「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)
Teenage DreamOlivia Rodrigo

2003年生まれ、ディズニー・チャンネルでの活動を経て、世界的ポップスターへと上り詰めたオリヴィア・ロドリゴさん。
そのリアルな歌詞世界が、若い世代から支持を集めていますよね。
そんな彼女が2023年9月に発売されたアルバム『GUTS』のラストを飾るのが本作です。
ピアノの旋律に乗せて歌われるのは、10代が終わることへの複雑な心境や、大人になることへの不安。
華やかなお祝いムードとは一味違う、内省的でエモーショナルなバラードに仕上がっています。
19歳を迎える方や、大人への階段を登る誕生日に、じっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。
成長に伴う痛みさえも美しく昇華した名曲は、節目の日を迎えるあなたの心に深く寄り添ってくれるはずですよ。
The Perfect FanBackstreet Boys

世界的な人気を誇るボーカルグループ、バックストリート・ボーイズ。
1999年5月に発売され、全世界で2400万枚以上という驚異的な売上を記録した名盤『Millennium』に収録されているのが、こちらの『The Perfect Fan』です。
母親を「完璧なファン」に例え、これまでの愛と献身に対する感謝をつづった心温まるバラードとなっています。
メンバーのブライアン・リトレルさんがツアー中に書き下ろした本作は、やさしいピアノと壮大なコーラスが胸に染みますね。
普段はなかなか口に出せない「ありがとう」の気持ちを代弁してくれるような一曲ですので、母の日に贈る音楽のギフトとしてもおすすめですよ。
The Boy Is Mine (duet with Monica)Brandy

1990年代半ばに登場し、幾重にも重ねたコーラスワークと繊細な表現力でR&Bのボーカル・スタイルを刷新したブランディさん。
女優としても活躍し、マルチな才能で時代を築いたアイコン的存在ですね。
そんな彼女の最高傑作として名高い、こちらの『Never Say Never』は、ロドニー・ジャーキンスさんとのタッグで洗練されたサウンドを確立した2枚目のアルバムです。
特にモニカさんとの共演曲『The Boy Is Mine』は、全米チャートを長期間独占し、グラミー賞も獲得するなど社会現象となりました。
硬質なビートと甘い歌声が絡み合う、極上のグルーヴが堪能できる一枚に仕上げられています。
90年代の黄金期R&Bを体感したい方に、オススメです。
TyroneErykah Badu

ネオソウルの象徴としてリスペクトを集め、ダラスから世界へその名を広めたシンガー、エリカ・バドゥさん。
演劇のバックグラウンドも持つ彼女ですが、1997年にリリースされたこちらの『Baduizm』は、音楽シーンの潮流を変えた歴史的なデビュー・アルバムです。
ジャズの響きやヒップホップのビートを生演奏で融合させたサウンドは、当時主流だったつややかなR&Bとは一線を画す有機的な仕上がり。
グラミー賞で最優秀R&Bアルバムを受賞した実績も納得の完成度で、トリプルプラチナを記録する大ヒットとなりました。
言葉の間を活かした巧みなボーカルと、内省的かつ心地よいグルーヴは、流行を超えて長く愛される本物の音楽を求めている方にこそ聴いてほしい名盤ですね!
Together AgainJanet Jackson

数々のヒット曲とともに、ダンス・ポップのアイコンとして君臨するジャネット・ジャクソンさん。
彼女のキャリアにおいて、内面の葛藤や痛みを赤裸々につづり、芸術的な深みを極めた1997年の傑作が『The Velvet Rope』です。
本作は全米チャート1位を記録し、その深い精神性で多くのリスナーを魅了しました。
R&Bを軸にトリップ・ホップやエレクトロニカを取り入れたダークで艶やかなサウンドは、現代のオルタナティブR&Bへも通じる先見性に満ちています。
問答無用の名盤として、今なお多くのアーティストに影響を与え続けている点も見逃せません!
心に寄り添うような深いグルーヴを味わいたい方は、ぜひこの濃密な世界観に浸ってみてください。
Those Boots (Deddy’s Song)Lainey Wilson

