【2026】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
「これから洋楽を聴いてみたいけど、一体どこから聴けばいいのか……」とお悩みの方に向けて、最新の洋楽ヒット曲をまとめた記事を公開しています!
米英を中心としたチャートにランクイン中の楽曲はもちろん、いわゆるバイラルヒットを飛ばしている過去の名曲なども含めて現在のトレンドがばっちり分かる内容となっていますから、洋楽を聴き始めの方はもちろん日ごろから洋楽がお好きで聴いている方も含めて、ぜひチェックしてみてください。
今回の個人的トピックは、現在も『Babydoll』が大人気のドミニク・フェイクさんの2025年リリース曲『white keys』がまたもバイラルヒットしていることですね。
要注目です!
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流行りの洋楽(341〜350)
Woke WorldTom MacDonald

元プロレスラーという異色の経歴を持つ、カナダ出身のラッパー、トム・マクドナルドさん。
レコード会社と契約せず、完全に独立したスタイルで活動を続けている彼の新曲は、現代の「覚醒文化」への痛烈な批判がテーマです。
2025年10月にリリースされた本作では、ポリティカル・コレクトネスやキャンセルカルチャーが過剰化する社会への違和感を、ストレートなラップで表現しています。
彼の音楽はハードロックの影響を受けているため、他のラッパーとは一線を画した雰囲気がありますね。
社会問題に関心がある方や、主流とは異なる視点からのメッセージを求めている方にオススメです。
Fish and GritsHoneyKomb Brazy
アラバマ州モービルという南部から生々しいリアルを届けるラッパー、ハニーコウム・ブレイジーさん。
幼少期から過酷な環境で育ち、祖父母の死という悲劇も経験した彼が、2025年10月に出所直後という驚きのタイミングでドロップした復帰作は、まさに「生き残り」の象徴といえる1曲です。
タイトルは南部の朝食メニューから取られており、重厚なベースとロウなビートに乗せて、刑務所での思いや裏切り、そして再出発への決意が荒々しいフローで語られています。
ミュージックビデオは地元の仲間と撮影され、「戻ってきた」というメッセージがストレートに伝わってきますね。
過去の痛みを乗り越えて前を向く姿勢に共感する方や、南部ヒップホップの本物の語り口を求める方にぜひ聴いてほしい作品です。
Gone Gone GoneDavid Guetta, Teddy Swims, Tones and I

フランス出身のプロデューサー兼DJ、デヴィッド・ゲッタさんと、驚異的な歌唱力で世界を魅了するテディ・スウィムスさん、オーストラリアのシンガー・ソングライター、トーンズ・アンド・アイさんによる豪華コラボ作品。
中毒性のある危うい恋愛をテーマに、離れているときほど恋しくなる矛盾した感情を描いています。
ハウス調の鍵盤とゴスペル風のコーラスが織りなす高揚感、サックスとストリングスが彩る黄金色のサウンド、そして男女の視点が交錯する掛け合いが見事に融合。
2025年10月にリリースされた本作は、フロアでもラジオでも映える現代型アンセムとして注目を集めています。
踊りたいときにも、感情を揺さぶる歌を聴きたいときにもぴったりの1曲ですね!
All On MeLil Baby & G-Herbo

2025年10月にリリースされたこちらの楽曲は、アトランタのトラップとシカゴのドリルを代表する二人のラッパーによる、フックを持たない硬派なコラボレーション・トラックです。
111BPMに抑えられたテンポの上で、リル・ベイビーさんのメロディックなフロウとGヘルボさんの実直な語り口が交互に展開され、責任や喪失といったテーマが淡々と積み重ねられていきます。
プロデュースはJT BeatzさんとEgonさん、ミックスはQuality Controlのチーフ・エンジニアであるトーマス・ティリー・マンさんが担当しており、ボーカルの前景化と808の重心を両立させた音像が印象的です。
プレイリストやトレンドチャートでも好調な滑り出しを見せており、現代のヒップホップにおけるリリシズムの強度を確認したい方にこそ聴いてほしい1曲ですね。
PlentyLil Baby, YTB Fatt, & YFN Lucci

