「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
The Perfect FanBackstreet Boys

世界的な人気を誇るボーカルグループ、バックストリート・ボーイズ。
1999年5月に発売され、全世界で2400万枚以上という驚異的な売上を記録した名盤『Millennium』に収録されているのが、こちらの『The Perfect Fan』です。
母親を「完璧なファン」に例え、これまでの愛と献身に対する感謝をつづった心温まるバラードとなっています。
メンバーのブライアン・リトレルさんがツアー中に書き下ろした本作は、やさしいピアノと壮大なコーラスが胸に染みますね。
普段はなかなか口に出せない「ありがとう」の気持ちを代弁してくれるような一曲ですので、母の日に贈る音楽のギフトとしてもおすすめですよ。
The Boy Is Mine (duet with Monica)Brandy

1990年代半ばに登場し、幾重にも重ねたコーラスワークと繊細な表現力でR&Bのボーカル・スタイルを刷新したブランディさん。
女優としても活躍し、マルチな才能で時代を築いたアイコン的存在ですね。
そんな彼女の最高傑作として名高い、こちらの『Never Say Never』は、ロドニー・ジャーキンスさんとのタッグで洗練されたサウンドを確立した2枚目のアルバムです。
特にモニカさんとの共演曲『The Boy Is Mine』は、全米チャートを長期間独占し、グラミー賞も獲得するなど社会現象となりました。
硬質なビートと甘い歌声が絡み合う、極上のグルーヴが堪能できる一枚に仕上げられています。
90年代の黄金期R&Bを体感したい方に、オススメです。
TyroneErykah Badu

ネオソウルの象徴としてリスペクトを集め、ダラスから世界へその名を広めたシンガー、エリカ・バドゥさん。
演劇のバックグラウンドも持つ彼女ですが、1997年にリリースされたこちらの『Baduizm』は、音楽シーンの潮流を変えた歴史的なデビュー・アルバムです。
ジャズの響きやヒップホップのビートを生演奏で融合させたサウンドは、当時主流だったつややかなR&Bとは一線を画す有機的な仕上がり。
グラミー賞で最優秀R&Bアルバムを受賞した実績も納得の完成度で、トリプルプラチナを記録する大ヒットとなりました。
言葉の間を活かした巧みなボーカルと、内省的かつ心地よいグルーヴは、流行を超えて長く愛される本物の音楽を求めている方にこそ聴いてほしい名盤ですね!
Together AgainJanet Jackson

数々のヒット曲とともに、ダンス・ポップのアイコンとして君臨するジャネット・ジャクソンさん。
彼女のキャリアにおいて、内面の葛藤や痛みを赤裸々につづり、芸術的な深みを極めた1997年の傑作が『The Velvet Rope』です。
本作は全米チャート1位を記録し、その深い精神性で多くのリスナーを魅了しました。
R&Bを軸にトリップ・ホップやエレクトロニカを取り入れたダークで艶やかなサウンドは、現代のオルタナティブR&Bへも通じる先見性に満ちています。
問答無用の名盤として、今なお多くのアーティストに影響を与え続けている点も見逃せません!
心に寄り添うような深いグルーヴを味わいたい方は、ぜひこの濃密な世界観に浸ってみてください。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
Those Boots (Deddy’s Song)Lainey Wilson

「ベルボトム・カントリー」という独自のスタイルを掲げ、人気ドラマ『Yellowstone』への出演でも話題を呼んだシンガーソングライター、レイニー・ウィルソンさん。
本作は、2022年10月に発売されたアルバム『Bell Bottom Country』に収録されている心温まるナンバーです。
父親が愛用していたブーツをモチーフに、家族との何気ない思い出や、お父さんに対する深い愛情を丁寧に描いています。
実のお父さんが深刻な病気を患ったことで曲の持つ意味合いが変わったと語られるほど、彼女の人生にとって重要な一曲。
普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちを代弁してくれるような優しさがあり、父の日はもちろん、大切な家族を思う静かな夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
TrumpCindy Lee Berryhill

1980年代後半のニューヨークで、アンチ・フォークという新たな潮流を生み出したシンガーソングライターのシンディ・リー・ベリーヒルさん。
鋭い観察眼とユーモアで知られる彼女が、1989年に発表したアルバム『Naked Movie Star』に収録されているのが、のちの大統領を題材にした本作です。
当時は不動産王として名をはせていたドナルド・トランプ氏をモチーフに、資本主義の象徴として皮肉たっぷりに描いた楽曲として知られています。
レニー・ケイさんがプロデュースを手がけたバンドサウンドに乗せて、政治家になる以前からその強烈な個性を音楽に落とし込んでいた事実に驚かされるでしょう。
時代の空気を味わいたい時に、歴史的な資料として聴いてみるのも面白いですよ。
The RingerEminem

世界的な人気を誇り、ヒップホップ界の頂点に君臨するエミネムさん。
彼が2018年8月に突如リリースしたアルバム『Kamikaze』の1曲目を飾る本作は、当時のトランプ大統領への痛烈な批判を含んだ攻撃的なナンバーです。
前作への酷評に対する反論や、2010年代後半当時に全盛期を迎えていたいわゆる「クラウドラッパー」と呼ばれる新世代のラッパーたちへの苛立ちを、圧倒的な高速フロウでまくしたてる姿にはしびれますね。
シークレットサービスの調査対象になったことなどの言及など、トランプ大統領への攻撃も含めて物議をかもしながらも熱狂的な支持を得た痛烈な一曲です!

