「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
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「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
The House That Doesn’t ExistMelody’s Echo Chamber

フランス出身のミュージシャン、メロディー・プロシェさんが率いるソロプロジェクト、メロディーズ・エコー・チャンバー。
サイケデリックな浮遊感と甘い歌声で、ドリームポップのシーンでは確固たる地位を築いています。
そんな彼女の新曲が、こちらの『The House That Doesn’t Exist』。
2025年12月5日に発売される通算4作目のアルバム『Unclouded』の冒頭を飾る本作は、ストリングスが舞い上がるような優美なサウンドが印象的です。
「存在しない家」という幻想的な空間へ誘う世界観は、現実から離れて心を休めたい時にぴったりですね。
スヴェン・ワンダーさんとともに作りあげたシネマティックな音像に浸れるので、静かな夜に聴く音楽を探している方はぜひチェックしてみてください。
The Grey AreaRobert Hood

今から30年以上前の1990年代初頭にデトロイト・テクノの重要ユニット「アンダーグラウンド・レジスタンス」に参加し、後にミニマル・テクノを確立したロバート・フッドさん。
ストイックに音を削ぎ落とすスタイルで、長きにわたりシーンをけん引し続けるレジェンドですよね。
そんなロバートさんが自身のレーベル「M-Plant」から1997年2月に発売した12インチ『Moveable Parts Chapter 2』に収録されているのが本作です。
シンプルな4つ打ちのリズムと反復するシンセだけで構成され、10分を超える長尺ながら聴き手を没入させるグルーヴは、まさにミニマル・テクノの教科書と呼ぶべき仕上がりでしょう。
2014年のアルバム『M-Print: 20 Years of M-Plant Music』の1曲目にも選ばれた名曲であり、ソリッドな音世界に浸りたい方には確実に聴いてほしい傑作だと言えましょう。
The New FleshSYLOSIS

イギリスのレディング出身のメタルバンド、サイロシス。
ベイエリア・スラッシュやメロディック・デス・メタルの要素を巧みに取り入れ、テクニカルかつ重厚なサウンドで世界中のメタルファンを魅了し続けています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『The New Flesh』。
物質的な肉体を超越するような深遠なテーマが込められており、鋭いギターリフとドラマティックな展開が聴く者の心を激しく揺さぶります。
2025年11月に公開された本作は、2026年2月に発売予定のアルバム『The New Flesh』からの先行シングルとしても注目を集めていますね。
激しいビートの中にも美しいメロディが光るため、メタルの激しさと叙情性の両方を味わいたい方には、間違いなく刺さる一曲ですので、ぜひ聴いてみてください。
TroubleThe Enemy

2000年代後半にUKロックシーンを席巻したコヴェントリー出身のバンド、ジ・エナミー。
一度の解散を経て再始動し、労働者階級のリアルを代弁するパンキッシュなサウンドで熱狂的な支持を集め続けています。
そんな彼らが2025年11月に公開した新曲がこちら。
2026年2月発売の復帰アルバム『Social Disguises』からの先行カットとなる本作は、初期の衝動を思わせる荒々しいギターと畳み掛けるビートが炸裂するロックチューンとなっています。
急速に変化する文化の中で自らの立ち位置を模索する焦燥感や苛立ちを描いた内容は、かつてのロックキッズたちの心に深く刺さるはず。
往年のファンはもちろん、骨太なロックを求める方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
The Room Where She DiedAlissa White-Gluz

カナダが誇るメタル界の女王、アリッサ・ホワイト=グラズさん。
ARCH ENEMYのフロントマンとして活躍してきましたが、2025年11月にバンドを離れ、ソロ活動を本格化させました。
そんな彼女の再出発を飾るのが、こちらの『The Room Where She Died』。
KAMELOTのオリヴァー・パラタイさんが作曲を手掛けた本作は、メロディックデスメタルの激しさとプログレッシブな展開が融合したドラマチックなナンバーです。
死と喪失をテーマにした内省的なリリックを、強烈なグロウルと美しいクリーンボイスで表現しており、聴く者の感情を揺さぶります。
長年の構想を経て世に出た入魂の作品ですので、激しいロックに飢えている方はぜひチェックしてみてください!
The MileageBig K.R.I.T.

