がること間違いなしです!
【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(31〜40)
Bounce BackBig Sean

アメリカ出身のビッグ・ショーンさんのスタイリッシュなヒップホップ作品は、困難からの再起を力強く歌い上げた意欲作です。
心に染み入る歌声と共に、失敗を乗り越えて前に進む姿勢を表現した本作は、まさにスポーツシーンにぴったりの一曲と言えます。
2016年10月にリリースされたアルバム『I Decided.』からの先行シングルとして発表され、ビルボードチャートで6位を記録する大ヒットとなりました。
プロデュースはヒットメイカーのメトロ・ブーミンさんらが手掛け、トラップミュージックの要素を取り入れた洗練されたサウンドに仕上がっています。
トレーニングやランニング、試合前の気持ちを高めたいときなど、モチベーションアップに最適な楽曲です。
Bounce BackLittle Mix

イギリスの人気ガールズグループ・リトル・ミックスが放つ元気溢れるナンバーは、力強い女性像を前面に押し出した意欲作です。
Soul II Soulの往年のヒット曲をサンプリングし、現代的なヒップホップやトラップポップのサウンドと見事に融合させた本作は、自己肯定感とエンパワーメントのメッセージを力強く打ち出しています。
2019年6月にリリースされ、英国チャートで10位を記録。
BBCの『The One Show』や『The Late Late Show with James Corden』など、数々の人気番組でパフォーマンスを披露し、高い評価を獲得しました。
ドールハウスをモチーフにした斬新なミュージックビデオも話題を呼び、その衣装は2021年にマダム・タッソー館で蝋人形として展示されるほどの反響がありました。
モチベーションを高めたい時や、自信を取り戻したい時にぴったりの一曲です。
Electric FeelMGMT

アメリカのMLBのTim Lincecumの登場曲。
薬物について歌われている曲です。
2008年にシングル・リリースされました。
フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオのJusticeによるリミックス・バージョンでもよく知られています。
Hate to Say I Told You SoThe Hives

スウェーデンから来たフォーマルなルックスが目を引くロックバンド、ザ・ハイヴス。
伝統的なロックサウンドを奏でるも、どこかスタイリッシュでオシャレ!
元気のいいボーカルの歌声はテンションを上げることまちがいなし。
Wanna Be Startin’ Somethin’Michael Jackson
アメリカのMLBのNyjer Morganの登場曲。
マイケル・ジャクソンによって書かれました。
曲の最後のコーラスは、カメルーン出身のマニュ・ディバンゴの1972年の曲「ファンキー・ソウル・マコッサ」からインスパイアされています。