RAG Music元気が出る歌
素敵な元気ソング
search

【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲

どんな理由であれ、気分が乗らなかったり落ち込んでしまったりすることは、誰にでもありますよね。

自分でもどうにもならないそんなつらい時、前を向く元気をくれたり、背中を押してくれるのも音楽の素晴らしい作用です。

今回の記事は前半に最新のヒット曲や注目の楽曲を、後半は往年の名曲も含めた洋楽ファンに聴いてもらいたいオススメの元気がでる洋楽を集めてみました!

アップテンポでノリのよいナンバーから、メロウで温かな気持ちにさせてくれる曲まで、ジャンルを問わずお届けします。

近年のトレンドを知る上でも充実の内容となっておりますから、ぜひチェックしてみてくださいね!

もくじ

【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲(181〜200)

I like u (Scene 14)Tove Lo

スウェーデンのシンガーソングライター、トーヴ・ローさん。

彼女が90年代、2000年代のダンスミュージックにインスパイアされて書き下ろしたのが『I like u (Scene 14)』です。

こちらは王道のディスコミュージックといった仕上がり。

そして、歌詞は片思いする女性のどうしても相手のことを諦められない気持ちを歌うものです。

実は歌詞はトーヴ・ローさんの実体験に基づいているそうですよ。

どんなシチュエーションなのか想像しながら聴いてみてください。

Panoramic ViewAWOLNATION

AWOLNATION – Panoramic View (Official Music Video)
Panoramic ViewAWOLNATION

まさにこの旬な時代に相応しい、前を向く勇気と希望を与えてくれる楽曲がAWOLNATIONから届きました。

パンデミックの不安な時期を背景に、未来への希望を歌い上げるアーロン・ブルーノさんの力強い声が印象的です。

深い意味合いを持つ歌詞は、具体的なイメージから始まり「魔法を信じている」という信念へと昇華。

本作は、音楽の持つ力強さを再確認させてくれる一曲と言えるでしょう。

2024年3月に発表されたこの楽曲は、AWOLNATIONの今後の活動にも大きな期待を抱かせます。

落ち込んだ時や前に進む勇気が欲しい時、ぜひ聴いてみてください。

きっと背中を押してくれるはずです。

Eyes Wide ShutAlfie Templeman

Alfie Templeman – Eyes Wide Shut (Official Video)
Eyes Wide ShutAlfie Templeman

2024年2月に発表された新曲は、ファンキーなベースラインが印象的なポップ・ロックナンバー。

アルフィー・テンプルマンさんの才能溢れるプロデュース力と、彼の複雑な感情を反映したリリックが光ります。

自宅録音による生々しいドラムサウンドも魅力的。

本作は北米ツアーでも披露され、ライブでの評判も上々。

アルバム『Mellow Moon』に続く、彼の新たなステージを告げる意欲作と言えそうです。

クワーキーな要素も含んだサウンドは、気分転換したい時や新しい音楽に触れたい時にぴったり。

若手実力派の音楽性を堪能できる一曲です。

Just A Dance (ft. Nile Rodgers)Alfie Templeman

Alfie Templeman – Just A Dance feat. Nile Rodgers (Official Video)
Just A Dance (ft. Nile Rodgers)Alfie Templeman

伝説のギタリスト、ナイル・ロジャースさんとのコラボで話題沸騰中のアルフィー・テンプルマンさん。

2024年6月にリリースされたアルバム『Radiosoul』からのカットは、80’sディスコを彷彿とさせるファンキーなギターリフとキャッチーなメロディが融合した極上のダンスチューン。

人生は結局「ただのダンス」なのだから、もっと楽しまなきゃ!

というポジティブなメッセージを込めた、まさに今の時代にぴったりの一曲。

夜のドライブで爽快に流したい、お洒落でハッピーなナンバーですね。

アルバムを引っさげたワールドツアーも控えているそうなので、ますます目が離せません!

OdysseyBeck, Phoenix

Beck, Phoenix – Odyssey (Visualizer)
OdysseyBeck, Phoenix

休日やお出かけのおともにピッタリな『Odyssey』を紹介します。

こちらは世界的ロックバンド、ベックとフェニックスがコラボを果たしたことでも話題の楽曲。

リゾート地を連想させるようなポップなサウンドに合わせて、夏のバカンスを楽しむ男性が描かれています。

この男性は日々のストレスを忘れようと努力しているようです。

あなたも、この曲を聴きながら羽を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

またスキマ時間に聴いてバカンス気分を味わうのもありです。