「ゆ」から始まるタイトルの曲
カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。
この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。
「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?
昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。
カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。
「ゆ」から始まるタイトルの曲(271〜280)
夕暮れサマーfeat. スチャダラパー&PUSHIMHASE-T

DJやトラックメーカーとしてジャパニーズレゲエシーンをリードしてきた音楽プロデューサー、HASE-Tさん。
プロデュース活動20周年記念プロジェクトからの一環として制作されたシングル『夕暮れサマーfeat. スチャダラパー&PUSHIM』は、タイトルどおりスチャダラパー、PUSHIMさんとのコラボレーションに胸が熱くなったファンの方も多いのではないでしょうか。
裏拍の軽快なビートの乗せた叙情的なメロディとキャッチーなラップは、ドライブ中の車内を盛り上げてくれますよ。
夏を感じさせるアンサンブルが心地いい、エモーショナルなナンバーです。
夢の続きHakubi

京都発のスリーピースバンドHakubiが贈る、夢を追いかける人々の心に寄り添う楽曲です。
片桐さんのストレートな言葉と力強い歌声が、聴く人の背中を優しく押してくれます。
2017年11月にリリースされたこの曲は、メジャーデビューアルバム『era』の予約開始とともに配信され、多くの人々の心を掴みました。
夢に向かって進む途中で立ち止まってしまったとき、本作を聴けば、もう一度前を向く勇気がわいてくるはずです。
Hakubiの音楽は、あなたの夢への道のりを照らす、心強い伴走者となってくれるでしょう。
UMPHey! Say! JUMP

胸が高鳴る疾走感とエモーショナルな歌詞が印象的な本作。
Hey! Say! JUMPの17周年を記念した楽曲で、デビュー曲に代わる、新しい代表曲を目指す思いが込められています。
ポップロックを基調としたサウンドと、未来へ向かう力強いメッセージが心に響きますね。
2023年9月にリリースされ、オリコンやビルボードジャパンのランキングで週間1位を獲得しました。
変化を恐れず前進したい人におすすめの1曲です。
UNIQUEHilcrhyme

穏やかなラップに乗せて応援のメッセージを優しく届けるHilcrhymeによる楽曲です。
映画『尾かしら付き』の主題歌にも起用されました。
アコースティックギターの音色が印象的に響くトラックが印象的で、サウンドの優しさがラップのメッセージを強調しているようにも感じられます。
余裕を感じるスピード感によって歌詞に込められた応援のメッセージをしっかりと伝えてくれる楽曲です。
「自分らしさ」を考えさせて「そのまま進んでいくこと」をまっすぐに応援してくれていますね。
ゆれるHump Back

芯のあるドラム、どっしりとしたベースライン、かき鳴らされるギターがたまりません。
大阪府発のロックバンド、Hump Backによる楽曲で、2017年にリリースされたセカンドミニアルバム『hanamuke』に収録されています。
夏の終わりを題材にした歌詞にオルタナティブな曲調がぴたりとハマって、陶酔感を生み出しています。
このタイトルだから、というわけではありませんが右に左にと、体をゆったりと揺らしたくなりますね。
Your KeyJO1

爽快感と希望に満ちた楽曲です。
JO1の思いが詰まった本作『Your Key』は、アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』の第2クールオープニングテーマにも起用されました。
温かみのあるダンスチューンで、メンバーたちの伸びやかな歌声がとてもステキなんですよね。
歌詞には自分の中にある可能性を信じようとメッセージが込められていて、夢に向かって進む勇気を与えてくれます。
踊る曲を探している方はもちろん、元気をもらいたい人にもオススメの1曲です。
幽霊KAIRUI

KAIRUIさんによる『幽霊』はVOCALOIDの魅力を存分に活かした楽曲です。
初音ミクの純粋無垢なボーカルが、メロディと調和し耳に残ります。
音質にもこだわりが感じられるので、イヤホンやヘッドホンで聴くのがオススメ。
はかなく透明感のある歌詞は、聴く人々の心に深く沁み入るでしょう。
何度聴いても新たな感動を覚えるこの曲。
切なさと美しさを兼ね備えている、音楽愛好家なら一度は体験すべき作品です。