ミシシッピ州出身のラッパー兼プロデューサー、ビッグ・クリットさん。
サザン・ヒップホップの正統進化系として長年シーンを牽引してきた彼が、2025年11月にリリースした新曲は、走行距離をテーマにした意欲作です。
低音を効かせた808ビートとブラス系のサウンドが響くトラックは、まさにトランクを揺らすライディング・ミュージックの王道。
カー・カルチャーを描きながらも、安易な環境に留まらず次の目的地へ走り出す決意が込められており、メジャーとインディを行き来してきた彼のキャリアそのものを映し出しています。
ドライブ中に大音量で楽しみたい方や、サザン・ラップの伝統を感じたい方にオススメです。
This SongConan Gray

テイラー・スウィフトさんもその才能を認める、日系アメリカ人のシンガーソングライター、コナン・グレイさん。
YouTubeでの活動からスターダムを駆け上がった彼が、2025年5月に公開したのがこの楽曲です。
アルバム『Wishbone』からのリードトラックとして制作された本作は、もともと誰にも聞かせるつもりがなかったというほど、彼の内面が赤裸々につづられています。
孤独や自分自身を見つめ直す旅を描いたリリックは、多感な高校生の心にも深く刺さるのではないでしょうか?
MVでは俳優のコーリー・フォゲルマニスさんと共演し、繊細な人間関係を表現しています。
自分探しの途中にある方や、ひとりで静かに音楽に浸りたい夜にオススメですよ。
TWENTIESGIVĒON

深みのあるバリトンボイスを武器に、現代のR&Bシーンを牽引しているシンガー、ギヴオンさん。
ネオソウルの影響を感じさせる洗練されたスタイルが魅力の彼ですが、2025年2月に公開された本作は、切ない感情がひときわ強く表現されています。
30歳を目前にした彼が、20代という貴重な時間を費やしてしまった恋愛への後悔を歌っており、アルバム『Beloved』を象徴するリード曲として位置づけられています。
生楽器の温かいサウンドと、自身の未熟さを認める率直なメッセージが心に響きますね。
過去の恋を整理して前へ進みたい時や、静かな夜に1人で物思いにふけりたい時に聴いてほしい、大人のための失恋ソングと言えます。
The Day That I DieLewis Capaldi

長期活動休止を経て2025年11月にEP『Survive』でカムバックを果たした、スコットランド出身のシンガーソングライター、ルイス・キャパルディさん。
本作はその収録曲で、作品を締めくくるラストトラックです。
自身の死後に残される家族へ向けたメッセージが切実に綴られており、母親、父親、妹、友人たちそれぞれへの想いがハスキーな歌声で語りかけられます。
静かなピアノから始まり、徐々にストリングスとドラムが重なることで、個人的な告白が壮大な祈りへと昇華されていく構成が見事です。
彼自身「人生でいちばん落ち込んでいた時期について書いた曲」と語っており、メンタルヘルスと向き合った日々が結晶した、キャリア最高傑作とも呼べるバラードに仕上げられています。
Top 10 staTues tHat CriEd bloOdBring Me The Horizon

イギリスのシェフィールドで2004年に結成され、今や世界的なスタジアムバンドへと成長したブリング・ミー・ザ・ホライゾン。
初期のデスコアから、エレクトロやポップなどを取り入れた独自の音楽性へと劇的な進化を遂げています。
2006年にアルバム『Count Your Blessings』でデビューし、2015年に発売されたアルバム『That’s the Spirit』では全米チャート2位を記録するなど、名実ともにトップバンドの座を確立しました。
日本でも2024年8月のサマーソニックでヘッドライナーを務め、圧巻のステージを披露したのは記憶に新しいですね。
常に変化を恐れず新しいサウンドを提示し続ける彼らは、ジャンルの枠を超えたかっこいい音楽を求めている方に自信を持っておすすめできますよ。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
Talking To The MoonBruno Mars

