「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
TURRAZOTrueno

南米のストリートカルチャーを世界へと発信するアルゼンチン出身の実力派ラッパー、トゥルエノさん。
フリースタイルバトルで頭角を現し、ラテン音楽界の主要な賞でも評価される彼が、2026年4月に通算4枚目のアルバム『TURR4ZO』をリリースしました。
アルバムの序盤に収録された本作は、地元ブエノスアイレスの若者文化やクラブの熱気を凝縮したような約2分18秒のショートチューンです。
重低音が響くビートに鋭いラップが絡み合い、言葉の意味を越えて身体が自然と揺れてしまうような圧倒的なグルーヴが魅力的ですね。
公式のミュージックビデオも公開されており、視覚からも堪能できます。
圧倒的な熱量で気分を一気に引き上げたい時や、休日のドライブにもぴったりな1曲です!
trauma/responseVCTMS, ten56.

アメリカのメタルコアバンド、ヴィクティムズと、フランスのデスコアバンド、テン・フィフティーシックスによるコラボ曲『trauma/response』。
2026年5月に公開された本作は、ヴィクティムズのEP『Pain Processing II』に収録されています。
トラウマに対する心理的反応という重いテーマを掲げ、ヴィクティムズの粘り強いグルーヴと、テン・フィフティーシックスの暴力的なデスコアサウンドが見事に融合した楽曲です。
重低音と圧倒的な絶望感が押し寄せる怒涛の展開は、ハードコアやニューメタルを愛する方にはたまらない仕上がりになっていますね。
Til Ragnarok We ReignViggo Ironside

2026年に登場したばかりの新興AIプロジェクト、ヴィゴ・アイアンサイド。
北欧神話やヴァイキングのイメージを現代のヒップホップと融合させた彼らの初期作品として、『Til Ragnarok We Reign』をご紹介します。
終末戦争ラグナロクをテーマに、映画音楽のような壮大さと重厚なビートを重ねたバトルアンセムです。
SNS上の短尺動画を通じて話題を集め、筋トレやモチベーションを上げるBGMとしても最適です。
SNSなどでもかなりのバズを生み出しており、ファンタジーやメタル要素を好む方にもぜひ聴いていただきたい、高揚感あふれる1曲に仕上がっていますよ。
TRICERATOPS (ft. Lil Yachty & Paul Wall)Action Bronson

ニューヨーク出身で、ラッパーから料理人、映像クリエイターまで多彩な顔を持つアクション・ブロンソンさん。
彼の新作が、こちらの『TRICERATOPS』です。
本作は、アトランタのリル・ヨッティさんとヒューストンのポール・ウォールさんを客演に迎え、2026年4月に配信された作品。
ダリンジャーさんが手掛けた東海岸特有の重厚なビートの上で、地域性の異なる3人の個性がぶつかり合います。
アクション・ブロンソンさんの「3人で曲を作るよう夢で告げられた」という独特の直感から生まれた本作は、彼の遊び心と確かなラップスキルを堪能できる一曲に仕上がっています。
Tell U Sumche

アトランタ出身の若きラッパーでプロデューサーでもあるチェさん。
ネットカルチャーから生まれ、2025年の名盤『REST IN BASS』で一躍注目を集めましたね。
そんな彼が2026年4月に公開したシングル『Para’dies』に収録されているのが本作です。
プロデューサーのCXOさんと作り上げたサウンドは、奇妙なアコーディオン風のループと攻撃的なベースが絡み合い、どこかゲーム音楽のようなユーモアも感じさせます!
短い尺の中にポップなメロディと危うい熱量が詰め込まれた本作は、最新のアンダーグラウンドラップや刺激的な音を求める方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
Tear It Down (feat. Xzibit & B-Real)D12

アメリカのミシガン州デトロイトを拠点とし、2000年代初頭のヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放ったグループ、D12。
エミネムさんと共に過激なユーモアとハードコアなスタイルで一世を風靡した彼らが、長い沈黙を経て2026年の4月にリリースした待望の楽曲が『Tear It Down (feat. Xzibit & B-Real)』です。
本作は、西海岸の重鎮イグジビットさんとビー・リアルさんを客演に迎え、重厚なビートと荒々しいマイクリレーが交差する熱い仕上がり。
2026年にリリース予定の新作アルバム『D12 Forever』への期待を抱かせる、往年のヒップホップファンにはたまらない1曲ですよ!
The Rising Skyline (feat. Hayley Williams)Failure

90年代のオルタナシーンでカルト的な人気を集め、宇宙的なサウンドでファンを魅了してきたバンド、フェイリュア。
2014年の再結成以降も活動を続ける彼らが、パラモアのヘイリー・ウィリアムスさんを迎えたアコースティックな失恋ソングを2026年4月に発売しました。
アルバム『Location Lost』の先行曲としてプロモーション展開され、ミュージックビデオも公開された本作は、広い音響空間で2人の声が立体的に重なるアレンジが魅力的です。
遠ざかる記憶や変化していく風景をちりばめたようなテーマを持っており、一人で静かに余韻に浸りたいときにぴったりですよ。
メランコリックな響きが好きな方におすすめです。
Tiny RaisinSuki Waterhouse

