「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
Time MachineZomboy & BARELY ALIVE

イングランドを拠点に活動し、攻撃的なダブステップを得意とするプロデューサーとして知られている、ゾンボーイさん。
彼と同様にハードな音作りで世界的な人気を博すアメリカのデュオ、ベアリー・アライブ。
そんなベースミュージック界の重要人物たちがタッグを組んだ作品が、こちらの『Time Machine』。
2015年にリミックスでの関わりがありましたが、2026年2月に公開された本作では、ゾンボーイさんにとって初となるモンスターキャットからのリリースで共演が実現しています。
BPM140で展開される重量級のサウンドは、まさに王道のダブステップといった仕上がり。
往年のファンが待ち望んだ組み合わせということもあり、激しい音楽を求めている方であれば大いに楽しめると思います。
Tell Me (U Want It)underscores

2000年生まれのエイプリル・ハーパー・グレイさんによる音楽プロジェクト、アンダースコアズ。
ハイパーポップやインディーロックを自由に行き来する多彩な音楽性で知られ、2023年のアルバム『Wallsocket』も記憶に新しいですね。
そんなアンダースコアズが、2026年3月に発売されるアルバム『U』に先駆けて、同年2月に本作を公開しています。
スパイ映画の追走劇を思わせるようなスリリングな展開と、「言ってほしい」という切実な願いが交錯するマキシマリストなポップ・チューンに仕上がっていますよ。
BBC Radio 1でも熱く紹介されるなど、アルバムへの期待を最高潮に高めてくれる一曲です。
目まぐるしい毎日に刺激を求めている方には、間違いなく刺さるはずですよ。
The Way I Are (Dance With Somebody) feat. Lil WayneBebe Rexha

パワフルな歌声とキャッチーなメロディで人気を集めるシンガー、ビービー・レクサさん。
そんな彼女がラップスターのリル・ウェインさんと共演した作品が、こちらの『The Way I Are (Dance With Somebody) feat. Lil Wayne』。
ホイットニー・ヒューストンの名曲を大胆にサンプリングしており、誰もが踊りだしたくなるような高揚感にあふれています。
2017年5月に発売されたシングルで、EP『All Your Fault: Pt. 2』にも収録されています。
ダンス・ゲーム『Just Dance 2018』でも使用されているため、友人と集まって盛り上がるパーティーのBGMにはピッタリな曲だと思います。
ぜひチェックしてみてください。
The DiaryNeil Sedaka

片思いの相手の日記に自分のことが書かれているか、気になって仕方がない……そんな甘酸っぱい恋心を歌った『The Diary』は、ニール・セダカさんの初期を代表する名曲の1つ。
人気歌手のコニー・フランシスさんの日記をヒントに作られたというエピソードも有名で、ドゥーワップの影響を感じさせるコーラスと切ないメロディが胸にしみますね。
1958年11月に発売されたシングルで、全米チャートでは最高14位を記録して彼にとって初のスマッシュ・ヒットとなりました。
のちにアルバム『Rock with Sedaka』にも収録され、長きにわたり愛され続けています。
レトロでロマンチックな世界観に浸りたい夜や、オールディーズ・ポップスの入門としてもおすすめな珠玉のラブソングです。
The ImmigrantNeil Sedaka

ピアノを中心とした美しいメロディと、後半にかけて広がるコーラスワークが胸を打つバラードでありながら、現代にも通じる深いメッセージ性を持った作品と言えそうですね。
ニール・セダカさんがアルバム『Sedaka’s Back』からのシングルとして発表したこちらの『The Immigrant』。
当時、永住権の問題で苦境にあったジョン・レノンさんに捧げられたことでも知られる名曲です。
自由を求めて海を渡る人々の心情と切なさを描き、1975年5月にイージーリスニング・チャートで1位を記録しました。
心に沁みる楽曲に仕上げられていますから、静かな夜にじっくりと聴いてみてください。
Twisting The KnifeIce Nine Kills ft Mckenna Grace

