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「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。

どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。

どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!

「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)

The Rain Isn’t OverDebbie

Debbie – The Rain Isn’t Over (Visualiser)
The Rain Isn't OverDebbie

サウスロンドンを拠点に活動するソウル系シンガーソングライター、デビーさん。

ナイジェリアとガーナにルーツを持ち、ストームジーさんの作品への参加でも知られる実力派です。

そんな彼女が2026年1月に公開したシングルが、こちらの『The Rain Isn’t Over』。

深い喪失感を抱えながらも前を向こうとする心情を描いたR&Bバラードで、JPクーパーさんとの共作による繊細なメロディが心に染み入ります。

お母さまを亡くされた直後に録音されたデモが元になっており、SNSでの未発表曲公開企画を経て正式な作品として世に出ました。

悲しみに寄り添うような静かな強さがあるので、ひとりで心を落ち着けたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

Trop beauLomepal

Lomepal – Trop beau (Clip officiel)
Trop beauLomepal

パリのストリートでスケートボードに明け暮れていた過去を持つのが、こちらのロムパルさん。

1991年12月生まれの彼は、ラップにシャンソンの叙情性を融合させた独自のスタイルを確立しています。

2011年頃から活動を開始し、2017年のアルバム『FLIP』で一躍有名になりました。

そんな彼の名盤として紹介したいのが、2018年に公開されたこちらのアルバム『Jeannine』。

祖母の名前を冠した本作は、自身の弱さや家族の物語を赤裸々に描き、2020年のヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジークにもノミネートされました。

フランス語ラップの入門としても最適だと思いますので、内省的で美しい言葉の世界に浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

TombéM.Pokora

M. Pokora – Tombé (Clip officiel)
TombéM.Pokora

フランスで国民的な人気を誇るエンターテイナーが、こちらのエム・ポコラさん。

2003年にオーディション番組『Popstars』を経て、翌2004年にソロ活動を開始しました。

彼の魅力はなんといっても、歌とダンスを融合させた圧倒的なステージング。

ヒット曲『Elle me contrôle』のように、R&Bやダンス・ポップを軸にした楽曲は圧巻ですよね。

2011年3月には『Danse avec les stars』のシーズン1で見事に優勝を果たし、お茶の間にその実力を知らしめました。

NRJ Music Awardsでの受賞歴も多く、名実ともにトップスターといえるでしょう。

華やかなパフォーマンスを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

Tiny HandsFIONA APPLE

Fiona Apple’s “Tiny Hands”—Chant for the Women’s March
Tiny HandsFIONA APPLE

90年代から独自のスタイルで活躍を続けるアメリカのシンガーソングライター、フィオナ・アップルさん。

ピアノと力強い歌声を武器に、グラミー賞も受賞している実力派アーティストです。

こちらの楽曲は、2017年1月にワシントンD.C.で行われたデモ行進「ウィメンズ・マーチ」のために制作されたチャント作品です。

スマートフォンで録音された彼女の生々しい声と、トランプ氏の過去の発言をサンプリングしたトラックが強烈なインパクトを残します。

女性の尊厳を守るためのスローガンが反復される本作は、実際の抗議活動の現場でも多くの人々に共有されました。

社会的なメッセージを含んだ力強い響きと、時代を映す鋭い感性に、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。

The Heart Part 4Kendrick Lamar

現代のヒップホップ界を牽引し、社会的にも絶大な影響力を持つケンドリック・ラマーさん。

そんな彼が名盤『DAMN.』を発表する直前の2017年3月に、突如として公開した楽曲をご存知でしょうか。

複数のビートが劇的に切り替わるスリリングな展開の中で、当時のドナルド・トランプ大統領への強烈な批判や、ライバルへの闘争心をむき出しにしたリリックが炸裂していますね。

歌詞の中で「4月7日」という日付を挙げて次なる動きを予告し、実際にその後にアルバムの情報が解禁されるという、ファンを熱狂させる仕掛けも大きな話題となりました。

張り詰めた緊張感と圧倒的なスキルが堪能できるので、社会の理不尽に立ち向かいたい時や、強い意志を持ちたい時に聴くのがオススメですよ!