「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Talking To The MoonBruno Mars

切ないピアノの旋律と力強い歌声が、心の奥底にある感情を強く揺さぶります。
ハワイ出身で世界的な人気を誇るシンガーソングライター、ブルーノ・マーズさんの楽曲です。
2010年に発売された名盤『Doo-Wops & Hooligans』に収録されています。
2011年にはブラジルのテレビドラマ『Insensato Coração』の挿入歌に使用され、同国のチャートで22週連続1位という驚異的な記録を打ち立てました。
遠く離れた大切な人への届かぬ想いを月に語りかける、孤独で切実な心情がつづられています。
哀愁ただようメロディと誠実なボーカルは、ひとりで静かに涙を流したい夜にそっと寄り添ってくれますね。
The SubwayChappell Roan

ドラァグクイーン文化からの影響を受けたパフォーマンスで世界中を魅了しているミズーリ州出身のシンガーソングライター、チャペル・ローンさん。
80年代のシンセポップを現代的に昇華させた音楽性で、地位を確立していますね。
2017年にEP『School Nights』でデビューしましたが、2020年に公開された『Pink Pony Club』でカルト的な人気を獲得しました。
その後、2024年にはグラミー賞のベスト・ニュー・アーティストにノミネートされるなど活躍を見せています。
また、オリヴィア・ロドリゴさんのツアーでサポートを務めたことも話題となりました。
2024年4月に発売されたシングル『Good Luck, Babe!』も大ヒット中なので、華やかなポップスを求める方にオススメです。
The Righteous HunterJohn Rich

カントリーデュオ、Big & Richの一員としても知られるベテラン、ジョン・リッチさん。
社会派なメッセージを放つ彼が2025年11月に公開したシングルが、こちらの1曲です。
子どもを狙う悪意ある大人たちへ向けた、親としての激しい怒りと決意が込められています。
あえて伝統的なカントリーサウンドに乗せることで、警告のような歌詞の鋭さがより一層際立っていますね。
『Shawn Ryan Show』などの番組で未発表段階から披露され、その生演奏が大きな話題となっていた本作。
単なる音楽を超えた、強い意志の表明ともいえるでしょう。
家族を守る覚悟を感じさせる内容だけに、理不尽なニュースに心を痛めている方にこそ、じっくりと聴いてほしい力作です。
The One That Got AwayKaty Perry

過去の恋愛への深い後悔が、切なく胸を締め付けます。
アメリカ出身のシンガーソングライター、ケイティ・ペリーさんの楽曲です。
2010年に発売された名盤『Teenage Dream』に収録されており、アルバムからの6枚目のシングルとして2011年10月ごろからヒットし全米3位を記録しました。
若き日の情熱的な日々を振り返り、「もしもあの時、違う選択をしていたら」という悲しい想像を歌い上げています。
人気ゲーム『The Sims 3: Showtime』とのタイアップ映像も話題となった本作。
楽しかった記憶と現在の喪失感が交差する物語は、失恋の痛みを抱える人の心に深く響くことでしょう。
ひとり静かに涙を流したい夜におすすめです。
The Man Comes Around (Johnny Cash Cover)Pulp

1990年代のブリットポップムーブメントを牽引し、社会風刺を交えた独特なスタイルで人気を博してきたイギリスのバンド、パルプ。
2025年6月には実に24年ぶりとなるアルバム『More』を発表して世界中を驚かせましたが、そんな彼らが同年11月に公開したのがこちらの『The Man Comes Around』です。
本作はカントリー界の巨匠ジョニー・キャッシュさんが最晩年に残した名曲のカバーで、電話ハッキングスキャンダルを描いたドラマ『The Hack』のために制作されました。
ジャーヴィス・コッカーさんの低く囁くような語りとバンド特有の陰影あるサウンドが、原曲の持つ終末的な世界観を現代的な不安へと見事に昇華させています。
静かな夜に深い思索にふけりたい、そんな時に聴いてみてはいかがでしょうか。
That’ll Be The DayBuddy Holly & The Crickets

ロックンロールの歴史を語る上で外せないバンド、バディ・ホリー・アンド・ザ・クリケッツ。
彼らの名を世界にとどろかせた名曲としてオススメしたいのが、名盤『The “Chirping” Crickets』にも収録されている本作です。
1957年に発売されたシングルで、映画のセリフをヒントにした歌詞では、強がりながらも別れを予感する切ない男心が歌われています。
バディ・ホリーさんのしゃくりあげるような歌唱法が、軽快なビートと絶妙にマッチしていますね。
1973年公開の映画『American Graffiti』で使用されたことでも有名で、当時の若者文化を象徴する1曲として、今もなお多くのファンに愛され続けています。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
The Mint (ft. Navy Blue)Earl Sweatshirt

2010年代のアンダーグラウンド・ヒップホップ界において、異才といえば間違いなくアール・スウェットシャツさんでしょう。
オッド・フューチャーのメンバーとして注目されながらも常に我が道を行くアールさんが、2018年に発表した3作目『Some Rap Songs』はキャリアの転換点となる重要作です。
亡くなったお父さんや学者であるお母さんの声をコラージュし、自身のうつや喪失感と向き合ったリリックは、短いループを多用したローファイで実験的なビートと相まって、聴く者の心に深く突き刺さる内容となっているのですね。
ショートフィルムとも連動した本作は、批評家から絶賛された芸術性の高い1枚。
心の奥底に響く内省的な音楽を求めている方には、ぜひ聴いてみてほしい傑作ですね。


