この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(1〜10)
Too BaitNEW!AJ Tracey, KR$NA, ENNY & Anik Khan

異なる文化圏で活躍する実力派ラッパーたちが奇跡の共演を果たした注目曲のご紹介です。
イギリスのエージェイ・トレイシーさん、エニーさん、インドのクリシュナさん、アメリカのアニク・カーンさんという豊かな顔ぶれがそろいました。
本作は、過剰な視線にさらされる緊張感といったテーマを、グライムの鋭いビートに乗せて表現しています。
南アジアの古い楽曲をサンプリングしたハイブリッドなサウンドも魅力ですね。
2026年4月にリリースされた本作は、ドラマシリーズとのタイアップで企画されたアルバム『Bait (Music From & Inspired by the Original Series)』の2曲目に収録されています。
多国籍な音楽に触れたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
Tape 05NEW!Boards of Canada

スコットランドが誇る電子音楽のカリスマ、ボーズ・オブ・カナダ。
アンビエントやIDMを独自の音響世界へと昇華させ、カルト的な人気を集めていますよね。
そんな彼らが2013年の名盤『Tomorrow’s Harvest』以来、13年ぶりとなる新曲を2026年4月に公開しました。
3分あまりの尺で展開されるこの楽曲は、劣化したVHSテープのような映像とともに提示されたアンビエント作品。
序盤は不穏な立ち上がりですが、徐々に柔らかな音色が広がり、ノスタルジックな高揚感を味わえますよ。
記憶の奥底に触れるような神秘的な音楽体験を求めている方にぴったりの本作。
初めて触れる方にとっても素晴らしい入り口となりますから、ぜひ映像とあわせてチェックしてみてくださいね。
The CallNEW!Broken Social Scene

カナダのトロントを拠点に活動する大所帯インディーロックコレクティヴ、ブロークン・ソーシャル・シーン。
彼らの新曲が、こちらの『The Call』です。
本作は2026年5月発売予定のアルバム『Remember The Humans』からの先行シングルで、同年4月に公開された作品です。
初期の名盤を支えたプロデューサー、デヴィッド・ニューフェルドと再タッグを組み、アンドリュー・ホワイトマンがリードボーカルを担当。
幾重にも重なる声や楽器が織りなす、共同体ならではの壮大で切迫感のあるアンサンブルが味わえます。
集団のエネルギーが凝縮されているので、ライヴでの一体感を求める方にもおすすめの一曲です。
The Rains of CastamereNEW!The National

重厚でしっとりとした雨の日にぴったりな一曲をご紹介します。
アメリカ出身のインディー・ロック・バンド、ザ・ナショナルが歌唱を担当した楽曲です。
1999年に結成され、長年にわたり深く内省的な音楽性で世界的な評価を集めています。
この楽曲は、2012年6月に公開された大ヒットテレビドラマのサウンドトラックであるアルバム『Game of Thrones: Season 2』に収録された作品です。
ボーカルを務めるマット・バーニンガーさんの低く沈んだ声が、物語の残酷さや静かな恐怖を見事に表現しています。
架空の歴史を歌った重々しい世界観ですが、しとしとと降る雨を眺めながら静寂に包まれたいときに最適です。
暗い空模様の日に、ミステリアスで壮大な空気を味わってみてはいかがでしょうか。
TSODNEW!Blu & Exile

ロサンゼルス拠点のヒップホップデュオ、ブルー・アンド・エグザイル。
2007年の始動以来、シーンで高く評価されてきた彼らが、2026年4月にアルバム『Time Heals Everything』を発売する予定です。
その名盤候補から先行公開された本作は、ブラック・ソートさんとマッハ・ホーミーさんという圧倒的な存在感を持つゲストを迎えた一曲。
ソウルフルであたたかみのあるビートに熟練のラップ技術が絡み合い、人生観や精神性を深く掘り下げた内容となっています。
叙情的な語り口と緊張感が見事に融合しており、ヒップホップが持つ確かな深みを感じられます。
静かに自分と向き合いたい夜や、言葉のやり取りをじっくりと味わいたい方にオススメですよ。
The Wonder of YouNEW!Elvis Presley

ロックンロールの王様として世界的な音楽史に名を刻む伝説的シンガー、エルヴィス・プレスリーさん。
1970年4月に発売されたシングルである本作は、同年のドキュメンタリー映画『Elvis: That’s the Way It Is』と結びつく形で彼の円熟した魅力を見せつけた名バラードです。
相手の存在をたたえる、普遍的な愛の歌。
そんな名曲ですが、『ジョジョの奇妙な冒険』第8部においては、近づく者に恐ろしい厄災をもたらすラスボス、透龍のスタンド名の元ネタとして引用されています。
TuskNEW!Fleetwood Mac

『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部「スティール・ボール・ラン」に登場する主人公、ジョニィ・ジョースターのスタンドの元ネタとして知られているのが、フリートウッド・マックの『Tusk』。
アルバム『Tusk』に先行して1979年9月に発売されたシングルで、2014年の同名映画のサウンドトラックにも使用されています。
7部が好きな方はぜひ、不思議な熱気を持つ名曲を体験してみてください。


