「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
The Kids Will Kill UsNEW!Witch Club Satan

ノルウェー出身のフェミニスト・ブラックメタル・トリオ、ウィッチ・クラブ・サタン。
演劇学校で出会った3人が結成したパフォーマンス集団であり、ブラックメタルの歴史に女性の怒りや抑圧への抵抗を持ち込んだことで話題を集めています。
そんな彼女たちが2026年の5月に公開したシングルが、こちらの『The Kids Will Kill Us』。
世代間の断絶や受け継がれる暴力、社会の崩壊をテーマにしており、未来の世代が抱える重い責任と反撃の姿勢を呪術的なサウンドに乗せて展開しています。
不穏で荒々しい音像と演劇的な美学が混ざり合い、聴く者に強烈な印象を与えますね。
社会への鋭いメッセージや挑発的な表現に興味がある音楽ファンは、ぜひチェックしてみてください。
TELL ME I’M NOT ALONENEW!blacktoothed

ドイツを拠点に活動するモダンロックバンド、ブラックトゥースド。
メタルコアとポップス的な要素を巧みに融合させ、長きにわたりシーンで独自の存在感を放っていますね。
そんな彼らの新曲は、変わりゆくことへの恐怖と自己不信をテーマにした重厚なナンバー。
2025年1月発売のアルバム『Headway』以降の新章を告げる本作は、ドラムンベース風のリズムや浮遊感のあるメロディが絡み合う、非常にドラマチックな仕上がりです。
内省的なリリックでありながら、サビではアンセムのような力強さを持っており、孤独を感じている方や前に進む勇気が欲しい方にぜひ聴いていただきたい1曲と言えるでしょう。
touch myselfNEW!kwn

夜の都市空間を思わせるダークな音作りが魅力の、イギリス出身のシンガーソングライター兼プロデューサー、クワンさん。
2025年にEPアルバム『with all due respect』を公開し飛躍を遂げた彼女の新たな一面が垣間見えるのが本作です。
2026年5月に公開されたこの楽曲は、同日公開の別作品と対になる形で構成され、肉感的な欲望と愛に対する不安が入り混じる生々しい感情を見事に表現していますね。
トラップ以降のムーディーなR&Bサウンドと息遣いを感じる美しい歌声が絶妙に絡み合います。
現時点でタイアップ情報はありませんが、静かな夜に一人でじっくりと音楽に浸りたい方に間違いなくおすすめしたい名作に仕上がっていますよ!
Two Steppin’ (feat. Adrien Nunez)Diplo, Adrien Nunez

世界的なプロデューサーとして活躍するディプロさんと、SNSで絶大な支持を集めるシンガーソングライター、エイドリアン・ヌニェスさんによるコラボ曲『Two Steppin’』。
2026年5月に配信リリースされた本作は、カントリーとダンスミュージックを見事に融合させたモダンなパーティートラックです。
カントリー特有の親しみやすいメロディに、ディプロさんならではのフェス仕様のビートが組み合わさり、聴くと思わず体を動かしたくなる仕上がりに。
約6万5千人を動員した巨大フェスでも披露され、会場を大いに沸かせました。
TikTokなどの動画のBGMを探している方や、ドライブでテンションを上げたい時におすすめです。
TwizzlerNEW!Cigarettes After Sex

アメリカのテキサス州エルパソで結成されたシガレッツ・アフター・セックス。
彼らが2026年5月にシングル『Twizzler』を公開しています。
本作は過去の作品で見られた夜の余韻や静かな官能性を保ちつつも、比較的明るく浮遊感のあるテンポ感が魅力です。
派手なサビの爆発ではなく、抑制されたベースとミニマルなドラムが甘く揺れる空間を作り出し、聴き手をゆっくりと引き込みます。
歌詞には陽射しを浴びた恋愛やホテルのイメージが断片的に並び、日常の小物に宿るロマンスが感じられます。
ロサンゼルス的なポップカルチャーの質感も加わり、心地よい余韻を楽しみたい方におすすめの楽曲です!
TrashmanNEW!Yuno Miles