ホラー映画の世界観をメタルサウンドで表現する「シアトリコア」の旗手として、絶大な支持を集めるバンド、アイス・ナイン・キルズ。
彼らが2026年2月に公開された人気ホラー映画『Scream 7』の公式サウンドトラックとして提供したのが『Twisting The Knife』です。
本作の目玉はなんといっても、同映画に出演もしている俳優のマッケナ・グレイスさんをゲストボーカルに迎えている点でしょう!
バンドの持ち味であるシアトリカルなメタルコアサウンドに、マッケナさんの表現力豊かな歌声が加わることで、まるで映画の追走劇をみているような緊張感が生まれています。
シリーズ特有の演出も盛り込まれていて、ホラーファンなら思わずニヤリとしてしまうはず。
映画の余韻に浸りたい方はもちろん、ドラマチックな展開のロックが好きな方にもたまらない一曲ですよ!
That’s the Way (I Like It)KC and The Sunshine Band

ahamoのプランがシンプルで快適なことを、アイナ・ジ・エンドさんとCocomiさんのやり取りから伝えていくCMです。
リラックスした表情でありつつ、2人の体が動いているところで、コミカルな雰囲気も伝わってきます。
そんな映像のゆるやかな高揚感をさらに際立たせているのが、KC & The Sunshine Bandの『That’s the Way (I Like It)』です。
軽やかなリズムが印象的なディスコサウンドで、楽しさがしっかりとイメージされますね。
These NightsCannons

ロサンゼルスを拠点とするインディー・ポップ・トリオ、キャノンズ。
ボーカルのミシェル・ジョイさんを中心に、ドリーム・ポップやエレクトロの要素を融合させたサウンドで人気を集めていますね。
そんな彼らの新曲は、2026年3月に公開されるアルバム『Everything Glows』からの先行カットとして、2月に公開された作品です。
かつてネットフリックスのドラマ『Never Have I Ever』で使用され話題となった彼ららしく、本作も映像的な美しさとディスコのグルーヴが同居しています。
夜更けに感じる変化への不安をテーマにしつつも、オーケストラを取り入れた壮大なビートが心地よいですね。
自分らしさを見失いそうな夜に、光を探したいという方にオススメです。
ぜひチェックしてみてください。
To The Last BreathArch Enemy

スウェーデンが誇るメロディックデスメタルの重鎮、アーチ・エネミー。
2014年からフロントマンを務めたアリッサ・ホワイト=グラズさんが2025年末に離脱し、新たに元ワンス・ヒューマンのローレン・ハートさんを迎えた新体制が大きな話題となっています。
そんな彼らが2026年2月に公開した新曲が、こちらの『To The Last Breath』です。
バンドの核であるマイケル・アモットさんによる鋭利なリフと叙情的なメロディは健在で、ローレンさんの強烈なグロウルが乗ることで新たな章の幕開けを告げるアンセムに仕上がっていますよ。
支配からの脱却をテーマにした力強いメッセージも相まって、往年のファンも納得の楽曲と言えるでしょう。
早くも来日公演も決まったばかりの新生アーチ・エネミーの動向から目が離せませんね!
The Air’s On FireFailure

スペースロックやポストグランジといった独自のサウンドで、カルト的な人気を誇るロサンゼルス出身のバンド、フェイリア。
1990年の結成以来、活動休止を経てなお進化を続ける彼らが2026年2月に公開した『The Air’s On Fire』は、同年4月に発売予定のアルバム『Location Lost』からのリード曲です。
ケン・アンドリュースさんが実際に体験した手術後の意識の混乱や身体的な危機感がテーマになっており、重厚なギターサウンドと浮遊感が混ざり合う音像は聴きごたえ十分。
現実と夢のはざまを漂うような不思議な感覚は、ヘッドフォンでじっくりと音楽に浸りたい夜にぴったりですよ。
ミュージックビデオもあわせて公開されていますので、長年のファンはもちろん、深みのあるロックを探している方はぜひ聴いてみてください。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(211〜220)
TieduprightnowParcels