「ベルボトム・カントリー」という独自のスタイルを掲げ、人気ドラマ『Yellowstone』への出演でも話題を呼んだシンガーソングライター、レイニー・ウィルソンさん。
本作は、2022年10月に発売されたアルバム『Bell Bottom Country』に収録されている心温まるナンバーです。
父親が愛用していたブーツをモチーフに、家族との何気ない思い出や、お父さんに対する深い愛情を丁寧に描いています。
実のお父さんが深刻な病気を患ったことで曲の持つ意味合いが変わったと語られるほど、彼女の人生にとって重要な一曲。
普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちを代弁してくれるような優しさがあり、父の日はもちろん、大切な家族を思う静かな夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
The Best DayTaylor Swift

世界中で圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
カントリー出身ならではの物語性豊かな歌詞と、親しみやすいメロディで数々のヒット作を生み出してきました。
そんな彼女の楽曲のなかでも、母親への深い愛情と感謝を描いた心温まるバラードが本作です。
幼少期の具体的な思い出を振り返りながら、どんなときも味方でいてくれた母への想いがつづられています。
2008年11月に発売されたアルバム『Fearless』に収録された楽曲で、2008年のツアー中に母に内緒で制作し、クリスマスのプレゼントとして贈ったというすてきなエピソードがあります。
2021年4月には再録版も公開されましたね。
母の日や家族の記念日に、大切な人と聴きたくなる名曲です。
Things Dads DoThomas Rhett

アメリカのカントリーシーンで活躍するシンガーソングライター、トーマス・レットさん。
お父さんも有名な歌手という音楽一家で育ちました。
そんな彼が、お父さんのレット・エイキンスさんと共作した『Things Dads Do』は、2021年6月に公開された心温まる一曲です。
幼いころは理解できなかった「父親の行動あるある」をユーモラスに描きつつ、自分が親になって分かる愛情の深さを歌っています。
家族を守り続けてくれた父への感謝が、等身大の言葉でつづられていますね。
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」の気持ちを、この曲にのせて伝えてみてはいかがでしょうか。
Touch (ft. Catching Cairo)Hybrid Minds

美しいメロディで世界中を魅了するデュオ、ハイブリッド・マインズ。
イングランドを拠点とし、歌モノのドラムンベース「リキッドファンク」の代表格として知られる存在ですよね。
本作は、触れ合うことの温かさや救済をテーマにした、涙を誘うほどエモーショナルなナンバーです。
透明感のあるピアノと客演したキャッチング・カイロさんの歌声が絡み合い、聴く人の感情を優しく包み込みます。
2016年6月に発売されたシングルで、彼らの自主レーベル始動を飾った記念すべき第1弾作品となりました。
YouTube再生回数が1,500万回を超えるなど、今も愛され続ける名曲です。
激しいダンスミュージックが苦手な方にもおすすめで、ひとりで物思いにふけりたい夜に聴けば、きっと心が洗われるはずです!
TrumpCindy Lee Berryhill

1980年代後半のニューヨークで、アンチ・フォークという新たな潮流を生み出したシンガーソングライターのシンディ・リー・ベリーヒルさん。
鋭い観察眼とユーモアで知られる彼女が、1989年に発表したアルバム『Naked Movie Star』に収録されているのが、のちの大統領を題材にした本作です。
当時は不動産王として名をはせていたドナルド・トランプ氏をモチーフに、資本主義の象徴として皮肉たっぷりに描いた楽曲として知られています。
レニー・ケイさんがプロデュースを手がけたバンドサウンドに乗せて、政治家になる以前からその強烈な個性を音楽に落とし込んでいた事実に驚かされるでしょう。
時代の空気を味わいたい時に、歴史的な資料として聴いてみるのも面白いですよ。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)
The RingerEminem