数々のミームラップを生み出し、現代のネットカルチャーを席巻しているミシガン州出身のラッパー、ユノ・マイルズさん。
あえて音程を外した独特な歌唱や荒唐無稽な言葉選びで独自のキャラクターを確立し、多くのヘッズに衝撃を与え続けていますね。
2026年5月に公開された本作は、自身のレーベル名にも通じるゴミを扱う存在という自虐的で奇妙なテーマを短い尺の中に詰め込んだ一曲です。
2025年11月29日には待望のデビューアルバム『ALBUM』をリリースし、常に話題を振りまいてきた彼の魅力が本作にもたっぷりと凝縮されています。
ネット上の不条理なユーモアを愛するヒップホップファンの方は、ぜひ要チェック!
Top 3Cristale

ロンドン南部ブリクストンを拠点とし、俳優や詩人としてもマルチに活躍するクリスタレさん。
2022年や2025年のモボ・アワードにノミネートされるなど、UKラップシーンで確固たる地位を築きつつある彼女の新曲がこちら。
2026年5月に公開された作品です。
UKドリル由来のミニマルで硬質なビートに乗せて、ラッパーとしての高い実力や揺るぎない自信を堂々と誇示する力強い仕上がりとなっています。
スポークンワードの素養を感じさせる巧みな言葉選びと鋭いフロウは聴きごたえ抜群ですね。
単なる攻撃性にとどまらない知的なアプローチが光る本作は、自分を力強く奮い立たせて大きな勝負に挑みたい気分のときに聴く音楽としてぴったりですよ!
The FallCrown Lands

カナダ発のプログレッシブロックデュオ、クラウン・ランズ。
2人で構築するとは思えない壮大な音像と、70年代ロックへの深いリスペクトで評価を高めてきました。
2026年5月に公開された『Apocalypse』は、彼らが長年描いてきたSF的な物語世界を拡張したコンセプトアルバムです。
アルバムの5曲目に配置された本作は、物語の中で決定的な暗転を迎える場面を表現した重要なトラックとなっています。
力強く高揚感のあるボーカルと、多彩な楽器群が織りなす緻密なアレンジが特徴で、物語の転換点としての緊張感を見事に作り出しています。
壮大なロックオペラの世界に没入したい方にぴったりの一曲ですね。
T-Shirt (Fresh)Kevin Gates, Zeddy Will & Big Money Blitz

アメリカのルイジアナ州バトンルージュ出身で、2000年代後半から活動するベテランラッパーのケビン・ゲーツさん。
TikTokなどで人気を集めるゼディ・ウィルさん、アトランタを拠点にするビッグ・マネー・ブリッツさんを迎えた楽曲を2026年5月にリリースしました。
低音を前面に出したクラブ向けのビートに、ストリートの勢いと現代的なノリが融合したサウンドが実にクールですよね。
彼の未発表曲や別バージョンを集めたアルバム『Lost Files – The Collection』の冒頭を飾る本作は、重低音を響かせたいドライブのBGMにもぴったりですよ。
Tu recuerdoMaluma

コロンビア出身のラテンポップスター、マルーマさん。
レゲトンやアーバンサウンドで世界的な人気を集める彼が、2026年5月に発表したアルバム『Loco X Volver』の収録曲です。
本作は、彼の祖父のレコードコレクションにインスパイアされたノスタルジックなラテンポップ。
クラブ向けの強烈なビートではなく、温かみのあるメロディと滑らかなボーカルが際立っています。
過去の記憶や自身のルーツを振り返るような叙情的なサウンドは、リラックスしたい夜にぴったり。
成熟した大人の魅力を感じさせる、心地よい1曲ですよ。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)
Traitor (Roles Reversed)Megan Moroney