アトランタの覇者リル・ベイビーさんと、ウェスト・メンフィス出身の新鋭YTBファットさん、そして2025年1月に釈放され音楽活動を再開したYFNルッチさんの3名がタッグを組んだコラボレーション作品。
硬質な808ベースとダークなシンセが織りなすサウンドに、ベイビーさんのメロディックなフロウ、ファットさんの力強い低音ラップ、ルッチさんの哀愁漂う歌声が重なり合い、成功への執念と現場への忠誠心を描き出しています。
2025年10月にクオリティ・コントロール/モータウンからリリースされた本作は、わずか2分という短尺ながら三者三様の個性が凝縮された、現在のUSトラップシーンを象徴する1曲です。
ドライブやワークアウト中に聴けば、テンションが一気に上がること間違いなしですよ!
Don’t Get Me Started (Remix) Ft Kwengface x Unknown TLil Slipz

ロンドン東部ホクストンを拠点に活動するUKドリル系ラッパー、リル・スリップズさん。
2020年代前半から地元密着の路上叙事と重低音のビート展開で注目を集めてきた若手です。
2025年11月にGRM Dailyから公開されたこちらのリミックスは、オリジナル版を2か月前に発表した後、ペッカム出身のクウェングフェイスさんとハックニー系の低音キング、アンノウン・ティーさんを迎えて再構築した意欲作。
3人の声質と韻の刻み方がくっきり住み分けられていて、フックの「火を付けるな」という挑発への返答が各バースで立体的に展開されています。
thomasbeatzとspawnbeatzによる滑るような808スライドとドライな空間処理も見事で、SNSでの短尺クリップ拡散にも最適な構造ですね。
地元への誇りと全国区への野心を両立させたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
DON’T CRY FOR MEBilly Billions

イーストロンドンを拠点に活動するUKドリル界隈の注目株、ビリー・ビリオンズさん。
ドリル集団「98s」の一員としても知られる彼が、2025年10月にリリースしたこの楽曲は、従来のハードなドリルサウンドから一転して内省的な表情を見せる作品です。
タイトルが示すように、悲壮感と自己告白的なニュアンスを含んだ歌詞が特徴的で、ストリートで培われた経験と葛藤を率直に吐露しています。
トラップ的なハイハット連打と極低音ベースラインというドリルの骨格は維持しながらも、メロウな歌唱パートとの対比が際立つアレンジが施されており、荒々しさと叙情性が同居する仕上がりですね。
ハックニー地区出身の彼らしい、路上由来のリアルな感情が胸に迫ってくる1曲です。
Sympathy is a knifeCharli XCX

2025年に入って、Taylor SwiftさんとのSNS上での暗黙の応酬が話題となり、再び注目を集めているのがアルバム『Brat』に収録されたこちらの楽曲です。
シンセポップとエレクトロクラッシュを融合させたシャープなサウンドが印象的で、チャーリー・XCXさんが抱える不安や嫉妬心をナイフに例えた鋭い歌詞が胸に刺さります。
本作は2024年6月のアルバムリリース時から存在していましたが、同年10月にはアリアナ・グランデさんをフィーチャーしたリミックス版が公開され、英国チャートで7位、米ビルボードで36位を記録。
メディアの視線や外見への批判といった女性アーティストが直面するプレッシャーをテーマに拡張された歌詞が、さらなる共感を呼んでいます。
自分と他者を比較してしまう瞬間や、注目される立場ゆえの孤独を感じたことがある方にぜひ聴いてほしい1曲ですね。
Wrongs (ft.Lil Tjay)D-Block Europe

イギリスのラップ・デュオであるディーブロック・ヨーロッパは、ロンドン南部を拠点にヤング・アズさんとダートバイク・エルビーさんによって結成されたユニット。
メロディックなオートチューンを駆使したトラップウェーブと呼ばれるスタイルで、ストリート感覚と贅沢なライフスタイルを織り交ぜた歌詞が持ち味ですね。
2025年10月にリリースされたこの楽曲は、ニューヨーク出身の人気ラッパー、リル・ティジェイさんをフィーチャー。
アルバム『PTSD 2』の先行シングルとして公開されました。
キャッチーなメロディラインと静かなプロダクションが印象的で、インスタグラムのキャプションにも映える歌詞表現がちりばめられていますよ。
英国とアメリカのトラップサウンドが融合したこの作品は、深夜のドライブや日常の中でふと感情を整理したいときにぴったりの1曲と言えるでしょう。
The Manifesto (ft. Trueno & Proof)Gorillaz

