「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
アルファベット「T」で始まる洋楽の世界へご案内します。
イタリアのザ・カラーズのポップなサウンド、アメリカのマライア・キャリーさんの圧倒的な歌唱力、ジェシー・マーフさんのR&B調の新境地まで、個性豊かなアーティストたちの感性が輝く音楽の数々。
グローバルに広がる音楽シーンの多様な表現をお楽しみください。
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もくじ
- 「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
- Times Like TheseAddison Rae
- TypaGloRilla
- Touch Me Like A GangsterJessie Murph
- The DaysLil Wayne & Bono
- Type DangerousMariah Carey
- The Little Mess You MadeThe Favors, FINNEAS, Ashe
- The PathRalph MacDonald
- TRUTH IN THE LIES (FEAT. LIL DURK)Central Cee
- This SongConan Gray
- The First TimeDamiano David
- Tutto quello che hoFinley
- The Glen (Levi Heron Edit)Levi Heron
- The Siamese Cat SongPeggy Lee
- TU CON CHI FAI L’AMOREThe Kolors
- The Kitty Cat SongThe Troggs
- The ChildAlex Gopher
- Till I Can’t, I WillDylan Scott
- Turn On, Tune In, Cop OutFreak Power
- The Sun Goes Down On Milky WayGazebo
- Texas ForeverHudson Westbrook
- The LoversLes McCann
- The First CirclePat Metheny Group
- The SleeplessRed Snapper
- Tantos Desejos (So Many Desires)Suba
- The RopeWunderhorse
- The Lazy SongBruno Mars
- Talking to the MoonBruno Mars
- Tell Me Where U GoClean Bandit x Tiësto x Leony
- The Final Countdown 2025David Guetta, Hypaton & Europe
- Take ControlKREAM
- The Ocean ft. Shy MartinMike Perry
- TENSam Feldt & joki
- This One’s For MeEvan Fong
- Take me backHaim
- Tiempos Violentos (Featuring Mon Laferte)St. Vincent
- TokyoWIM
- TOP TINGZYoungboy Never Broke Again
- That’s My GirlFifth Harmony
- ToxicBritney Spears
- Too SweetHozier
- Time 4 SumaksionRedman
- The Jump OffLil’ Kim
- The RiverAlicia Keys & Amanda Reid
- That Doesn’t MatterCaity Gyorgy
- The Ruler’s BackJoey Bada$$
- Time Will HealVolbeat
- To Feel The FireStevie Wonder
- Tina CharlesDisco Feveer
- This Is MeKeala Settle
- Time After TimeCyndi Lauper
- THE FINALSJoey Bada$$
- Tough LuckLaufey
- The SpiritMark Pritchard & Thom Yorke
- The ClimbMiley Cyrus
- Tell Me Something I Don’t KnowSelena Gomez
- TasteSophie Ellis-Bextor
- ToxicitySystem Of A Down
- Timeless Remix (ft. Playboi Carti & Doechii)The Weeknd
- The MotherBrandi Carlile
- TasteSabrina Carpenter
- TigerR3HAB
- Try It OutSkrillex
- The Power Of NowSteve Aoki
- Take Me to the King feat. Kirk FranklinTamela Mann
- The HuntBreakdown of Sanity
- The Catastrophe (Good Luck With That, Man)Car Seat Headrest
- Top Of The WorldCarpenters
- Teacher’s PetDoris Day
- Tartan (ft ReekzMB)Fimiguerrero
- The Way I Love YouJorja Smith
- The EndMammoth
- The SingerTy Segall Band
- Talk To MeWild Orchid
- Tears Dry TonightCYRIL, James Blunt
- TaranoiasEluveitie
- T-JamGeorge Duke
- That’s So TrueGracie Abrams
- TemplarsSABATON
- TyrantsSam Fender
- this is what floating feels likeJVKE x Tori Kelly
- Time BombRancid
- There’s a Metalhead in the Parking LotSlapstick
- There’s A Part I Can’t Get BackSunflower Bean
- The BellYeat
- The LocomotionLittle Eva
- The Other SideMoving Targets
- The GreySaving Face
- Twist And ShoutThe Beatles
- Tidal WaveButcher Brown
- The MessageOMA
- Tokyo DiskoYĪN YĪN
- TusaKAROL G, Nicki Minaj
- telepatíaKali Uchis
- Take your time (Do it right)The SOS Band
- That’s What You GetAnne-Marie
- There’s A Rhythmn / Au RevoirBon Iver
- There’s No Future In OptimismGarbage
- They Shot At TrumpTee Grizzley
- This Is WhyTucker Nichol, Lil Wayne
- Tell me I never knew that (ft. Caroline Polachek)Caroline
- …続く
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜100)
The LocomotionLittle Eva