アメリカのジョージア州出身で、カントリーミュージックに現代的なポップスやロックの要素を取り入れたサウンドが魅力のメーガン・モロニーさん。
2024年にはACMアワードで新人賞に輝くなど、カントリー界で急速に評価を高めているシンガーソングライターです。
そんな彼女が2026年の5月に配信を開始した楽曲『Traitor (Roles Reversed)』は、3枚目のアルバム『Cloud 9』のリリース後に追加で公開された作品。
恋愛関係のなかで生じる裏切りや疑念をテーマにしており、相手の不誠実さを鋭い言葉で暴いていく心理劇のような歌詞が特徴的です。
キャッチーなメロディと感傷的なカントリーポップの融合は見事で、失恋から立ち直ろうとしている方にぜひ聴いていただきたい一曲ですね。
大規模なアリーナツアーに向けたファンへのプレゼントとも言える作品なので、彼女の等身大のメッセージに共感する方は必聴ですよ!
The OnePlanningtorock & Romy

英国のクィア・カルチャーを象徴する2組の才能による注目のコラボレーションです。
ジャム・ロストロンさんによるソロ・プロジェクトのプラニントゥロックさんと、ザ・エックス・エックスのメンバーとしても活躍するロミーさん。
こちらの『The One』は、2011年にプラニントゥロックさんのアルバム『W』に収録された同名曲を、ロミーさんが新たにリワークした作品として2026年5月に公開されました。
原曲が持つクィアな愛への切実な渇望を、ロミーさんの空間的なシンセサイザーと柔らかな歌声で希望に満ちた方向へ再解釈しています。
感情の余白を大切にした親密なクラブ・トラックは、夜のフロアで優しく揺れたい方や、一人静かに音楽と向き合いたい方に間違いなくおすすめですよ。
Terribly SlimeQuintana Mills

カナダのトロント周辺で活動し、シンガーやプロデューサーとしても才能を発揮するクィンタナ・ミルズさん。
彼が2026年5月に公開したシングル『Terribly Slime』は、メロディックなラップとR&Bの質感が交差する魅力的な作品です。
ラップと歌の境界を自在に行き来する彼のスタイルが存分に味わえ、ヒップホップ特有のストリート感と現代的な都市のムードが見事に表現されています。
過去作のアルバム『GONE』からの流れを汲みつつ、さらに洗練された本作は、夜のドライブや都会の街歩きのお供にぴったりです。
TogetherThe Avalanches feat. Nikki Nair, Jessy Lanza & Prentiss

オーストラリアを拠点にサンプリング・アートの極致を示すジ・アヴァランチーズ。
ニッキー・ネアさん、ジェシー・ランザさん、そして新星プレンティスさんを迎えた『Together』は、2026年5月にリリースされたシングルです。
アルバム『We Will Always Love You』以来のカムバックとなる本作は、クラブミュージックの実験性と柔らかなポップスが絶妙に交わるダンス・トラック。
初期作のような密度の高いコラージュから一転し、より軽やかで推進力のある仕上がりです。
iPodなど懐かしいメディアを想起させるテーマ性も魅力で、ドライブや夜の街を歩くときにぴったりの1曲です。
Twenty Seventy-ThreeALT

激しい音楽シーンが盛んなオーストラリアを拠点とし、メタルやオルタナティブロック、ポップスなどを横断する柔軟な音楽性で注目を集めるバンド、アルト。
彼らが2026年5月に公開した楽曲が、こちら。
ディストピア的な未来を舞台に、荒廃した世界で生き残る人々の姿を描いた重厚なテーマが持ち味です。
激しいバンドサウンドと美しいメロディーが交差するドラマチックな展開は、聴く者を一気に物語の世界へと引き込みますね。
本作は同月に発売されるコンセプトEPにあたるアルバム『Nevermore』の導入を飾る一曲。
現時点でタイアップ情報はありませんが、世界観を補強する公式のビジュアライザーも公開されています。
壮大なSF作品に没入したい気分の時に、ぜひおすすめしたい一曲です。
TEST MEKenny Mason feat. JID

