「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Tsunami (feat. Future & Travis Scott)DJ Snake

パリ生まれの音楽プロデューサー、DJスネークさんがフューチャーさんとトラヴィス・スコットさんという豪華なヒップホップアーティストを迎えて2025年11月にリリースした、6年ぶりのオリジナルアルバム『Nomad』収録曲。
超低域の808キックとメタリックなハイハットが織りなすヘヴィーなトラップサウンドは、まさに津波のような圧倒的な破壊力を誇ります。
フューチャーさんの重厚なボイスとトラヴィスさんのメロディックなフックが、DJスネークさんの立体的なビート構築と見事に融合。
クラブフロアを直撃する攻撃的なドロップは、大型フェスでの盛り上がりを約束してくれる仕上がりです。
ストリート感覚あふれるダンスミュージックが好きな方には必聴の一曲ですよ!
The PackageDe La Soul

1989年のデビュー以来、ジャズ・ラップやオルタナティブ・ヒップホップの開拓者として君臨してきたデ・ラ・ソウル。
2023年2月にメンバーのトゥルゴイさんが逝去するという悲しみを乗り越え、2025年11月に9年ぶりのオリジナル・アルバム『Cabin in the Sky』からのリード曲が公開されました。
往年の盟友ピート・ロックさんがプロデュースを手がけた本作は、厚みのあるドラムとソウルフルなループが90年代黄金期のブームバップを現代に蘇らせながら、ポズドゥノスさんの巧みなフロウとトゥルゴイさんの遺されたヴァースが時を超えて共鳴する、まさにレガシーと継承の物語を体現した一曲です。
悲しみと祝福が交差する温かなグルーヴに包まれながら、彼らの歩んできた長い道のりに思いを馳せたいリスナーにぴったりですよ。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
The God of LyingGorillaz

バーチャルバンドの先駆者として唯一無二の存在感を放つゴリラズが、IDLESのフロントマンであるジョー・トルボットさんを迎えて制作したこちらの楽曲は、ダブとポストパンクを融合させた硬質なサウンドが印象的です。
インドの竹笛バンスリが生み出す浮遊感と、トルボットさんの鋭いスポークン・ワードが交錯する構成は、疑いと問いかけをテーマに現代社会の不安を浮き彫りにしています。
2026年3月にリリース予定のアルバム『The Mountain』からの先行曲で、ロンドン、デヴォン、ムンバイという多拠点録音によって生まれた本作は、虚実が入り混じる時代を生きるすべての人へ向けた警鐘のような1曲ですよ。
The CrowdJohnny Orlando

YouTubeのカバー動画から音楽キャリアをスタートし、MTV Europe Music Awardsで「Best Canadian Act」を4年連続受賞した実績を持つカナダのシンガーソングライター、ジョニー・オーランドさん。
2025年11月にPosition Musicから配信開始となった楽曲は、セカンドアルバムからの2曲目のシングルとして位置づけられ、群衆の中で自分の居場所を探す若者の内面を繊細に描いた作品です。
従来のダンスポップから一転、ギターを軸にしたインディロック寄りのアレンジが採用され、生楽器の空間を活かしたミキシングによって歌詞の余白が際立つ構成となっていますよ。
他者の視線に揺らぐアイデンティティと自己確認というテーマを、プロデューサーのSORANさんとともに丁寧に紡いだ本作は、成熟したソングライティングでリスナーの共感を呼ぶ一曲となっています。
Try To LoveLil Baby

アトランタのストリートから成り上がり、2020年代トラップの顔となったリル・ベイビーさん。
2025年11月に彼が始めた「Wham Wednesdays」企画の初回楽曲として披露されたこの一曲は、成功の裏に潜む孤独と人間関係の脆さを見つめるメロディック・トラップです。
モロッコで撮影されたビデオでは海辺や高台の風景が映し出され、豊かさと内面の空白という対比が視覚的に描かれています。
オートチューンで滑らかに処理された歌声は楽器のように響き、シカゴやアトランタといった都市名を織り交ぜながら「愛そうとする」営みの徒労と希望を往復する語りが印象的ですね。
週ごとに新曲と映像を投下する連続企画の幕開けにふさわしく、外部コラボに頼らず自分の声だけで勝負する姿勢が伝わってきます。
This Is The World (I Made It For You)Magdalena Bay

ロサンゼルスを拠点に活動するシンセポップ・デュオ、マグダレーナ・ベイ。
2021年のデビューアルバム『Mercurial World』でインディーポップシーンの注目株となり、2024年のセカンドアルバム『Imaginal Disk』ではSF的な世界観とサイケデリックなサウンドで評価を高めました。
そんな彼らの新曲は、2025年11月にリリースされたダブルシングルの1曲目に収録されています。
本作は60〜70年代モータウンのソウル感覚を現代的なエレクトロポップに落とし込んだ楽曲で、跳ねるリズムにシンセベースとストリングス、ホーンが多層的に重なる凝ったアレンジが光ります。
恋人のために世界を作り変えようとする語り手の愛情と、心の奥に残る不安やぎこちなさが共存する歌詞は、明るいサウンドと裏腹に複雑な感情を描き出しています。
ポップの快楽と批評性を両立させた一曲ですね。
These Are The Good DaysScouting For Girls

晴れやかなピアノの推進力とゴスペル風コーラスが重なり、いまを抱きしめる感情をまっすぐに照らします。
避難という逆境を前向きへ変換する視点が、手拍子を誘うビートと合唱映えのフックで胸に残るのがこの楽曲の魅力です。
2025年11月に先行公開され、アルバム『These Are The Good Days』の表題曲として2026年03月へ向けて物語をつなぐ設計。
ロンドンのスリーピース、スカウティング・フォー・ガールズは『The Place We Used To Meet』以降の好調をそのまま更新し、2026年初頭のUKツアーとも呼応する明快なアンセムに仕上がっています。
朝の通勤で背中を押してほしい人、会場で一体感を味わいたい人、晴れた日のドライブで視界を広げたい人に本作はぴったりです。


