「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
ThunderWaveThundercat & WILLOW

現代のブラックミュージック界において注目を集めているアーティスト、サンダーキャットさんとウィローさん。
ジャンルを横断する音楽性で知られており、そのシーンでは高い評価を集めています。
そんな彼らが共演し、2026年の3月にリリースした新曲を紹介しましょう。
ジャズやネオソウルの要素を取り入れた作品で、夜の海辺をイメージさせるようなアンビエントな音像が特徴です。
本作は、2026年の4月にリリースされるアルバム『Distracted』に収録されている作品です。
静かで心地よい音楽が聴きたい、という方で彼らのことを知らないという人は確実にチェックすべき存在ですよ。
The WandererDonna Summer

80年代のポップ・ナンバーといえば、やはりドナ・サマーさんが筆頭に挙げられますよね。
今回紹介する曲は、ジョルジオ・モロダーさんらがプロデュースを務め、ドナ・サマーさん自身が作詞と作曲を担当し、1980年9月に発売されたヒット曲です。
軽快なビートとシンセサイザーの音に導かれ、ニュー・ウェイヴやロックの要素も取り入れたサウンドとキャッチーなメロディが素晴らしい。
圧倒的な歌唱力は、説明するまでもありませんね。
恋愛に縛られず自由を選ぶ人物を描いた歌詞も、ぜひ一度目を通してみてください。
名盤『Bad Girls』を経て新たなレーベルへ移籍し、米国のチャートで3位を記録するという快挙も成し遂げました。
気分を高めたい方は、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
The Woman in MeDonna Summer

華やかなダンスナンバーから一転し、落ち着いたボーカルが堪能できる珠玉のミディアムチューンをご紹介します。
R&Bの要素を取り入れたサウンドと、キャッチーなメロディが素晴らしい。
人の内面を思わせる深みのあるテーマも見事に表現されています。
圧倒的な歌唱力は、説明するまでもありませんね。
今回紹介する作品は、クインシー・ジョーンズさんがプロデュースを務め、ドナ・サマーさんが歌い上げた、アルバム『Donna Summer』の収録曲です。
1982年12月当時にリリースされた楽曲で、全米チャートで最高33位を記録するヒットとなりました。
ゆったりとした時間を過ごしたい方は、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
There Goes My BabyDonna Summer

マイケル・オマーティアンさんがプロデュースを務め、アルバム『Cats Without Claws』の先行シングルとして1984年7月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
1959年に大ヒットしたR&Bのクラシックを都会的なエレクトロ・ポップへと再構築しており、ドナ・サマーさんのつややかなボーカルが素晴らしい。
原曲の切ないメロディーとシンセサイザーの音色がみごとに調和しています。
第二次世界大戦を背景にした恋人たちの物語を描くミュージックビデオも印象的です。
ノスタルジックな雰囲気にひたりたい方は、ぜひ本作を聴いてみてはいかがでしょうか?
Thank God It’s FridayIce Nine Kills

ホラー映画の名シーンが脳裏をよぎるような、背筋がぞくりとする世界観を持った作品です。
映画『Friday the 13th』シリーズをモチーフにしており、キャンプ場での惨劇を被害者の視点から描いていますね。
この楽曲は、Ice Nine Killsが2018年7月に先行公開し、同年10月にリリースした名盤『The Silver Scream』に収録されました。
強打するヘヴィな展開と交響的なブレイクが交差する、ドラマチックなメタルコアを体験できるでしょう。
本作の、映画のジャンプスケアのようなカタルシスをもつサウンドにも耳を傾けてみてください。
シアトリカルな音楽性に目がない、という方は確実に気に入るキラーチューンです!
The American NightmareIce Nine Kills

