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「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。

どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。

どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!

「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)

Touch Me I’m SickMudhoney

Mudhoney – Touch Me I’m Sick [OFFICIAL VIDEO]
Touch Me I'm SickMudhoney

当時のシアトルを代表するバンド、マッドハニーがグランジの夜明けを告げた衝撃的なデビューシングル。

病気や自己嫌悪といった重苦しいテーマにもかかわらず、マーク・アームさんのボーカルは全てを嘲笑うかのようなユーモアとエネルギーに満ちています。

意図的にノイズまみれにしたギターサウンドは、まさに感情の爆発そのもの!

1988年8月に登場した本作は、コンピレーション盤『Superfuzz Bigmuff Plus Early Singles』に収録。

映画『Singles』で替え歌が登場するほど、当時のシーンに強烈なインパクトを与えました。

日常の鬱憤を吹き飛ばしたい時に聴けば、その破壊的なサウンドが心にグッとくるはず!

Tell MeRoni Kaspi

Roni Kaspi – Tell Me (Official Music Video)
Tell MeRoni Kaspi

Z世代のジャズシーンを牽引するイスラエル出身の才能、ロニ・カスピさん。

7歳でドラムに触れ、名門バークリー音楽大学へ進学した経歴を持ちます。

ジャズを基盤にエレクトロニカやヒップホップを融合させるスタイルは、まさに新感覚そのもの!

2024年5月にはEP『PONI』をリリースし、シンガーソングライターとしての多彩な顔も見せています。

その才能は巨匠アヴィシャイ・コーエンさんのお墨付きで、インスタグラムをきっかけにトリオへ加入したというエピソードも現代的ですよね。

2023年には「Jazz Drummer of the Year」を受賞。

革新的なドラミングとポップな感性が共存するグルーヴ、ぜひ一度体感してみてはいかがでしょう?

TomorrowSilverchair

Silverchair – Tomorrow (US Version) (Official Video)
TomorrowSilverchair

90年代グランジシーンに彗星のごとく現れたオーストラリアのバンド、シルヴァーチェアー。

メンバーが15歳の時に作り上げたデビュー作は、世代を象徴するアンセムです!

本作で描かれるのは、恵まれた環境とは裏腹の心の渇きと、明日が見えないことへの焦燥感。

荒々しく歪んだギターサウンドに乗せた叫びは、聴く者の魂を激しく揺さぶります。

この曲は1994年9月に公開され、バンドコンペ優勝を機にTV番組で紹介されたことが名盤『Frogstomp』の成功にも繋がりました。

当時15歳という若さだったメンバーならではの楽曲で、行き場のない感情や衝動を抱えている時に聴けば、そのエネルギーを肯定してくれるようなパワーを持った一曲です!

Theme De YoyoArt Ensemble Of Chicago

境界を軽やかに飛び越える集団の真骨頂が凝縮。

アート・アンサンブル・オブ・シカゴは米国発の前衛ジャズ・バンドで、集団即興と多楽器を駆使するスタイルが魅力です。

この楽曲はマラキ・フェイヴァーズさんのファンキーなベースとフォンテラ・バスさんの粘りある歌声が牽引。

過激かつインパクト大の比喩で肉体と欲望を滑稽に描き、理性への皮肉と陶酔の解放を同時に鳴らす本作の核心が刺さります。

1970年7月、パリ郊外のスタジオで録音され、映画『Les Stances à Sophie』のサウンドトラック『Les Stances à Sophie』の冒頭を飾る一曲。

踊れる前衛を求める人、グルーヴと実験の両方を味わいたい夜にオススメです。

Time Moves Slow (Feat. Samuel T. Herring)Badbadnotgood

BADBADNOTGOOD – “Time Moves Slow” (Feat. Samuel T. Herring) (Official Stream)
Time Moves Slow (Feat. Samuel T. Herring)Badbadnotgood

ジャズの粋をヒップホップと溶け合わせるカナダのバッドバッドノットグッドは、陰影豊かなバラードで失恋後の停滞を描きます。

砂を噛むように遅い時間感覚、自己嫌悪と未練、前へ歩み出したい衝動が、しわがれたサミュエル・T・ヘリングさんの歌声に宿り、灯りの少ない深夜の街並みを思わせます。

2016年5月にシングルとして公開され、同年のアルバム『IV』収録。

ジャズの進化系を味わいたい方、ひとりで気持ちを整理したい夜、静かなドライブのお供にどうぞ。