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「ゆ」から始まるタイトルの曲

カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。

この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。

「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?

昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。

カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(181〜190)

UNITY三枝明那

(Music Video) UNITY / 三枝明那
UNITY三枝明那

ファンとのきずなや一体感をテーマにした魅力的な1曲です。

本作は2024年12月に開催された三枝明那さん初のソロライブ「Unity」のタイトル曲として披露されました。

三枝さんの5年間の活動の集大成とも言える楽曲で、ファンへの感謝の思いが込められています。

伸びやかな歌声が心地よく、また疾走感のあるサウンドアレンジにもひかれます。

音楽を通じて人々をつなぐ力を持つこの曲は、孤独を感じている人や、誰かとつながりたいと思っている人にぴったりです。

きっと前を向く勇気がもらえるはず!

「ゆ」から始まるタイトルの曲(191〜200)

You Go Your WayCHEMISTRY

CHEMISTRY – You Go Your Way 【PV】
You Go Your WayCHEMISTRY

別れの切なさを美しく歌い上げるCHEMISTRYの名曲です。

相手の瞳に見つめられると別れの言葉を飲み込んでしまいそうになる心境が描かれ、聴く人の胸に迫ります。

2001年にリリースされたこの楽曲は、サントリーBOSSのCMソングとしても使用され、多くの人々の心に刻まれました。

恋人との別れを経験した人や、大切な人との別れを乗り越えようとしている人に寄り添う1曲です。

カラオケで歌えば、その歌声に込められた感情が周りの人々の心を揺さぶり、きっと感動を呼ぶことでしょう。

夢の中へ榎本温子・鈴木千尋

彼氏彼女の事情 夢の中へ (榎本温子・鈴木千尋)
夢の中へ榎本温子・鈴木千尋

井上陽水さんが作詞作曲、井上さんはもちろん斉藤由貴さんの歌唱でも名曲『夢の中へ』を知っている方は多いかと思いますが、実はアニメソングとして起用されたことがあるのですよ。

1998年にエヴァンゲリオンなどで有名な庵野秀明監督が手掛けたテレビアニメ『彼氏彼女の事情』の主題歌として起用され、主要キャラクターを演じた榎本温子さんと鈴木千尋さんが歌を担当しました。

曲の素晴らしさはもちろん、初々しい二人の歌唱も魅力的ですよね。

You’re GoneSHOW-GO

SHOW-GO – You’re Gone (Beatbox)
You're GoneSHOW-GO

ビートボックサーとして人気を博すSHOW-GOさんが手掛けた楽曲は、人間の声だけで作り上げた独特の世界観が魅力です。

失恋の痛みを歌った歌詞と軽快なビートのコントラストが印象的で、聴く人の心に深く響きます。

2021年にデジタル配信されたこの曲は、世界各国のR&Bチャートで上位にランクインし、YouTube再生回数も400万回を超える人気ぶり。

インスタのストーリーに使えば、何気ない日常も特別な瞬間に変わりそうです。

失恋を経験した人や、新しい音楽表現に興味がある方におすすめの1曲です。

なかねかな

アコムとのタイアップでリリースされた楽曲です。

なかねかなさんによる本作は、2023年にリリース。

「自分の夢に向かってがんばっている姿を描いたポジティブソングだな」と思って聴いているとサビで突然、ケーキを5等分するアプリの開発のためにアコムで借入をする、という内容に。

温かみのある曲調、キャッチーなメロディーとのギャップがすごくて笑ってしまいます。

忘年会や新年会の余興で使えそうな、楽しい1曲です。

雪の華真木ことみ

30年以上に及ぶキャリアを持つベテラン、真木ことみさんが2022年8月に発表した演歌の名曲。

日本海の情景と重ね合わせた失恋の痛みが胸に染みる歌詞が印象的です。

終わった恋の悲しみや未練が、起伏に富んだメロディと情感豊かな歌声で表現されていて、聴く人の心を揺さぶります。

真木さんのデビュー30周年を記念したアルバムに収録されており、キャリアの集大成とも言える一曲。

冬の寒さに震える心を癒したい時や、失恋の痛手を乗り越えたい時におすすめの楽曲です。

真木さんの歌唱力と表現力が存分に発揮された、演歌ファン必聴の一曲ですね。

LACCO TOWER

冬の季節を彩る楽曲として、LACCO TOWERが紡ぎ出した本作。

雪の降る静かな夜を舞台に、過去の思い出や失われた関係への未練を美しく描き出したこの曲は、アルバム『闇夜に烏、雪に鷺』に収録されています。

雪の冷たさとはかなさが、主人公の感情と重なり合う様子が印象的です。

静かな冬の夜に一人で聴きたい、しみじみとした気分になれる1曲ですね。

失恋の痛みを癒やしたい人や、大切な人との思い出を振り返りたい方におすすめの楽曲です。