「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
The Nature of the BeastIce Nine Kills

権力の腐敗や集団心理の不気味さといった重厚なテーマを、鋭いリフと演劇的なアレンジであざやかに表現したIce Nine Killsのキラーチューン。
ジョージ・オーウェルの小説をモチーフにしており、暴力的で不穏なサウンドと文学的なコンセプトがみごとに融合していますよ。
この楽曲は、2015年12月当時にリリースされたアルバム『Every Trick in the Book』のオープニングを飾るナンバーで、その後の彼らの方向性を決定づけました。
さらに本作は、2017年3月に映像作品としてミュージックビデオも公開されています。
ドラマティックな楽曲展開や、アグレッシブなアンサンブルを楽しみたい方に、ぜひとも聴いていただきたい名曲となっていますよ!
Time Is A BombMetric

カナダが誇るインディーロックの重鎮であり、世界的な人気を保ち続けるメトリック。
1998年の結成以来、数々の映像作品への楽曲提供でも知られる彼らが、2026年4月にリリース予定の通算10作目のアルバム『Romanticize the Dive』から先行シングルとしてこの楽曲を公開しています。
本作はエレクトロ的な要素を巧みに操り、ドライヴ感のあるアンサンブルで攻め立てる彼ららしいサウンドに仕上がっていますよ。
有限な時間をどう生きるかという切迫したテーマを含んだリリックにも注目してみてくださいね。
キャッチーなフレーズも多く、インディーロックになじみのないリスナーでも楽しめるキラーチューンです。
成熟した大人のロックを味わいたい方にオススメしたい1曲ですね。
The Monsters of Pig AlleyMorrissey

1980年代から活躍を続ける伝説的なシンガーソングライター、モリッシーさん。
文学的な詞世界や艶のある歌声で絶大な人気を誇る彼が、2026年3月に通算14枚目となるアルバム『Make-Up Is a Lie』をリリースし、こちらの楽曲はその最後を飾るシングルとして同月に公開されました。
古い無声映画を連想させるタイトルからしてにやりとしてしまう本作は、長年の協力者と共作したメランコリックなバラッドといった趣で、生音をいかしたアレンジがおもしろいですね。
名声の代償や孤独をテーマにした内省的な内容ながら、静かな余韻にひたりたい方にもぐっとくるはずですよ。
往年のUKロック好きもぜひ聴いてみてください。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
The Cat’s MeowJulie Stevens

ブロードウェイの名作ミュージカル『Annie』で子役としてキャリアをスタートさせ、女優や監督としても多才な活動を続けるジュリー・スティーヴンスさん。
物語の感情を豊かに表現する、彼女の愛らしい歌声が魅力ですよね。
本作は、落ち込んでいる相棒をユーモアたっぷりに励ます、チャーミングなミュージカル・ナンバー!
猫のように振る舞う愛犬に向けた歌詞は、聴くだけで心が軽くなるような楽しさに満ちています。
2004年9月に公開されたアニメ映画『Barbie as The Princess and the Pauper』の挿入歌として知られ、アルバム『Barbie Sings! The Princess Movie Song Collection』にも収録されています。
気分を上げたいときや、ペットと過ごすリラックスタイムにぴったりですね。
true storyAriana Grande

世界的な歌姫でありながら、女優としてのキャリアも持つアリアナ・グランデさん。
彼女が2024年3月に発売されたアルバム『eternal sunshine』の中で披露したのが、こちらの『true story』です。
タイトルとは裏腹に、世間の勝手なイメージや噂話を逆手に取り、あえて悪役を演じてみせるような皮肉めいた歌詞が特徴的。
90年代R&Bを思わせるミッドテンポなサウンドに乗せて、真実と虚構の境界線を軽やかに歌い上げています。
Billboard 200で首位を獲得した名盤の中でも、物語の核心に触れるような存在感を放っています。
本作は、エイプリルフールにちょっとした嘘やジョークを楽しみたい気分のとき、最高のスパイスになるはずですよ!
Thank You MomGood Charlotte

親しみやすいメロディで世界を魅了するバンド、グッド・シャーロット。
2000年代のパンクシーンを牽引した存在ですね。
そんな彼らがデビューアルバム『Good Charlotte』の隠しトラックとして収録したのが、こちらの『Thank You Mom』。
父親が去ったあと、女手ひとつで兄弟を育て上げた母親への感謝をつづった、涙なしでは聴けないバラードです。
2000年9月に発売されたアルバム『Good Charlotte』にひっそりと収められていますが、ファンの間では名曲として愛され続けています。
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」を代弁してくれる本作。
母の日や誕生日に、感謝の気持ちを込めて贈るのにぴったりですので、ぜひ大切な人を思い浮かべながら聴いてみてください。
Thank You for Loving MeBon Jovi

1980年代から現在に至るまで、世界中のファンを魅了し続けるアメリカ出身のロックバンド、ボン・ジョヴィ。
こちらの『Thank You for Loving Me』は、そんな彼らが2000年に発売したアルバム『Crush』に収録されている壮大なバラードです。
映画『ジョー・ブラックをよろしく』のセリフに着想を得たといわれる作品で、伸びやかな歌声と温かいメロディが際立つ感動的な一曲に仕上がっています。
本来はラブソングとして知られる楽曲ですが、「愛してくれてありがとう」という普遍的なメッセージは、深い愛情で包んでくれた母親への想いにも重なります。
結婚式の定番曲としても親しまれている本作、大切な記念日に贈ってみてはいかがでしょうか。