悪夢の中を逃げ惑うような緊張感と、ドラマティックな展開が際立つキラーチューンです。
この楽曲は、映画的カット割りを思わせる構成で現実と幻覚の境目が曖昧になる感覚を音像化し、アグレッシブなアンサンブルが高次元で融合したIce Nine Killsならではのサウンドとなっております!
2018年10月に発売された名盤『The Silver Scream』の先行シングルで、映画『A Nightmare on Elm Street』を題材にしたトリビュート的創作として、ホラー映画文化と結びついた作品に仕あがっていますよ。
鋭いリフやサビの応酬は、シアトリカルなメタルコアに目がない、という方は確実に気に入る名曲です!
The Nature of the BeastIce Nine Kills

権力の腐敗や集団心理の不気味さといった重厚なテーマを、鋭いリフと演劇的なアレンジであざやかに表現したIce Nine Killsのキラーチューン。
ジョージ・オーウェルの小説をモチーフにしており、暴力的で不穏なサウンドと文学的なコンセプトがみごとに融合していますよ。
この楽曲は、2015年12月当時にリリースされたアルバム『Every Trick in the Book』のオープニングを飾るナンバーで、その後の彼らの方向性を決定づけました。
さらに本作は、2017年3月に映像作品としてミュージックビデオも公開されています。
ドラマティックな楽曲展開や、アグレッシブなアンサンブルを楽しみたい方に、ぜひとも聴いていただきたい名曲となっていますよ!
Time Is A BombMetric

カナダが誇るインディーロックの重鎮であり、世界的な人気を保ち続けるメトリック。
1998年の結成以来、数々の映像作品への楽曲提供でも知られる彼らが、2026年4月にリリース予定の通算10作目のアルバム『Romanticize the Dive』から先行シングルとしてこの楽曲を公開しています。
本作はエレクトロ的な要素を巧みに操り、ドライヴ感のあるアンサンブルで攻め立てる彼ららしいサウンドに仕上がっていますよ。
有限な時間をどう生きるかという切迫したテーマを含んだリリックにも注目してみてくださいね。
キャッチーなフレーズも多く、インディーロックになじみのないリスナーでも楽しめるキラーチューンです。
成熟した大人のロックを味わいたい方にオススメしたい1曲ですね。
The Monsters of Pig AlleyMorrissey

1980年代から活躍を続ける伝説的なシンガーソングライター、モリッシーさん。
文学的な詞世界や艶のある歌声で絶大な人気を誇る彼が、2026年3月に通算14枚目となるアルバム『Make-Up Is a Lie』をリリースし、こちらの楽曲はその最後を飾るシングルとして同月に公開されました。
古い無声映画を連想させるタイトルからしてにやりとしてしまう本作は、長年の協力者と共作したメランコリックなバラッドといった趣で、生音をいかしたアレンジがおもしろいですね。
名声の代償や孤独をテーマにした内省的な内容ながら、静かな余韻にひたりたい方にもぐっとくるはずですよ。
往年のUKロック好きもぜひ聴いてみてください。
The Cat’s MeowJulie Stevens

ブロードウェイの名作ミュージカル『Annie』で子役としてキャリアをスタートさせ、女優や監督としても多才な活動を続けるジュリー・スティーヴンスさん。
物語の感情を豊かに表現する、彼女の愛らしい歌声が魅力ですよね。
本作は、落ち込んでいる相棒をユーモアたっぷりに励ます、チャーミングなミュージカル・ナンバー!
猫のように振る舞う愛犬に向けた歌詞は、聴くだけで心が軽くなるような楽しさに満ちています。
2004年9月に公開されたアニメ映画『Barbie as The Princess and the Pauper』の挿入歌として知られ、アルバム『Barbie Sings! The Princess Movie Song Collection』にも収録されています。
気分を上げたいときや、ペットと過ごすリラックスタイムにぴったりですね。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
true storyAriana Grande