ホンダのN-BOX CUSTOMに込められた、広さも走りも妥協しないという強い思いを、走る姿も含めてアピールしていくCMです。
乗っている人の座り方から広さによるリラックスを、風景の切り替えでどんな場面でも安定して走れることをしっかりと表現しています。
そんな映像の走り抜ける力強さをさらに強調している楽曲が、リトル・エヴァさんの『The Locomotion』のカバーです。
乗り物のイメージが強い楽曲が、力強いビートにアレンジされていることで、どこまでも走っていけるような安心感と強さを伝えていますね。
The Other SideMoving Targets

1980年代のアメリカ・マサチューセッツ州を代表するアンダーグラウンド・シーンの重要バンド、ムービング・ターゲッツ。
ハードコア・パンクとメロディアスなギター・サウンドを巧みに融合させた独自のスタイルは、今なお多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
1986年にアルバム『Burning in Water』でデビューを飾り、オープン・コードを多用したメロディックなリフと感情豊かなボーカルで、オルタナティブ・ロック界に新風を巻き起こしました。
2018年、フロントマンのケニー・チェンバースさんが新メンバーを迎えて再始動。
今もなおエネルギッシュな演奏を続けています。
ハードコアの攻撃性とメロディの融合に魅了されたい方、シックスティーズのモッド・ロックからパワー・ポップまでを広く受容する懐の深いサウンドを求める方にぴったりです。
The GreySaving Face

ニュージャージー州出身のセービング・フェイスは、エモやポストハードコアを基調としながら、ドラマティックな表現力でリスナーの心を掴むバンドです。
2012年の結成以来、ブロードウェイやクイーンからの影響を感じさせる劇的なアレンジと叙情的なサウンドで、独自の世界観を築いてきました。
名門レーベルのエピタフと契約し、2018年にリリースしたアルバム『Merci』は、全曲にミュージックビデオを制作する意欲的な試みで話題を呼びました。
感情豊かな歌声とピアノ、ストリングスを織り交ぜた重厚なサウンドは、My Chemical RomanceやSaves The Dayと比較されることも。
マム・ジーンズやワンダー・イヤーズとのツアーも経験しており、ライブパフォーマンスにも定評があります。
情感溢れるエモーショナルなサウンドに心を揺さぶられたい方に、強くお勧めしたいバンドです。
Twist And ShoutThe Beatles

キリン一番搾り ホワイトがどのような味わいのビールなのか、さまざまな人の感想を重ねることでわかりやすく伝えていくCMです。
ビールのCMにはじめて出演する小芝風花さんと岡田将生さんのもとに、CMの先輩である堤真一さんや鈴木亮平さん、賀来賢人さんから手紙が届くという展開で、その感想ももとにしつつ、ビールを味わう様子が描かれていますね。
そんな人とのつながりも感じる楽しげな雰囲気を強調している楽曲が、ザ・ビートルズの『Twist And Shout』です。
曲のはじまり、徐々に音が力強さを増していく展開が印象的で、ここから新しいことが始まるのだという期待も高めてくれますね。
Tidal WaveButcher Brown

アメリカ・バージニア州のジャズシーンを代表するハイブリッドジャズバンド、ブッチャー・ブラウン。
2009年にリッチモンドにて結成された5人組は、伝統的なジャズ・ファンクとヒップホップ、ソウル、アフロビートといったジャンルを自在に行き来するスタイルを確立しました。
メンバーそれぞれの並外れた演奏力は、バンドの複雑なアンサンブルを支えており、2020年にはNFLの「マンデー・ナイト・フットボール」にも楽曲が採用されています。
アルバム『Solar Music』では、2024年のNewlin Music Prizeを獲得し、更なる高評価を得ています。
DJハリソンさんのホームスタジオ「Jellowstone Studios」をクリエイティブな活動拠点として、常に新たな境地に挑戦し続ける彼らの音楽は、ジャズ愛好家からヒップホップファンまで幅広い音楽ファンを魅了しています。
The MessageOMA

イギリス・マンチェスターを拠点とする4人組インストゥルメンタル・ヒップホップバンドOMAは、クラシックなヒップホップを新たな解釈で魅せるグループとして注目を集めています。
ギター、キーボード、ベース、ドラムの編成で、R&Bやエレクトロニカの要素を取り入れたハイブリッドなサウンドを展開。
2022年に初のシングルを公開し、2023年にはアルバム『Bread ‘n’ Butter』で、古典的なヒップホップの名曲をカバーし、高い評価を獲得しました。
SNSでの影響力も大きく、TDEのアイザイア・ラシャドさんのツアーバンドを務めるなど、実力派アーティストからの信頼も厚いのが特徴。
ライブではヌジャベスさんの名曲をカバーするなど、日本の音楽シーンとも深い繋がりを持っています。
ヒップホップの新しい可能性に興味がある方や、生演奏の迫力を体感したい方にぴったりのバンドといえるでしょう。