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「ゆ」から始まるタイトルの曲

カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。

この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。

「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?

昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。

カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(141〜150)

ユメノイロOtobono

ユメノイロ / Otobono feat. 小春六花x夏色花梨x花隈千冬【Music Video】
ユメノイロOtobono

卒業を目前に控えた学生たちの心情を優しく包み込む、温かな曲です。

『ユメノイロ』は2024年3月にリリースされた作品。

美しいメロディーと3人ボーカルの清涼感あるハーモニーが心に響きます。

また、鐘の音色が印象的なやわらかなサウンドで、新しい道を歩み始める若者たちの希望と不安を見事に表現。

夢に向かって進む勇気をもらえるなので、卒業を控えた方はもちろん、新たな挑戦を始める方にもオススメです。

聴くたびに、自分の未来を明るく想像できるはず。

夢花ブルームキッド

【KAITO】夢花ブルーム【オリジナルMV/キッドP】
夢花ブルームキッド

キッドさんが手がけた本作は、KAITOの透明感のある歌声が印象的。

歌詞では街並みや季節の変化を背景に、これから先のこと、夢への思いをつづっています。

咲き誇る桜はいくら美しくても、卒業という別れのイベントを思い起こさせるもの。

その感傷と、未来への希望が投影された世界観が心に響くんです。

新しい出会い、別れ、そして成長を感じさせるこの曲が、卒業を控えた方の心に寄り添うことでしょう。

夕陽が泣いているザ・スパイダース

1960年代を代表する名曲。

失恋の痛みを夕陽に重ね合わせた切ない歌詞が、聴く人の心に深く響きます。

映画『涙くんさよなら』の挿入歌として生まれ、公称120万枚以上を売り上げた大ヒット曲。

ザ・スパイダースの魅力が存分に詰まった1曲です。

1967年には同名の映画も制作され、メンバーが出演しました。

バンド活動に青春を賭ける若者たちの物語が描かれ、音楽と映像で楽曲の世界観が広がりました。

懐かしい思い出とともに楽しむのはいかがでしょうか。

高齢者の方と一緒に歌って、心温まるひとときを過ごせますよ。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(151〜160)

誘惑Toshi Nagai(GLAYサポート)

GLAYのサポートドラムをつとめる、Toshi Nagaiこと永井利光さんは宮崎県都城市出身です。

GLAYのほかにも、氷室京介さんやEXILEのTAKAHIROさんなど、さまざまなアーティストのサポートをつとめています。

1983年にプロデビューしたのち、ドラマーを探していたGLAYが氷室京介さんのライブでToshiさんの存在を知ったことからGLAYのサポートをつとめることになりました。

たんたんとクールな表情からは想像できない、パワフルで熱いドラムスタイルが人気を集め、今では5人目のGLAYとも言われファンから愛されています。

GLAYのライブでは『誘惑』前の「カモン!Toshi!」のコールは定番です。

融解sinkVaundy

融解sink / Vaundy : MUSIC VIDEO
融解sinkVaundy

Vaundyさんの『融解sink』は、耳に残るメロディと心地よいビートの対比が際立つ1曲です。

ミニマルながらも心をひきつけるリズムに、さらりと流れるようなシンセサウンドが添えられていて、日常のストレスを静かに溶かすような効果を持っています。

ミュージックビデオは幻想的な世界観を映像として映し出し、音楽体験を一層豊かにしてくれます。

カラオケではこの曲の伸びやかなメロディラインが歌い手の感情を解放させ、心地よい歌の表現を可能にするでしょう。

揺れる想い坂井泉水

坂井泉水さんの持つ柔らかく、情景を思い起こさせるような清楚な歌声は、まるで透き通るようです。

その優しいトーンと力強さを兼ね備えたパフォーマンスは、多くの聴き手の心に響きました。

坂井さんの唯一無二のボーカルテクニックは、絶妙なバランスで情感を伝え、さまざまな世代のファンを魅了してきました。

親しみやすく、それでいて心の奥底に訴えかけるその声は、今なお色あせることのない魅力を放ち続けていますね!

ゆうべの秘密小川知子

小川知子さんの1968年のデビュー曲『ゆうべの秘密』は、深い愛情を描いた詩と中毒性のあるメロディで多くの人々を魅了しました。

小川さんはこの曲のレコーディング時に熱を出していたそうで、独特の吐息まじりの歌声が特徴的。

また中洲朗さんの美しいメロディが歌声と見事に融合し、カップル同士の秘密や、それを共有する幸福感、そして幸せすぎるがゆえの不安定な心情が繊細に表現されています。

52.9万枚を売り上げる大ヒットとなった本作は、その後も石川さゆりさんなどにカバーされ、世代を超えて愛され続けている不朽の名曲。

恋人との深い絆を大切にしたいと願うすべての方にオススメの1曲です。