デーモン・アルバーンさんと漫画家ジェイミー・ヒューレットさんが生み出したバーチャルバンド、ゴリラズ。
2026年3月にリリース予定のアルバム『The Mountain』から、アルゼンチンの新世代ラッパー、トゥルエーノさんと、故人となったD12のプルーフさんの未発表音源をフィーチャーした楽曲が2025年10月に公開されました。
7分を超える壮大な構成で、スペイン語と英語が混ざり合うラップに、インドの伝統楽器サロードやバンスリー、合唱隊が重なる異文化融合サウンドが圧巻です。
光と未来への希求を歌うトゥルエーノさんのヴァースと、プルーフさんの緊張感あふれるフリースタイルが交錯し、世代と文化を超えた対話を実現しています。
瞑想的でありながらビートに満ちた本作は、音楽を通じて魂の旅を体験したい方におすすめです。
流行りの洋楽(351〜360)
Something In The HeavensLewis Capaldi

スコットランド出身のシンガーソングライター、ルイス・キャパルディさん。
『Someone You Loved』で世界的なブレイクを果たした彼が、2025年9月に放った感動的なバラードです。
亡くなった大切な人への変わらぬ愛を歌い、死という別れを超えてもいつか再会できるという希望を描いています。
繊細なピアノから始まり、徐々に感情が高まっていく構成が秀逸で、彼のハスキーで力強い歌声が胸に響きます。
キャパルディさん自身が「これまでで最も悲しい曲」と語るだけあり、喪失感のなかにある温かな祈りが丁寧に紡がれた作品です。
大切な人を想うすべての方に寄り添ってくれる1曲でしょう。
Bk2lifeMeekz

マンチェスター出身のマスク着用ラッパー、ミークズさん。
UKドリルやロードラップを軸にストリートの現実を描いてきた彼が2025年10月にリリースしたこちらの楽曲は、約9か月の活動休止を経た再始動の1曲です。
Soul II Soulのクラシックなサンプルを取り入れたバウンス感あふれるトラックに、パンチの効いたフロウを乗せた本作は、過去の栄光を振り返りつつ新たな挑戦へ向かう決意が込められています。
ノスタルジックな要素と現代的なグルーヴが融合したサウンドは、ストリートにもダンスフロアにも響く普遍性を持っていますね。
人生の転機を迎えている方や、もう一度立ち上がろうとしている方の背中を押してくれるような力強さがあります。
Only God Can Save Us NowOliver Anthony Music

バージニア州出身のカントリーフォークシンガー、オリバー・アンソニーさん。
2023年に『Rich Men North of Richmond』で一躍脚光を浴びた彼が2025年10月にリリースしたのがこちらの楽曲です。
フィドルの哀愁漂う音色とアコースティックギターが織りなす素朴なサウンドに、救いを求める魂の叫びが込められています。
時間が尽きかけている焦燥感、闇の中で光を探し求める不安、進むべき道が見えない葛藤——信仰と迷いの狭間で揺れる人間の内面が赤裸々に綴られた作品です。
バージニアの古い墓地で撮影されたミュージックビデオも、この曲の持つ重厚な宗教性を際立たせていますね。
人生の岐路に立ち、答えを探している方にこそ響く1曲ではないでしょうか。
FUNRema

アフロビーツの革新者として知られるレマさん。
2025年9月にリリースされたこちらの楽曲は、ピアノを主体としたメロディックなアフロポップに仕上げられています。
ロンドンがプロデュースを手掛けた本作は、軽やかな跳ね感が特徴的ですね。
リリース直後にナイジェリアとイギリスのアフロビーツチャートで1位を獲得し、ビルボードのアフロビーツソングチャートでも5位にランクインしました。
歌詞では人生の雑念を脇に置いて今を楽しむ姿勢が描かれており、努力家としての芯を持ちながらも遊び心を忘れない彼のメッセージが込められています。
落ち着いたノリの中にも深みを感じさせる一曲なので、気分をリラックスさせたい時にピッタリですよ。
TIT FOR TATTate McRae