世界的な人気を誇り、ヒップホップ界の頂点に君臨するエミネムさん。
彼が2018年8月に突如リリースしたアルバム『Kamikaze』の1曲目を飾る本作は、当時のトランプ大統領への痛烈な批判を含んだ攻撃的なナンバーです。
前作への酷評に対する反論や、2010年代後半当時に全盛期を迎えていたいわゆる「クラウドラッパー」と呼ばれる新世代のラッパーたちへの苛立ちを、圧倒的な高速フロウでまくしたてる姿にはしびれますね。
シークレットサービスの調査対象になったことなどの言及など、トランプ大統領への攻撃も含めて物議をかもしながらも熱狂的な支持を得た痛烈な一曲です!
Tiny HandsFIONA APPLE

90年代から独自のスタイルで活躍を続けるアメリカのシンガーソングライター、フィオナ・アップルさん。
ピアノと力強い歌声を武器に、グラミー賞も受賞している実力派アーティストです。
こちらの楽曲は、2017年1月にワシントンD.C.で行われたデモ行進「ウィメンズ・マーチ」のために制作されたチャント作品です。
スマートフォンで録音された彼女の生々しい声と、トランプ氏の過去の発言をサンプリングしたトラックが強烈なインパクトを残します。
女性の尊厳を守るためのスローガンが反復される本作は、実際の抗議活動の現場でも多くの人々に共有されました。
社会的なメッセージを含んだ力強い響きと、時代を映す鋭い感性に、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
The Heart Part 4Kendrick Lamar

現代のヒップホップ界を牽引し、社会的にも絶大な影響力を持つケンドリック・ラマーさん。
そんな彼が名盤『DAMN.』を発表する直前の2017年3月に、突如として公開した楽曲をご存知でしょうか。
複数のビートが劇的に切り替わるスリリングな展開の中で、当時のドナルド・トランプ大統領への強烈な批判や、ライバルへの闘争心をむき出しにしたリリックが炸裂していますね。
歌詞の中で「4月7日」という日付を挙げて次なる動きを予告し、実際にその後にアルバムの情報が解禁されるという、ファンを熱狂させる仕掛けも大きな話題となりました。
張り詰めた緊張感と圧倒的なスキルが堪能できるので、社会の理不尽に立ち向かいたい時や、強い意志を持ちたい時に聴くのがオススメですよ!
Theme For VelodromeThe Chemical Brothers

2012年のロンドンオリンピック、自転車トラック競技の会場「ベロドローム」のために公式テーマ曲として制作されたのが本作です。
手がけたのは、イギリスのエレクトロニック・シーンを象徴するThe Chemical Brothers。
メンバーのトム・ローランドさんがサイクリング愛好家であることから実現したそうで、競技特有の疾走感や緊張感がビートで見事に表現されています。
周回を重ねるごとに熱狂が高まるレースのように、聴く者の鼓動を早める展開がたまらないですよね!
2012年当時に公開された作品で、彼ららしい中毒性のある電子音が印象的。
日々のトレーニングで限界に挑む時や、ここ一番で集中力を高めたい時に、強力なエネルギーを与えてくれること間違いなしの名曲です。
The FlameTina Arena

オーストラリアを代表する歌姫の1人、ティナ・アリーナさん。
ARIAの殿堂入りも果たした実力派ですが、彼女が世界的な注目を集めたのが2000年9月のシドニーオリンピック開会式で披露された『The Flame』です。
本作はジョン・フォアマンさんが作曲を手がけ、聖火というテーマにふさわしい荘厳なオーケストラ・ポップに仕上げられているのが特徴ですね。
式典のクライマックスを飾ったその歌声は、力強さと優雅さを兼ね備え、スタジアムの観客だけでなく多くの視聴者を魅了しました。
アルバム『The Games of the XXVII Olympiad 2000: Music from the Opening Ceremony』にも収録された歴史的な1曲なので、当時の感動を振り返りたい方はぜひチェックしてみてください。
Thug Motivation 101Young Jeezy

