「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
The Ballad of Rooster JenkinsLogic

メリーランド州出身で、かつて引退を宣言しながらも精力的な活動を続けるラッパー、ロジックさん。
コンテンポラリーなラップスキルと哲学的なリリックで支持される彼が、2025年12月に驚きのシングルをリリースしました。
8分45秒という異例の長尺で構成される本作は、なんと名優モーガン・フリーマンさんが参加し、ラップと語りが交錯するまるで短編小説のような一曲です。
ロジックさん自身が手掛ける映画プロジェクト『PARADISE RECORDS』の最初のシングルとしても位置づけられており、音楽と映像が連動する壮大な物語の序章となっています。
クラブで盛り上がるというよりは、じっくりとヘッドフォンで歌詞の世界に浸りたい、そんな濃密な物語体験を求める方にふさわしい作品ですよ。
The WarriorPatty Smyth

ニューヨークのクラブシーンから登場したロック・バンド、スキャンダルの顔として知られる女性シンガーです。
1982年にミニ・アルバムでデビューを飾り、全米チャートを賑わせた『The Warrior』は、80年代を象徴するロック・アンセムとして記憶している人も多いはず。
バンド解散後はソロ活動に転じ、1992年に発売されたドン・ヘンリーさんとのデュエット曲『Sometimes Love Just Ain’t Enough』ではグラミー賞にもノミネートされました。
あのヴァン・ヘイレンから加入を打診されたという驚きのエピソードも、彼女の圧倒的なボーカル実力を物語っていますよね。
力強さと繊細さをあわせ持つハスキーな歌声は、往年のロックファンならずとも必聴の価値あり、です。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(171〜180)
TchotchkesThe Lemon Twigs & Tchotchke

ニューヨーク・ロングアイランド出身の兄弟デュオ、ザ・レモン・ツイッグスと、同じくニューヨークを拠点とするフィーメールトリオ、チョチキ。
両者はツアーや制作をともにする密接な関係で、60年代ポップスへの深い愛情を共有していることで知られています。
そんな彼らがタッグを組んだ新曲が、こちらの『Tchotchkes』。
2025年12月に公開された本作は、きらびやかなスレイベルや管弦楽器が彩るクリスマス・ソングです。
高価なプレゼントよりも、安くても個性的な小物(チョチキ)を贈ろうというユーモラスな歌詞が、ブライアン・ダダリオさんらの多重コーラスで歌われています。
レトロな祝祭感あふれるサウンドは、往年のホリデー・アルバムを愛する方にぴったりでしょう。
This Christmas I’m Coming HomeLeon Bridges, Norah Jones

テキサス州に根を持つ二人のシンガーソングライターが、心温まるホリデー・デュエットを届けてくれました。
レオン・ブリッジスさんとノラ・ジョーンズさんによる共演曲で、2025年11月にリリースされた作品です。
レオン・ブリッジスさんは、ヴィンテージ・ソウルへの深い敬意を持ちながら現代的なR&Bへと表現を広げてきたアーティスト。
第61回グラミー賞で「Best Traditional R&B Performance」を受賞した実力派です。
本作はジャジーでソウルフルな質感が魅力で、うねるようなピアノの響きと二人の歌声が絶妙に溶け合います。
過剰な装飾を抑え、歌とグルーヴで季節の温もりを伝える仕上がり。
大切な人との静かな夜や、帰省の車中でゆったり流すのにぴったりです。
The Ivy VariationsFourplay

スムース・ジャズの世界で圧倒的な存在感を放つスーパーグループ、Fourplay。
1990年にボブ・ジェームスさんを中心に結成され、デビューアルバムはビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・チャートで33週間にわたり1位を記録した実力派カルテットです。
そんな彼らが1999年10月に発表したクリスマス・アルバム『Snowbound』に収録されたオリジナルのインストゥルメンタルナンバーが、冬の夜にぴったりの一曲。
ボブ・ジェームスさんによる作曲で、約3分半というコンパクトな尺の中に、暖炉の火を思わせる柔らかな鍵盤の響きと、ラリー・カールトンさんの艶やかなギタートーンが織り重なります。
ホーン・セクションが加わることで、雪に反射する光のような華やぎも感じられます。
クリスマスディナーのBGMや、静かな冬のひとときを過ごしたい方におすすめです。
The Magician’s BirthdayUriah Heep

1972年11月に発売されたユーライア・ヒープのアルバム『The Magician’s Birthday』。
その終曲として収録された10分超の大曲は、ファンタジックな世界観と重厚なサウンドが融合した組曲型ナンバーです。
ハモンドオルガンの厚みのある音色、ワウを効かせたギター、そして劇的なボーカルが織りなすドラマティックな展開は、まるで壮大な物語を聴いているかのよう。
静かな導入から祝祭的なコーラスへと移り変わる構成が、誕生日という特別な日にふさわしい高揚感をもたらしてくれます。
本作を収録したアルバムは、1973年1月に米国でゴールド認定を獲得しており、その完成度の高さがうかがえますね。
定番のバースデーソングとは一味ちがう、壮大でドラマティックな雰囲気を演出したい方にオススメの一曲です。
THANKFULForrest Frank

ポップデュオSurfacesのメンバーとして活動した後、ソロアーティストとして躍進を続けるフォレスト・フランクさん。
2024年のGMA Dove Awardsでは新人賞を獲得し、グラミー賞へのノミネートも果たすなど、クリスチャン・ミュージックシーンで圧倒的な存在感を放っています。
2025年12月にリリースされた本作は、日々の暮らしの中にある小さな恵みを数え上げながら、感謝の気持ちを歌い上げるナンバーです。
住まいや食事、人とのつながりといった身近なものへの感謝から、信仰告白へと自然につながっていく構成が秀逸ですね。
約2分という短さながら、口ずさみたくなるフックが心地よく響きます。
itunesのデジタルチャートで上位にランクインするなどすでに高い注目を浴びており、一年を振り返る年末の時期に、自分が持っているものを見つめ直したい方にぴったりの一曲です。