アトランタを拠点に活動するラッパー、ケニー・メイソンさんとJIDさんによるコラボレーション。
そんな彼らの実力が詰まった『TEST ME』は、ケニー・メイソンさんの2026年5月リリースのアルバム『BULLDAWG』に収録されています。
ヒップホップを軸にしながら、グランジやパンク、トラップなどの要素を横断するケニー・メイソンさんらしい暗く硬質なムードが漂う一曲。
JIDさんの技巧的で俊敏なラップが見事に絡み合い、互いを牽制するような張り詰めた空気感がたまりません。
2022年の『Stick』での共演を知る方なら思わず反応してしまう、攻撃的で切れ味のあるコンビネーションが存分に味わえますよ。
Thank you for being my DadJon Barker

英国ヨークシャー出身のシンガーソングライター、ジョン・バーカーさん。
日常の感情や家族の絆を普遍的な言葉で歌い上げるスタイルで知られる独立系のアーティストです。
そんな彼が手がけた『Thank You For Being My Dad』は、父親へのまっすぐな感謝を伝える心温まるアコースティック・バラード。
2006年1月に公開されたアルバム『Songs To Strike A Chord』に収録されており、息子から父へと贈る飾らない愛情が詰まっています。
ジョンさん自身が危篤状態にあったお父さまのために書き下ろしたというエピソードもあり、父の日はもちろん、結婚式や追悼の場でも広く親しまれてきました。
言葉にして伝えるのが照れくさいという方に、手紙の代わりとしてぜひおすすめしたい一曲です。
Turn to You (Mother’s Day Dedication)Justin Bieber

若くして自分を育ててくれたお母さんへの感謝を歌った、ジャスティン・ビーバーさんのナンバー。
2012年5月に公開された作品で、収益がシングルマザー支援にあてられたチャリティ目的の楽曲でもあります。
名盤『Believe』の制作期に作られたものの、アルバムには入らず単独でリリースされたという背景を持つ本作。
あたたかな音色に乗せて、お母さんの苦労や支えへのあふれんばかりの感謝がストレートにつづられています。
照れくさくてなかなか言葉にできない気持ちも、ジャスティン・ビーバーさんのやさしい歌声を通してなら素直に伝えられそうですね。
母の日などに、お母さんへプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
They Don’t Make ‘Em Like My DaddyLoretta Lynn

ントリーミュージック史に名を残し、女性の視点から生活のリアルを歌い続けたロレッタ・リンさん。
貧しい炭鉱の町で育ち、自身の経験をありのままに表現した彼女の楽曲は、多くの人の心に寄り添ってきました。
そんな彼女の数ある名曲の中で、父の日にぜひ聴いていただきたいのが『They Don’t Make ‘Em Like My Daddy』です。
1974年に発売されたシングルで、アルバム『They Don’t Make ‘Em Like My Daddy』の先行曲としてカントリー・チャートでも大ヒットを記録しました。
昔気質で家族を支えるたくましい父親への愛と誇りが、明るく親しみやすいメロディとともに伝わってきます。
偉大なお父様へ、心からの感謝を伝えたいときにぴったりの温かい1曲です。
Third Side of the MoonModest Mouse

1993年の結成からインディーロックシーンを牽引し続けているバンド、モデスト・マウス。
長年にわたり独自の進化を遂げてきた彼らは、名盤『The Moon & Antarctica』などの作品で高い評価を集めています。
そんな彼らの新曲が、アルバム『An Eraser and a Maze』からの先行公開曲として2026年5月に公開されたこの楽曲。
記憶の欠落や後悔を月に見立てて表現しており、静かで不穏なサウンドが胸を打つ展開が非常に印象的です。
本作に目立つタイアップ情報はありませんが、長年のファンに深く刺さる仕上がりです。
静かな夜にひとりで物思いにふけりたい時にぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。