2025年9月にリリースされた本作は、カナダ出身の女性シンガーソングライター、テイト・マクレーさんの3枚目のアルバム『So Close to What』のデラックス版に収録される楽曲です。
タイトルは「報復」や「やり返し」を意味する慣用句から名付けられており、別れた相手への反撃的なメッセージが込められています。
リズミックなポップサウンドに乗せて、過去の恋愛関係に対する率直な感情を表現した本作は、わずか2週間という短期間で制作されたことでも話題を集めました。
強い言葉遣いと対等な立場からの主張が印象的で、聴く人の心に響くパワフルな1曲に仕上がっています。
失恋から立ち直りたい方や、自分らしさを取り戻したい方におすすめです。
The Life of a Showgirl (feat. Sabrina Carpenter)Taylor Swift

2025年10月にリリースされたテイラー・スウィフトさんの12枚目のスタジオアルバム『The Life of a Showgirl』。
その表題曲であり最終トラックとなる本作は、サブリナ・カーペンターさんとの初コラボレーションで話題を集めています。
ミッドテンポなポップ・バラードで、スライド・ギターと弦楽器が印象的な構成ですね。
ラスベガス出身のショーガールを主人公に、華やかな舞台裏に潜む孤独や理解されない想いを描いた物語性豊かな歌詞が魅力です。
マックス・マーティンとシェルバックとの久々のタッグで制作され、同名のコンセプト映画も同時期に公開されました。
キャリアの表と裏、成功の光と影について考えたいときにおすすめの1曲ですよ。
No Broke BoysDisco Lines & Tinashe

一度聴けば耳から離れないキャッチーなビートで、SNSを中心に話題となっている一曲です。
本作は、アメリカ出身のプロデューサーであるディスコ・ラインズさんと、シンガーやダンサーとして活躍するティナーシェさんのコラボレーションで、経済的に自立したパワフルな女性像が「聴くだけで自信がもらえる!」と多くの人をとりこにしています。
公式リリース前のプレビュー音源がTikTokで40万本以上の動画に使用されたというエピソードも、その中毒性の高さを証明していますね。
気分を上げたい時のBGMとしてはもちろん、ダンス動画にもピッタリなので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
Choosin’ TexasElla Langley

アラバマ州出身の新世代カントリーシンガー、エラ・ラングリーさん。
彼女がキャリアのターニングポイントとなるミランダ・ランバートさんとのコライトで完成させたこの曲は、テキサス出身の女性に恋人を奪われてしまう失恋ストーリーを描いた作品です。
バーで一人酒を飲みながら、彼がテキサスの女性と楽しそうに踊る姿を見つめるという切ない情景が、南部ロックとフォークを融合させたサウンドで表現されています。
リリースからすぐに話題を集めており、2025年10月のヒューストン公演ではスタジオ盤を超える迫力のパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させました。
失恋の痛みをしっとりと聴かせたい夜にぴったりの1曲ですね。
My Only AngelAerosmith, YUNGBLUD

アメリカン・ロックの代表格であるエアロスミスと、UKで注目を集めるヤングブラッドさん。
世代を超えた二組によるコラボレーションが実現しました。
この楽曲は、スティーヴン・タイラーさんの渋みのある歌声とヤングブラッドさんのエモーショナルなボーカルが見事に融合した壮大なロックバラードです。
大切な人との別れと再会への祈りが歌われており、アカペラで始まる展開は圧巻ですね。
本作は2025年9月に発表され、エアロスミスにとってはアルバム『Music From Another Dimension!』以来、実に13年ぶりの新曲となります。
感傷的な気分に浸りたい夜に、大切な誰かを想いながら聴きたい作品に仕上げられています。
PowerhouseHurricane Wisdom

力強いラップと心に響く歌唱の融合が特徴的な、フロリダ出身のヒップホップアーティスト、ハリケーン・ウィズダムさん。
こちらの曲は、重いキックとベースが印象的なタイトなトラップサウンドに仕上げられています。
彼の畳みかけるようなラップからは、聴く者の心を揺さぶるエネルギーが感じられますね。
自らの力で成功をつかみ取るという強い意志を歌ったリリックも魅力的です。
2025年9月に公開された本作は、ミュージックビデオが公開後わずか1週間ほどで100万回再生を超えるなど大きな注目を集めました。
自分を奮い立たせたい時に聴くと、大きなパワーをもらえるのではないでしょうか。