切ないピアノの旋律と力強い歌声が、心の奥底にある感情を強く揺さぶります。
ハワイ出身で世界的な人気を誇るシンガーソングライター、ブルーノ・マーズさんの楽曲です。
2010年に発売された名盤『Doo-Wops & Hooligans』に収録されています。
2011年にはブラジルのテレビドラマ『Insensato Coração』の挿入歌に使用され、同国のチャートで22週連続1位という驚異的な記録を打ち立てました。
遠く離れた大切な人への届かぬ想いを月に語りかける、孤独で切実な心情がつづられています。
哀愁ただようメロディと誠実なボーカルは、ひとりで静かに涙を流したい夜にそっと寄り添ってくれますね。
The SubwayChappell Roan

ドラァグクイーン文化からの影響を受けたパフォーマンスで世界中を魅了しているミズーリ州出身のシンガーソングライター、チャペル・ローンさん。
80年代のシンセポップを現代的に昇華させた音楽性で、地位を確立していますね。
2017年にEP『School Nights』でデビューしましたが、2020年に公開された『Pink Pony Club』でカルト的な人気を獲得しました。
その後、2024年にはグラミー賞のベスト・ニュー・アーティストにノミネートされるなど活躍を見せています。
また、オリヴィア・ロドリゴさんのツアーでサポートを務めたことも話題となりました。
2024年4月に発売されたシングル『Good Luck, Babe!』も大ヒット中なので、華やかなポップスを求める方にオススメです。
The Righteous HunterJohn Rich

カントリーデュオ、Big & Richの一員としても知られるベテラン、ジョン・リッチさん。
社会派なメッセージを放つ彼が2025年11月に公開したシングルが、こちらの1曲です。
子どもを狙う悪意ある大人たちへ向けた、親としての激しい怒りと決意が込められています。
あえて伝統的なカントリーサウンドに乗せることで、警告のような歌詞の鋭さがより一層際立っていますね。
『Shawn Ryan Show』などの番組で未発表段階から披露され、その生演奏が大きな話題となっていた本作。
単なる音楽を超えた、強い意志の表明ともいえるでしょう。
家族を守る覚悟を感じさせる内容だけに、理不尽なニュースに心を痛めている方にこそ、じっくりと聴いてほしい力作です。
The One That Got AwayKaty Perry

過去の恋愛への深い後悔が、切なく胸を締め付けます。
アメリカ出身のシンガーソングライター、ケイティ・ペリーさんの楽曲です。
2010年に発売された名盤『Teenage Dream』に収録されており、アルバムからの6枚目のシングルとして2011年10月ごろからヒットし全米3位を記録しました。
若き日の情熱的な日々を振り返り、「もしもあの時、違う選択をしていたら」という悲しい想像を歌い上げています。
人気ゲーム『The Sims 3: Showtime』とのタイアップ映像も話題となった本作。
楽しかった記憶と現在の喪失感が交差する物語は、失恋の痛みを抱える人の心に深く響くことでしょう。
ひとり静かに涙を流したい夜におすすめです。
The Man Comes Around (Johnny Cash Cover)Pulp

1990年代のブリットポップムーブメントを牽引し、社会風刺を交えた独特なスタイルで人気を博してきたイギリスのバンド、パルプ。
2025年6月には実に24年ぶりとなるアルバム『More』を発表して世界中を驚かせましたが、そんな彼らが同年11月に公開したのがこちらの『The Man Comes Around』です。
本作はカントリー界の巨匠ジョニー・キャッシュさんが最晩年に残した名曲のカバーで、電話ハッキングスキャンダルを描いたドラマ『The Hack』のために制作されました。
ジャーヴィス・コッカーさんの低く囁くような語りとバンド特有の陰影あるサウンドが、原曲の持つ終末的な世界観を現代的な不安へと見事に昇華させています。
静かな夜に深い思索にふけりたい、そんな時に聴いてみてはいかがでしょうか。
That’ll Be The DayBuddy Holly & The Crickets