イギリス出身でモデルや俳優としても広く活躍し、近年は音楽活動でも確かな存在感を示しているマルチな才能の持ち主、スキ・ウォーターハウスさん。
そんな彼女が2026年4月に公開したシングルが、こちらです。
本作は同年7月に発売が予定されているアルバム『Loveland』からの先行曲で、日常のささいな場面から感情の揺れ動きや孤独をユーモラスかつ繊細に描いています。
メランコリックで美しい旋律と彼女の少し霞がかった歌声が絶妙にマッチしており、聴く人を夢見心地にさせてくれますね。
派手なポップスというよりは、柔らかく湿度のあるサウンドに仕上がっているので、夜のリラックスタイムなどにゆっくりと音楽に浸りたい方へ間違いなくおすすめできる1曲です。
The Troublesglaive & kurtains

インターネット上のコミュニティから頭角を現した若いクリエイターたち。
なかでも注目を集めるのが、グレイヴ・アンド・カーテンズです。
2020年ごろからオンラインで交流し、互いに影響を与えあってきた彼ら。
そんな2人が2026年5月に公開予定の共同アルバム『God Save The Three』から先行して公開したのが、本作です。
細かいビートが弾けるベッドルームポップとハウス由来のリズムがまざりあい、内省的でありながら自然と体が動くようなダンスサウンドに仕上がっています。
イングランドのコッツウォルズでおこなわれた録音旅行で制作された背景があり、若者の孤独や矛盾をかろやかに描いています。
ネット発の軽快なポップミュージックを楽しみたいかたにおすすめです。
The Rains of CastamereThe National

重厚でしっとりとした雨の日にぴったりな一曲をご紹介します。
アメリカ出身のインディー・ロック・バンド、ザ・ナショナルが歌唱を担当した楽曲です。
1999年に結成され、長年にわたり深く内省的な音楽性で世界的な評価を集めています。
この楽曲は、2012年6月に公開された大ヒットテレビドラマのサウンドトラックであるアルバム『Game of Thrones: Season 2』に収録された作品です。
ボーカルを務めるマット・バーニンガーさんの低く沈んだ声が、物語の残酷さや静かな恐怖を見事に表現しています。
架空の歴史を歌った重々しい世界観ですが、しとしとと降る雨を眺めながら静寂に包まれたいときに最適です。
暗い空模様の日に、ミステリアスで壮大な空気を味わってみてはいかがでしょうか。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
The Wonder of YouElvis Presley

ロックンロールの王様として世界的な音楽史に名を刻む伝説的シンガー、エルヴィス・プレスリーさん。
1970年4月に発売されたシングルである本作は、同年のドキュメンタリー映画『Elvis: That’s the Way It Is』と結びつく形で彼の円熟した魅力を見せつけた名バラードです。
相手の存在をたたえる、普遍的な愛の歌。
そんな名曲ですが、『ジョジョの奇妙な冒険』第8部においては、近づく者に恐ろしい厄災をもたらすラスボス、透龍のスタンド名の元ネタとして引用されています。
Too BaitAJ Tracey, KR$NA, ENNY & Anik Khan

異なる文化圏で活躍する実力派ラッパーたちが奇跡の共演を果たした注目曲のご紹介です。
イギリスのエージェイ・トレイシーさん、エニーさん、インドのクリシュナさん、アメリカのアニク・カーンさんという豊かな顔ぶれがそろいました。
本作は、過剰な視線にさらされる緊張感といったテーマを、グライムの鋭いビートに乗せて表現しています。
南アジアの古い楽曲をサンプリングしたハイブリッドなサウンドも魅力ですね。
2026年4月にリリースされた本作は、ドラマシリーズとのタイアップで企画されたアルバム『Bait (Music From & Inspired by the Original Series)』の2曲目に収録されています。
多国籍な音楽に触れたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
Tape 05Boards of Canada

スコットランドが誇る電子音楽のカリスマ、ボーズ・オブ・カナダ。
アンビエントやIDMを独自の音響世界へと昇華させ、カルト的な人気を集めていますよね。
そんな彼らが2013年の名盤『Tomorrow’s Harvest』以来、13年ぶりとなる新曲を2026年4月に公開しました。
3分あまりの尺で展開されるこの楽曲は、劣化したVHSテープのような映像とともに提示されたアンビエント作品。
序盤は不穏な立ち上がりですが、徐々に柔らかな音色が広がり、ノスタルジックな高揚感を味わえますよ。
記憶の奥底に触れるような神秘的な音楽体験を求めている方にぴったりの本作。
初めて触れる方にとっても素晴らしい入り口となりますから、ぜひ映像とあわせてチェックしてみてくださいね。
The CallBroken Social Scene

