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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(31〜40)

Take Me OutFranz Ferdinand

Franz Ferdinand – Take Me Out (Official Video)
Take Me OutFranz Ferdinand

スコットランドはグラスゴーのポストロックバンド。

本国では絶大なる人気を得ているが、その中でも隠れた名曲はたくさんあります。

スタイリッシュな中にもユーモアを取り入れたサウンドは、いつ聴いても飽きません。

Put It On Da Floor Again (ft. Cardi B)Latto

Latto – Put It On Da Floor Again (Official Video) ft. Cardi B
Put It On Da Floor Again (ft. Cardi B)Latto

1998年生まれ、若き女性ラッパーとして注目を集めているラットさん。

2023年6月にリリースされた本作は、自信に満ちた力強いラップとキャッチーなビートが特徴的な楽曲です。

女性の自立と成功をテーマに、ラットさんとカーディ・Bさんが互いの存在感を高め合うパフォーマンスを披露しています。

聴く者にエネルギーを与えるこの曲は、BET Hip Hop Awardsで複数部門にノミネートされるなど高い評価を得ました。

自分に自信を持ちたい時や、モチベーションを上げたい時にぴったりの1曲。

ムーキー・ベッツ選手の登場曲としても使用され、野球ファンの間でも人気を集めています。

PharaohsSBTRKT

そのセンシブルな手腕でたくさんのアーティストからのラブコールも多い、覆面サウンドクリエイター。

もともとはプロデュース業をやっていただけあってシンプルだけど洗練された妥協のない音作りが、定評を博しています。

Beautiful NowZedd

Zedd – Beautiful Now ft. Jon Bellion (Official Music Video)
Beautiful NowZedd

ロシア出身のDJ兼プロデューサーであるZeddがアメリカのシンガーJon Bellionとコラボレーションをして、2015年にリリースした『Beautiful Now』という曲です。

アルバム『True Colors』に収録されています。

美しいメロディは開放的な気分にしてくれますね。

風に吹かれているような爽快感がある一曲です。

I Luv ItYoung Jeezy

コアなヘッズから高い評価を集めるラッパー、ジーズィーさん。

BMFと親交が深く、一時期はグッチ・メインさんとそれぞれの背後に居るギャングを巡って、規模の大きい銃撃戦まで繰り広げられました。

究極にサグな2人のビーフ、そしてATLトラップシーンを築いた功績は今後もヘッズの間で語り継がれるでしょう。

こちらの『I Luv It』はそんなジーズィーさんの名曲。

メジャーリーガーで大谷翔平選手のチームメイトでもあるマイク・トラウト選手が入場曲として使用しています。

マイク・トラウト選手は天気予報が趣味だったりと、なかなかに真面目というかオタク気質なイメージが強いのですが、ジーズィーさんのこの楽曲を選ぶところにギャップを感じますよね(笑)。

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(41〜50)

Hate to Say I Told You SoThe Hives

The Hives – Hate to Say I Told You So (Official Music Video)
Hate to Say I Told You SoThe Hives

スウェーデンから来たフォーマルなルックスが目を引くロックバンド、ザ・ハイヴス。

伝統的なロックサウンドを奏でるも、どこかスタイリッシュでオシャレ!

元気のいいボーカルの歌声はテンションを上げることまちがいなし。

Party HardAndrew W.K.

日本でも大人気のアンドリュー兄貴こと、アンドリュー・W.K.さん。

2000年代初頭に衝撃的なデビューを果たし、シンガーソングライターとしてだけではなく複数の楽器を操る才能豊かなミュージシャンとして世に躍り出ました。

メタルやパンクロックの影響を強く受けた『Party Hard』は、2001年に発表されたデビューアルバム『I Get Wet』に収められた楽曲。

『I Get Wet』はPitchfork Mediaから高い評価を受け、00年代のトップアルバムに選出されるほどの名盤ぞろい。

本作はゲーム『Rock Band 3』にも収録されるなど人気を博しました。

『Party Hard』は日々の労働や苦労から解放される喜びを謳ったポジティブさ全開の歌詞が印象的。

プロダーツ選手のスティーブ・ハインさんや女性格闘家のしなしさとこ選手の入場曲としても使用されており、スポーツの場でも人気の一曲となっています。

落ち込んだ時やストレスを発散したい時、思いっきりはじけたい時におすすめの1曲です。