トラップミュージックの先駆者としてアトランタから世界へその名を轟かせたラッパー、ヤング・ジージーさん。
そんな彼が2005年7月に発売した記念すべきメジャーデビューアルバム『Let’s Get It: Thug Motivation 101』の冒頭を飾っているのが本作です。
リリックの中ではドナルド・トランプ氏の名前が挙げられていますが、これは政治的な文脈ではなく、自身の白いTシャツとスニーカーをトランプ氏のような巨万の富になぞらえた比喩表現として使われているんですよね。
全米チャートで2位を記録し、ダブル・プラチナ認定を受けた名盤の中でも象徴的なナンバーといえます。
冷たく硬質なビートの上で展開されるハスキーなラップは、ストリートの緊張感をリアルに伝えてくれるので、ぜひチェックしてみてください。
Traffic LightsFlea feat. Thom Yorke

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストとして世界的な知名度をほこるフリーさんが、レディオヘッドのトム・ヨークさんを迎えて2026年1月に公開した新曲『Traffic Lights』。
フリーさんといえば強烈なスラップ・ベースのイメージを持っている方も多いかもしれません。
本作では自身が演奏するトランペットやジャズの要素を前面に出しており、トム・ヨークさんの浮遊感あるボーカルが重なることで、独特の緊張感と美しさが共存するサウンドにまとめられています。
2026年3月に発売が予定されているフリーさんの初ソロアルバム『Honora』からの先行シングルとなる本作は、ドラムやサックスなど多彩な楽器が織りなすグルーヴが魅力的です。
ロックの枠を超えた実験的で落ち着いた音楽を求めている方にオススメですので、ぜひチェックしてみてください。
The Hardest Thing/Orange County (ft Tony Allen, Bizarrap, Kara Jackson, Anoushka Shankar)Gorillaz

ロンドン出身のデーモン・アルバーンさんとジェイミー・ヒューレットさんが生み出した、世界的なバーチャルバンドとして知られるゴリラズ。
そんな彼らが2026年1月に公開した本作は、来たるアルバム『The Mountain』への期待を一気に高める重要なナンバーです。
2020年に亡くなったトニー・アレンさんの肉声をフィーチャーした前半から、ビザラップさんやカラ・ジャクソンさんを迎えたサイケデリックなダンスフロアへと誘う後半への流れは圧巻の一言。
ロサンゼルスでの没入型展示「HOUSE OF KONG」とも連動する壮大な音世界は、深夜に一人で深い思索にふけりたい方や、ジャンルを超えた音楽の旅を楽しみたい方にぴったりですね。
THE THINGTOMORA

ノルウェーを代表するシンガーのオーロラさんと、ケミカル・ブラザーズのトム・ローランズさんによる強力なコラボ・プロジェクト、トモーラ。
2016年のグラストンベリーでの出会いを機に結束した彼らが、2026年1月にセカンドシングル『THE THING』を公開しています。
オーロラさんの神秘的なボーカルと、トム・ローランズさんによる強靭なダンスビートが融合しており、5分を超える尺の中で緻密に構築された音像に圧倒される名曲となっておりますね。
デビュー曲に続き、本作でもフロアを揺らすようなグルーヴが健在で、2026年のコーチェラ出演に向けた期待も高まる仕上がりと言えそうです。
夜のドライブや高揚感を味わいたい瞬間にぴったりのサウンドですので、ぜひチェックしてみてください。
Times Like TheseFoo Fighters

90年代から第一線で活躍し続けるアメリカのロックバンド、フー・ファイターズ。
元ニルヴァーナのドラマー、デイヴ・グロールを中心に結成されました。
こちらの『Times Like These』は、困難な状況からの再起や希望を歌った彼らの代表的なナンバーです。
2003年にシングルとして発売され、名盤『One by One』にも収録されています。
静かな導入から徐々に熱を帯びていく構成が感動的で、2021年1月のアメリカ大統領就任関連特番では、教育者への感謝とともに披露されたエピソードも有名ですね。
力強いギターサウンドと心に響くメロディは、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれるでしょう。
転職や転勤など、仲間の新たな挑戦を後押ししたい送別会で、ぜひ流してみてください。