カナダのトロントを拠点に活動する大所帯インディーロックコレクティヴ、ブロークン・ソーシャル・シーン。
彼らの新曲が、こちらの『The Call』です。
本作は2026年5月発売予定のアルバム『Remember The Humans』からの先行シングルで、同年4月に公開された作品です。
初期の名盤を支えたプロデューサー、デヴィッド・ニューフェルドと再タッグを組み、アンドリュー・ホワイトマンがリードボーカルを担当。
幾重にも重なる声や楽器が織りなす、共同体ならではの壮大で切迫感のあるアンサンブルが味わえます。
集団のエネルギーが凝縮されているので、ライヴでの一体感を求める方にもおすすめの一曲です。
Try EverythingShakira

ディズニー映画の楽曲としておなじみの、あの大ヒットナンバー。
え、合唱にポップスターの曲って……と思われるかもしれません。
しかし安心してください。
ラテン音楽界の女王、シャキーラさんが歌う本作は、合唱としても非常に魅力的です。
失敗を恐れず何度でも挑戦するという前向きなテーマが、軽快なサウンドで表現されています。
2016年1月当時にリリースされたシングルで、映画『Zootopia』のサウンドトラック『Zootopia: Original Motion Picture Soundtrack』に収録されており、夢に向かう場面で流れます。
明るく力強いハーモニーでステージを盛り上げたい方にオススメです。
ぜひ挑戦してみてください。
TuskFleetwood Mac

『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部「スティール・ボール・ラン」に登場する主人公、ジョニィ・ジョースターのスタンドの元ネタとして知られているのが、フリートウッド・マックの『Tusk』。
アルバム『Tusk』に先行して1979年9月に発売されたシングルで、2014年の同名映画のサウンドトラックにも使用されています。
7部が好きな方はぜひ、不思議な熱気を持つ名曲を体験してみてください。
TalonLip Critic

ニューヨークを拠点に活動する4人組バンド、リップ・クリティック。
2つのドラムとサンプラーを駆使した独自の編成で、デジタル・ハードコアやパンクを融合させた混沌としたサウンドが魅力ですね。
こちらの楽曲は、2026年4月に公開されたアルバム『Theft World』からの先行シングルです。
情報過多の時代における精神の歪みをテーマに、シンセや激しいドラム、絶叫が交差する過激なトラックに仕上がっています。
ライブさながらの過剰なエネルギーとユーモアが詰まっており、予測不能な展開に圧倒されること間違いなし。
最新のインディーシーンや踊れるノイズミュージックを探している方には、ぜひ体験していただきたい刺激的な1曲ですよ!
Ticket To RideThe Beatles

ポピュラー音楽の歴史そのものを書き換えた伝説的なグループ、ザ・ビートルズ。
第7部「スティール・ボール・ラン」に登場するルーシー・スティールのスタンド名の元ネタとして知られる本作は、どこか不穏で陰りのある響きと重みのあるビートが魅力的なロックナンバーです。
別れ思わせるテーマが、奇跡的な加護をもたらすスタンド能力の不思議な雰囲気とマッチしていますね。
TFIGO?!detahjae

オークランドやアトランタなど複数都市のアンダーグラウンド文脈を横断し、メロディックな歌唱やオルタナティヴR&Bの要素を交えた独自のヒップホップを展開するデタジェさん。
映像演出を含めた世界観の構築で支持を集める彼の新曲が、こちらの『TFIGO?!』。
Mortal ViP名義でも配信されている本作は、西海岸のラップ感覚をベースにしつつ、実験的でねじれのあるサウンドが魅力的なナンバーです。
中速のビートに乗せたグルーヴ感のあるラップは、彼自身のセルフプロデュースによるもの。
短い尺の中にネットネイティブな瞬発力と個性が凝縮されており、刺激的な音楽を求めている方にぴったりですよ。
TSODBlu & Exile

ロサンゼルス拠点のヒップホップデュオ、ブルー・アンド・エグザイル。
2007年の始動以来、シーンで高く評価されてきた彼らが、2026年4月にアルバム『Time Heals Everything』を発売する予定です。
その名盤候補から先行公開された本作は、ブラック・ソートさんとマッハ・ホーミーさんという圧倒的な存在感を持つゲストを迎えた一曲。
ソウルフルであたたかみのあるビートに熟練のラップ技術が絡み合い、人生観や精神性を深く掘り下げた内容となっています。
叙情的な語り口と緊張感が見事に融合しており、ヒップホップが持つ確かな深みを感じられます。
静かに自分と向き合いたい夜や、言葉のやり取りをじっくりと味わいたい方にオススメですよ。