オーストラリアのバイロンベイ出身で現在はベルリンを拠点に活動するバンドです。
洗練されたエレクトロポップとファンクを融合させたサウンドが特徴的で、思わず体を揺らしたくなるグルーヴ感を持っています。
2018年10月にアルバム『Parcels』でデビューを飾り、収録された「Tieduprightnow」は本国でゴールド認定を受けるヒットとなりました。
2017年6月に公開されたシングル「Overnight」では、あのダフト・パンクがプロデュースを手がけたことでも知られています。
初期の頃、メンバーのパソコンのスペースキーが壊れていたため曲名をつなげて表記するというユニークなエピソードも持っていますよ。
シックやスティーリー・ダンといった往年の名曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
The Scythe (ft. Denzel Curry, TiaCorine & FERG)The Scythe Presents

フロリダ出身のデンゼル・カリーさんが中心となり、ファーグさんやティアコリーヌさんらが集結したコレクティブのザ・サイズ・プレゼンツ。
彼らは南部ヒップホップを現代的に再構築するプロジェクトとして始動し、2026年2月に公開された本作はその象徴ともいえるポッセ・カットです。
メンフィスやマイアミの音を思わせる荒々しいビートと、チャントのように掛け合うフックは聴く者の高揚感を煽りますね。
本作は2026年3月に発売が予定されているアルバム『Strictly 4 The Scythe』からの先行曲であり、グループの団結力を示す仕上がりとなっています。
フロアを揺らす爆発力があるので、往年のサウス・サウンドを愛する方にもぜひ聴いてほしい一曲と言えるでしょう。
TRIMSKIYoung Thug & NAV

カナダのトロント出身で、XOレコーズを代表するラッパーのナヴさん。
ヒットチャートの常連として、そのメロディアスなフロウは世界中で支持されていますね。
そんな彼がアトランタのカリスマ、ヤング・サグさんと手を組んだ作品が、こちらの『TRIMSKI』。
2020年のアルバム『Emergency Tsunami』以来の共演となる本作は、富や成功を「過剰に整っている」状態として誇示する、いわゆるフレックスなリリックが特徴です。
アトランタとトロントのスラングを融合させたコンセプトもユニークですね。
2026年2月に公開されたばかりで、二人の相性の良さを再確認できる仕上がりになっています。
心地よいトラップビートは、夜のドライブのBGMとして最適なので、ぜひ聴いてみてください。
The GiverChappell Roan

独創的な世界観とドラァグ・カルチャーからの影響を感じさせるスタイルで注目を集めるシンガーソングライター・チャペル・ローンさん。
彼女が2025年3月に発売した『The Giver』は、カントリー調の響きが新鮮な一曲です。
フィドルやバンジョーの音色が列車のように疾走するサウンドは、聴くだけで心が弾みます。
伝統的なカントリーの作法を取り入れつつ、クィアな視点でユーモラスに描かれた歌詞にも注目です。
新しい環境への期待と不安がいりまじる4月、明るく背中を押してくれるようなパワーがありますよ。
カントリーポップが好きな方もぜひ聴いてみてください。
TogethernessEzra Collective

春の陽気に誘われて、思わず体を揺らしたくなるような季節にぴったりの一曲を紹介します。
ロンドンを拠点とし、英国ジャズシーンをリードするグループが、エズラ・コレクティヴです。
彼らが2022年に発表し、マーキュリー・プライズを受賞した名盤『Where I’m Meant To Be』に収録された本作は、アフロビートやレゲエの要素を取り入れたハッピーでダンサブルなナンバーです。
ホーン隊の温かい音色と軽快なリズムが絡み合い、タイトルが示す通りの「一体感」を音で体現しています。
聴いているだけで心が弾み、仲間と集まって乾杯したくなるような祝祭感にあふれていますね。
新生活が始まるこの時期、友人とのパーティーや休日のドライブで聴けば、気分が高まること間違いなしです。
ジャズの枠を超えて愛される彼らのグルーヴに、ぜひ身を任せてみてください。
The Revolution Will Not Be TelevisedGil Scott-Heron