世界的な歌姫でありながら、女優としてのキャリアも持つアリアナ・グランデさん。
彼女が2024年3月に発売されたアルバム『eternal sunshine』の中で披露したのが、こちらの『true story』です。
タイトルとは裏腹に、世間の勝手なイメージや噂話を逆手に取り、あえて悪役を演じてみせるような皮肉めいた歌詞が特徴的。
90年代R&Bを思わせるミッドテンポなサウンドに乗せて、真実と虚構の境界線を軽やかに歌い上げています。
Billboard 200で首位を獲得した名盤の中でも、物語の核心に触れるような存在感を放っています。
本作は、エイプリルフールにちょっとした嘘やジョークを楽しみたい気分のとき、最高のスパイスになるはずですよ!
Thank You MomGood Charlotte

親しみやすいメロディで世界を魅了するバンド、グッド・シャーロット。
2000年代のパンクシーンを牽引した存在ですね。
そんな彼らがデビューアルバム『Good Charlotte』の隠しトラックとして収録したのが、こちらの『Thank You Mom』。
父親が去ったあと、女手ひとつで兄弟を育て上げた母親への感謝をつづった、涙なしでは聴けないバラードです。
2000年9月に発売されたアルバム『Good Charlotte』にひっそりと収められていますが、ファンの間では名曲として愛され続けています。
普段は照れくさくて言えない「ありがとう」を代弁してくれる本作。
母の日や誕生日に、感謝の気持ちを込めて贈るのにぴったりですので、ぜひ大切な人を思い浮かべながら聴いてみてください。
Thank You for Loving MeBon Jovi

1980年代から現在に至るまで、世界中のファンを魅了し続けるアメリカ出身のロックバンド、ボン・ジョヴィ。
こちらの『Thank You for Loving Me』は、そんな彼らが2000年に発売したアルバム『Crush』に収録されている壮大なバラードです。
映画『ジョー・ブラックをよろしく』のセリフに着想を得たといわれる作品で、伸びやかな歌声と温かいメロディが際立つ感動的な一曲に仕上がっています。
本来はラブソングとして知られる楽曲ですが、「愛してくれてありがとう」という普遍的なメッセージは、深い愛情で包んでくれた母親への想いにも重なります。
結婚式の定番曲としても親しまれている本作、大切な記念日に贈ってみてはいかがでしょうか。
They Said I Couldn’t Do ItBroken Trails

否定されても立ち上がる、そんな不屈の精神に胸が熱くなる作品です。
アウトローな雰囲気ただようカントリーサウンドで注目を集める、ブロークン・トレイルズさんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
2025年後半から急速に支持を広げ、2026年3月時点で月間リスナー数が90万人を超えるほどの勢いを見せています。
「お前には無理だ」という周囲の雑音をはねのけ、それを逆に原動力へと変えていくような力強さが印象的。
本作にはそんな反骨心が込められており、聴くたびに自分を信じる勇気がわいてくるようです。
泥臭くも洗練された「ダーク・カントリー」の世界観に、思わず引き込まれてしまうはず。
何かに挑戦しようとしている方や、背中を押してほしい時には、ぜひとも本作を聴いてみてくださいね。
Time After TimeCyndi Lauper

個性的なファッションと4オクターブの歌声で世界中を魅了し続けるシンガーソングライター、シンディ・ローパーさん。
本作は、そんな彼女の優しさが詰まった名バラードです。
離れていてもときをこえて見守り続けるという、深い愛情と絆を描いたリリックが心に響きます。
1983年に発売されたアルバム『She’s So Unusual』に収録され、翌年にシングルとして全米1位を獲得しました。
数々の映画やドラマで使用され、マイルス・デイヴィスさんにもカバーされた名曲です。
迷ったときに背中を支えてくれる温かい楽曲ですので、お母さんへの感謝を伝えたいときに贈ってみてはいかがでしょうか?
Trust In The LordFaithfully Blessed

