「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
Tiny HandsFIONA APPLE

90年代から独自のスタイルで活躍を続けるアメリカのシンガーソングライター、フィオナ・アップルさん。
ピアノと力強い歌声を武器に、グラミー賞も受賞している実力派アーティストです。
こちらの楽曲は、2017年1月にワシントンD.C.で行われたデモ行進「ウィメンズ・マーチ」のために制作されたチャント作品です。
スマートフォンで録音された彼女の生々しい声と、トランプ氏の過去の発言をサンプリングしたトラックが強烈なインパクトを残します。
女性の尊厳を守るためのスローガンが反復される本作は、実際の抗議活動の現場でも多くの人々に共有されました。
社会的なメッセージを含んだ力強い響きと、時代を映す鋭い感性に、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
The Heart Part 4Kendrick Lamar

現代のヒップホップ界を牽引し、社会的にも絶大な影響力を持つケンドリック・ラマーさん。
そんな彼が名盤『DAMN.』を発表する直前の2017年3月に、突如として公開した楽曲をご存知でしょうか。
複数のビートが劇的に切り替わるスリリングな展開の中で、当時のドナルド・トランプ大統領への強烈な批判や、ライバルへの闘争心をむき出しにしたリリックが炸裂していますね。
歌詞の中で「4月7日」という日付を挙げて次なる動きを予告し、実際にその後にアルバムの情報が解禁されるという、ファンを熱狂させる仕掛けも大きな話題となりました。
張り詰めた緊張感と圧倒的なスキルが堪能できるので、社会の理不尽に立ち向かいたい時や、強い意志を持ちたい時に聴くのがオススメですよ!
Theme For VelodromeThe Chemical Brothers

2012年のロンドンオリンピック、自転車トラック競技の会場「ベロドローム」のために公式テーマ曲として制作されたのが本作です。
手がけたのは、イギリスのエレクトロニック・シーンを象徴するThe Chemical Brothers。
メンバーのトム・ローランドさんがサイクリング愛好家であることから実現したそうで、競技特有の疾走感や緊張感がビートで見事に表現されています。
周回を重ねるごとに熱狂が高まるレースのように、聴く者の鼓動を早める展開がたまらないですよね!
2012年当時に公開された作品で、彼ららしい中毒性のある電子音が印象的。
日々のトレーニングで限界に挑む時や、ここ一番で集中力を高めたい時に、強力なエネルギーを与えてくれること間違いなしの名曲です。
The FlameTina Arena

オーストラリアを代表する歌姫の1人、ティナ・アリーナさん。
ARIAの殿堂入りも果たした実力派ですが、彼女が世界的な注目を集めたのが2000年9月のシドニーオリンピック開会式で披露された『The Flame』です。
本作はジョン・フォアマンさんが作曲を手がけ、聖火というテーマにふさわしい荘厳なオーケストラ・ポップに仕上げられているのが特徴ですね。
式典のクライマックスを飾ったその歌声は、力強さと優雅さを兼ね備え、スタジアムの観客だけでなく多くの視聴者を魅了しました。
アルバム『The Games of the XXVII Olympiad 2000: Music from the Opening Ceremony』にも収録された歴史的な1曲なので、当時の感動を振り返りたい方はぜひチェックしてみてください。
Thug Motivation 101Young Jeezy

トラップミュージックの先駆者としてアトランタから世界へその名を轟かせたラッパー、ヤング・ジージーさん。
そんな彼が2005年7月に発売した記念すべきメジャーデビューアルバム『Let’s Get It: Thug Motivation 101』の冒頭を飾っているのが本作です。
リリックの中ではドナルド・トランプ氏の名前が挙げられていますが、これは政治的な文脈ではなく、自身の白いTシャツとスニーカーをトランプ氏のような巨万の富になぞらえた比喩表現として使われているんですよね。
全米チャートで2位を記録し、ダブル・プラチナ認定を受けた名盤の中でも象徴的なナンバーといえます。
冷たく硬質なビートの上で展開されるハスキーなラップは、ストリートの緊張感をリアルに伝えてくれるので、ぜひチェックしてみてください。
Traffic LightsFlea feat. Thom Yorke

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシストとして世界的な知名度をほこるフリーさんが、レディオヘッドのトム・ヨークさんを迎えて2026年1月に公開した新曲『Traffic Lights』。
フリーさんといえば強烈なスラップ・ベースのイメージを持っている方も多いかもしれません。
本作では自身が演奏するトランペットやジャズの要素を前面に出しており、トム・ヨークさんの浮遊感あるボーカルが重なることで、独特の緊張感と美しさが共存するサウンドにまとめられています。
2026年3月に発売が予定されているフリーさんの初ソロアルバム『Honora』からの先行シングルとなる本作は、ドラムやサックスなど多彩な楽器が織りなすグルーヴが魅力的です。
ロックの枠を超えた実験的で落ち着いた音楽を求めている方にオススメですので、ぜひチェックしてみてください。
The Hardest Thing/Orange County (ft Tony Allen, Bizarrap, Kara Jackson, Anoushka Shankar)Gorillaz

ロンドン出身のデーモン・アルバーンさんとジェイミー・ヒューレットさんが生み出した、世界的なバーチャルバンドとして知られるゴリラズ。
そんな彼らが2026年1月に公開した本作は、来たるアルバム『The Mountain』への期待を一気に高める重要なナンバーです。
2020年に亡くなったトニー・アレンさんの肉声をフィーチャーした前半から、ビザラップさんやカラ・ジャクソンさんを迎えたサイケデリックなダンスフロアへと誘う後半への流れは圧巻の一言。
ロサンゼルスでの没入型展示「HOUSE OF KONG」とも連動する壮大な音世界は、深夜に一人で深い思索にふけりたい方や、ジャンルを超えた音楽の旅を楽しみたい方にぴったりですね。

