「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
TogethernessEzra Collective

春の陽気に誘われて、思わず体を揺らしたくなるような季節にぴったりの一曲を紹介します。
ロンドンを拠点とし、英国ジャズシーンをリードするグループが、エズラ・コレクティヴです。
彼らが2022年に発表し、マーキュリー・プライズを受賞した名盤『Where I’m Meant To Be』に収録された本作は、アフロビートやレゲエの要素を取り入れたハッピーでダンサブルなナンバーです。
ホーン隊の温かい音色と軽快なリズムが絡み合い、タイトルが示す通りの「一体感」を音で体現しています。
聴いているだけで心が弾み、仲間と集まって乾杯したくなるような祝祭感にあふれていますね。
新生活が始まるこの時期、友人とのパーティーや休日のドライブで聴けば、気分が高まること間違いなしです。
ジャズの枠を超えて愛される彼らのグルーヴに、ぜひ身を任せてみてください。
The Revolution Will Not Be TelevisedGil Scott-Heron

詩人でありシンガー、ギル・スコット=ヘロンさん。
後のヒップホップやネオソウルに多大な影響をもたらした、伝説的なアーティストです。
この『Pieces of a Man』は1971年にリリースされた、彼の初期を代表する名盤。
盟友ブライアン・ジャクソンとの共作が光る作品でもありますね。
ジャズ界の名匠ボブ・シールがプロデュースし、ロン・カーターなどの名手が参加しています。
スポークンワードとソウルフルな歌唱が融合したスタイルは、まさに唯一無二の魅力にあふれています。
社会の現実を鋭く切り取りながらも、温かさを感じさせるメロディが印象的ですね。
死後にグラミー賞の生涯業績賞も受賞した、その功績は計り知れません。
言葉のリズムと深いグルーヴを味わいたい方には、ぜひ手に取ってほしい一枚といえるでしょう。
The PaybackJames Brown

数々の異名を持ち「ソウルのゴッドファーザー」として音楽史にその名を刻む、JBことジェームズ・ブラウンさん。
ソウルからファンクへの架け橋となり、その影響力ははかりしれませんが、ここではファンクの完成形とも呼ばれる名盤を紹介しましょう。
1973年末にリリースされた2枚組の大作『The Payback』は、元々は映画のサウンドトラックとして制作されながらも、採用が見送られたという逸話を持つ作品ですね。
しかし、その怒りをエネルギーに変えたような重厚なグルーヴと長尺の演奏は圧巻の一言。
R&Bチャートで首位を獲得し、のちのヒップホップ文化にも多大な影響を与えています。
JBの黄金期を体感したい方には、間違いなくおすすめの傑作と言えましょう。
The DaysAvicii

スウェーデンが生んだ天才DJ兼プロデューサーとして、EDMシーンに革命を起こしたアヴィーチーさん。
フォークやカントリーの要素を取り入れた、哀愁と高揚感が同居するサウンドが特徴的ですよね。
そんな彼の名曲のなかでも、別れの季節にそっと寄り添ってくれるのが、こちらの『The Days』。
アコースティックギターの音色で始まり、イギリスの人気歌手ロビー・ウィリアムズさんが「忘れたくない日々」への思いを高らかに歌い上げています。
2014年10月に発売されたシングルで、ラルフローレンのPR企画にも起用されました。
過去を大切に思いながらも前を向く勇気をくれる本作は、新たな道へ進むすべての人に聴いてほしい一曲です。
TWICEBilmuri

元アタック・アタック!
のメンバーであるジョニー・フランクさんが主導する音楽プロジェクト、ビルムリ。
アメリカのオハイオ州を拠点に2016年から本格的に活動を開始し、ポストハードコアの重厚さとポップな軽妙さを掛け合わせたジャンルレスなスタイルでカルト的な人気を博しています。
そんな彼らが2026年4月に発売予定のアルバム『KINDA HARD』に先駆けて、2026年2月に公開したのがこちらの楽曲。
鋭いギターリフと感情豊かなメロディが絡み合い、中盤には哀愁漂うサックスの音色が鮮やかに響くユニークな構成となっており、切なさと高揚感が同居する彼ららしい一曲です。
ラウドロックのダイナミズムとポップスの親しみやすさを兼ね備えた本作は、激しい音楽が好きな方はもちろん、インディポップのファンも心地よく楽しめるはずですよ。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Talking Ish (Ft. Ballout)Chief Keef

シカゴ・ドリルを世界的なシーンへと広めたパイオニアであり、現在もカリスマ的な人気を誇るラッパー、チーフ・キーフさん。
自身のレーベルを率いて精力的に活動するキーフさんが、長年の仲間であるボールアウトさんとタッグを組んだのがこちらの楽曲です。
2026年2月に公開された本作は、キーフさん自身がプロデュースを手がけた重厚なビートの上で、二人が挑発的なラップの掛け合いをみせるスリリングな仕上がりとなっています。
攻撃的な内容のリリックですが、相棒同士だからこそ生まれるあうんの呼吸が心地よいのですね。
ミュージックビデオも公開されており、ストリートの空気をそのまま切り取ったような映像は必見です。
ドリルミュージックのファンにはたまらない一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
Til’ You Can’tKid Rock

かつてラップとロックの融合で世界を席巻し、近年はカントリー界隈でも存在感を示しているデトロイト出身のキッド・ロックさんが、2026年2月にカントリー歌手のコーディ・ジョンソンさんの名曲をカバーしたシングルを公開しています。
Turning Point USAによる配信企画「All-American Halftime Show」でのパフォーマンスと連動して公開された本作は、原曲の持つ「今を大切に生きる」というメッセージに加え、信仰や再起を願う独自の歌詞が追加されているのが印象的ですね。
フィドルの音色が響くバラード調のアレンジは、静かに自分を見つめ直したい夜にぴったりではないでしょうか。
心に響く人生訓として、迷いを感じている人にもぜひ聴いてもらいたいですね。