ロックンロールの歴史を語る上で外せないバンド、バディ・ホリー・アンド・ザ・クリケッツ。
彼らの名を世界にとどろかせた名曲としてオススメしたいのが、名盤『The “Chirping” Crickets』にも収録されている本作です。
1957年に発売されたシングルで、映画のセリフをヒントにした歌詞では、強がりながらも別れを予感する切ない男心が歌われています。
バディ・ホリーさんのしゃくりあげるような歌唱法が、軽快なビートと絶妙にマッチしていますね。
1973年公開の映画『American Graffiti』で使用されたことでも有名で、当時の若者文化を象徴する1曲として、今もなお多くのファンに愛され続けています。
Twenty Flight RockEddie Cochran

ロックンロールの歴史を語るうえで欠かせない、伝説的なロカビリー・スターのエディ・コクランさん。
短い生涯ながら強烈なインパクトを残した彼の代表作として今回紹介したいのが、1956年公開の映画『The Girl Can’t Help It』の劇中でも披露されたこちらの名曲。
エレベーターが故障したアパートの階段をひたすら上り、恋人の部屋を目指すという若者の日常を、軽快なビートとユーモアたっぷりに歌い上げています。
実はこの曲、1957年7月にポール・マッカートニーさんがジョン・レノンさんの前で本作を完璧に演奏し、バンド加入のきっかけになったことでも知られています。
ロックの歴史を変えた運命的なナンバーとして、当時の熱気を感じながら聴いてみると、より一層楽しめるかもしれませんね。
The Mint (ft. Navy Blue)Earl Sweatshirt

2010年代のアンダーグラウンド・ヒップホップ界において、異才といえば間違いなくアール・スウェットシャツさんでしょう。
オッド・フューチャーのメンバーとして注目されながらも常に我が道を行くアールさんが、2018年に発表した3作目『Some Rap Songs』はキャリアの転換点となる重要作です。
亡くなったお父さんや学者であるお母さんの声をコラージュし、自身のうつや喪失感と向き合ったリリックは、短いループを多用したローファイで実験的なビートと相まって、聴く者の心に深く突き刺さる内容となっているのですね。
ショートフィルムとも連動した本作は、批評家から絶賛された芸術性の高い1枚。
心の奥底に響く内省的な音楽を求めている方には、ぜひ聴いてみてほしい傑作ですね。
The Rain (Supa Dupa Fly)Missy Elliott

90年代後半のシーンを語るうえで外せない存在といえば、バージニア州出身のミッシー・エリオットさんでしょう。
盟友ティンバランドさんと共に作り上げた未来的でファンキーなサウンドは、当時の常識を覆しました。
そんな彼女が1997年にリリースしたデビュー作『Supa Dupa Fly』は、まさに彼女の才能が爆発した歴史的な傑作なのですね。
独特なリズムに乗せて歌とラップを自由に行き来するスタイルは唯一無二のかっこ良さ!
奇妙な環境音すらグルーヴに変えてしまうセンスには脱帽です。
全米チャート初登場3位という当時の女性ラッパー最高記録を打ち立て、その後のポップス界にも多大な影響を与えたという事実が素晴らしいですよね。
革新的な音楽体験を求めている方にはぜひとも聴いてほしい1枚です!
T ShirtDavid Byrne

スコットランド生まれの才人であり、伝説的なバンド、トーキング・ヘッズの元フロントマンとしても知られるデヴィッド・バーンさん。
73歳となった2025年11月に公開された本作は、長年の盟友であるブライアン・イーノさんと共作した注目のシングルです。
アルバム『Who Is The Sky?』の流れを汲むエレクトロ・ポップなサウンドに乗せて歌われるのは、Tシャツのプリントにまつわる物語。
個人の信念や主張が衣服の上のスローガンとして消費されていく現代社会を、彼らしいユーモアと鋭い視点で描き出しています。
知的な社会風刺を軽快なビートとともに楽しみたい方や、年齢を重ねても衰えない実験精神に触れたい方にはたまらない1曲と言えるでしょう。