2025年後半から精力的なリリースを重ね、R&Bとゴスペルを融合させた独自のスタイルで注目を集めるAI音楽プロジェクト。
Tmarie Pageさんが制作の中心を担い、現代的な信仰音楽を次々と世に送り出していることで知られていますね。
そんな彼らが2026年1月に公開した新曲が、こちらの心温まるバラードです。
ゆったりとしたテンポに乗せて、神への絶対的な信頼と委ねる心を歌い上げた一曲になっています。
悩みや試練の中でも焦らず、ただ信じて任せるというメッセージが込められており、ピアノ主体のソウルフルなサウンドが心に染み渡る仕上がりですよね。
静かな夜に一人で心を落ち着けたい時や、何かに迷っている時に聴くと、背中を優しく押してくれるような温かさを感じられるはずですよ。
The Lady Is A TrampDitonellapiaga, TonyPitony

ローマ出身のシンガーソングライター、ディトネッラピアーガさんと、シチリア出身のパフォーマー、トニー・ピトニーさん。
インディーポップを軸にアルバム『Camouflage』などで評価される彼女と、演劇的な風刺ポップで注目を集める彼という異色の組み合わせですね。
そんな2人がタッグを組んだのが、こちらの『The Lady Is A Tramp』。
本作は1937年のスタンダードナンバーをBPM178という高速ビートで大胆に再構築したカバーで、サンレモ音楽祭2026のカバー部門で見事に勝利を収めた話題作です。
原曲が持つ上流階級への皮肉を現代的な疾走感とともに表現したトラックは圧巻ですので、往年の名曲をフレッシュかつダンサブルに楽しみたい方は必聴の1曲です。
The Mountain, The Moon Cave and The Sad GodGorillaz

デーモン・アルバーンさんとジェイミー・ヒューレットさんが生み出した、世界で最も成功したバーチャルバンド、ゴリラズ。
ジャンルを超越した音楽性で常にシーンをけん引する彼らが、2026年2月にアルバム『The Mountain』に合わせて公開したのが、約8分44秒にも及ぶこちらの映像作品。
アルバムの世界観を凝縮したショートフィルム形式で、3つの中核トラックをメドレーのようにつなげた野心的な内容となっています。
ブラック・ソートさんやアヌーシュカ・シャンカールさんといった豪華ゲストが参加し、人生の起伏を描くような壮大な物語が展開されていますね。
制作スタジオのザ・ラインが手がけたうつくしいアニメーションとともに、目と耳の両方でじっくりと堪能してみてはいかがでしょうか。
TasteSabrina Carpenter

ディズニー・チャンネルの人気ドラマ『ガール・ミーツ・ワールド』でマヤ・ハート役を演じ、女優としても知られるサブリナ・カーペンターさん。
歌手としても活動する彼女が、2024年8月にリリースしたアルバム『Short n’ Sweet』に収録されているのが、こちらの楽曲です。
元恋人とその新しいパートナーに向けた強気な歌詞と、ロックやカントリーの要素を取り入れたサウンドが印象的ですね。
ミュージックビデオでは人気女優のジェナ・オルテガさんと共演し、映画『永遠に美しく…』をオマージュした世界観が話題を呼びました。
YouTubeショートでもその独特な雰囲気から、インパクトのある動画などで頻繁に使用されています。
中毒性の高いメロディーは耳に残るので、ぜひチェックしてみてください。
The PlaceSepultura

南米ブラジルが誇るヘヴィメタルの帝王であり、結成40周年を記念した最後のツアーで世界中を沸かせているセパルトゥラ。
バンドの歴史に幕を下ろす最終章として、2026年4月に発売予定のEP『The Cloud Of Unknowing』から、2026年2月に先行公開されたのが本作です。
新加入したドラマーのグレイソン・ネクルトマンさんを迎えた最初で最後のスタジオ録音であり、移民や難民が直面する苦悩をテーマにした重厚なグルーヴは圧巻の一言。
約6分におよぶドラマチックな展開は、怒りと悲しみが交錯する感情の機微を見事に表現していると言えそうですね。
バンドの集大成を見届けたい方はもちろん、社会派のメタルを好む方にもおすすめです。