詩人でありシンガー、ギル・スコット=ヘロンさん。
後のヒップホップやネオソウルに多大な影響をもたらした、伝説的なアーティストです。
この『Pieces of a Man』は1971年にリリースされた、彼の初期を代表する名盤。
盟友ブライアン・ジャクソンとの共作が光る作品でもありますね。
ジャズ界の名匠ボブ・シールがプロデュースし、ロン・カーターなどの名手が参加しています。
スポークンワードとソウルフルな歌唱が融合したスタイルは、まさに唯一無二の魅力にあふれています。
社会の現実を鋭く切り取りながらも、温かさを感じさせるメロディが印象的ですね。
死後にグラミー賞の生涯業績賞も受賞した、その功績は計り知れません。
言葉のリズムと深いグルーヴを味わいたい方には、ぜひ手に取ってほしい一枚といえるでしょう。
The PaybackJames Brown

数々の異名を持ち「ソウルのゴッドファーザー」として音楽史にその名を刻む、JBことジェームズ・ブラウンさん。
ソウルからファンクへの架け橋となり、その影響力ははかりしれませんが、ここではファンクの完成形とも呼ばれる名盤を紹介しましょう。
1973年末にリリースされた2枚組の大作『The Payback』は、元々は映画のサウンドトラックとして制作されながらも、採用が見送られたという逸話を持つ作品ですね。
しかし、その怒りをエネルギーに変えたような重厚なグルーヴと長尺の演奏は圧巻の一言。
R&Bチャートで首位を獲得し、のちのヒップホップ文化にも多大な影響を与えています。
JBの黄金期を体感したい方には、間違いなくおすすめの傑作と言えましょう。
The DaysAvicii

スウェーデンが生んだ天才DJ兼プロデューサーとして、EDMシーンに革命を起こしたアヴィーチーさん。
フォークやカントリーの要素を取り入れた、哀愁と高揚感が同居するサウンドが特徴的ですよね。
そんな彼の名曲のなかでも、別れの季節にそっと寄り添ってくれるのが、こちらの『The Days』。
アコースティックギターの音色で始まり、イギリスの人気歌手ロビー・ウィリアムズさんが「忘れたくない日々」への思いを高らかに歌い上げています。
2014年10月に発売されたシングルで、ラルフローレンのPR企画にも起用されました。
過去を大切に思いながらも前を向く勇気をくれる本作は、新たな道へ進むすべての人に聴いてほしい一曲です。
TWICEBilmuri

元アタック・アタック!
のメンバーであるジョニー・フランクさんが主導する音楽プロジェクト、ビルムリ。
アメリカのオハイオ州を拠点に2016年から本格的に活動を開始し、ポストハードコアの重厚さとポップな軽妙さを掛け合わせたジャンルレスなスタイルでカルト的な人気を博しています。
そんな彼らが2026年4月に発売予定のアルバム『KINDA HARD』に先駆けて、2026年2月に公開したのがこちらの楽曲。
鋭いギターリフと感情豊かなメロディが絡み合い、中盤には哀愁漂うサックスの音色が鮮やかに響くユニークな構成となっており、切なさと高揚感が同居する彼ららしい一曲です。
ラウドロックのダイナミズムとポップスの親しみやすさを兼ね備えた本作は、激しい音楽が好きな方はもちろん、インディポップのファンも心地よく楽しめるはずですよ。
Talking Ish (Ft. Ballout)Chief Keef

シカゴ・ドリルを世界的なシーンへと広めたパイオニアであり、現在もカリスマ的な人気を誇るラッパー、チーフ・キーフさん。
自身のレーベルを率いて精力的に活動するキーフさんが、長年の仲間であるボールアウトさんとタッグを組んだのがこちらの楽曲です。
2026年2月に公開された本作は、キーフさん自身がプロデュースを手がけた重厚なビートの上で、二人が挑発的なラップの掛け合いをみせるスリリングな仕上がりとなっています。
攻撃的な内容のリリックですが、相棒同士だからこそ生まれるあうんの呼吸が心地よいのですね。
ミュージックビデオも公開されており、ストリートの空気をそのまま切り取ったような映像は必見です。
ドリルミュージックのファンにはたまらない一曲なので、ぜひチェックしてみてください。

