「ゆ」から始まるタイトルの曲
カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。
この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。
「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?
そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?
昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。
カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。
「ゆ」から始まるタイトルの曲(391〜400)
雪陽炎丘みどり

2022年にリリースされた丘みどりさんの『雪陽炎』は、切なくも美しく、寒空のもとでの熱い情感がほとばしる楽曲です。
冬の寂しさとその中でたゆたう激しい心情を見事に調和させています。
歌詞の主人公は愛する人との別れを決意し、未練を残しながらも遠くへ去ってしまいます。
丘さんの歌声からは、そうした物語に込められた悲しみを余すところなく感じられるでしょう。
「ゆ」から始まるタイトルの曲(401〜410)
誘惑中田裕二

2010年に解散したバンド・椿屋四重奏のボーカリストだった中田裕二さんが歌う『誘惑』は、ダークなサウンドのコード進行がオシャレな楽曲です。
2014年リリースの配信限定EP『薄紅』に収録され、同年のアルバム『BACK TO MELLOW』にはアルバム用にミックスされた別バージョンが収録されています。
ジャパニーズAOR風のサウンドは、まさに大人にピッタリの雰囲気なんです。
オフィシャルのYouTubeチャンネルに投稿されたライブ動画では、さらにジャズ感を増したピアノが楽曲を盛り上げているんですよね。
夕暮れまで二名敦子

1987年10月にリリースされた本作は、二名敦子さんの魅力が詰まった楽曲です。
秋の夕暮れ時を舞台に、二人の間にある微妙な距離感と関係性の変化を描いた切ないラブソングとなっています。
シンセポップやアイランド・ミュージックの要素を取り入れた曲調が特徴で、夏の名残と秋の訪れを感じさせるメロディックでノスタルジックな雰囲気が印象的です。
アルバム『Fluorescent Lamp』に収録されており、二名敦子さんの音楽キャリアの集大成的な作品として評価されています。
秋の夕暮れ時に聴きたくなる、心に沁みる一曲に仕上がっていますね。
雪の週末今井美樹

歌手としてだけでなく、女優としても活躍する今井美樹さんの楽曲です。
7枚目のアルバム『flow into space』に収録されており、編曲を久石譲さんが担当しているというところも注目したいポイントではないでしょうか。
窓から見える雪が降る空を見て、思い出を振り返っているような、おだやかで切ない雰囲気が伝わる内容です。
雪の思い出の切なさに苦しみつつ、新しい自分になって未来へと進んでいこうとする決意の様子も描かれています。
夕暮れ物語伊藤つかさ

日本の女優•歌手の伊藤つかささんのセカンドシングルで1981年12月1日リリース。
伊藤つかささんは、当時の大人気ドラマだった『3年B組金八先生』の第2シリーズに生徒役で出演されていたので、覚えておられる方も多いのでは?
彼女の歌手としての楽曲としては、おそらくデビュー曲の『少女人形』の方がヒットして有名だと思いますが、今回は50代の女性の方へ向けてのカラオケおすすめソングということで、ちょっと大人な雰囲気のあるこちらの曲をご紹介させていただきました。
メロディ的にはそんなに歌うのが難しい箇所もないように思いますので、ぜひ原曲の持つ少し切ない雰囲気まで再現できるように歌ってみてくださいね!
雪中花伍代夏子

1980年代にデビューして以来、国内外で数多くのリスナーから愛され続けている演歌歌手、伍代夏子さんが1992年にリリースした『雪中花』は、厳しい冬を生き抜く母親の強さと優しさを描いた、聴く者の心に深く響く1曲です。
母の優しさ、強さ、そして年を重ねていく母を思う切ない気持ちが込められたこの曲は、寒い冬に過去を振り返りたいときや家族との絆を感じたいときにピッタリ!
伍代夏子さんの温かい声が、聴く者の心をほっこりと温めてくれることでしょう。
You’re My Baby佐藤博

オープニングを飾る『AWAKENING(覚醒)』のイントロで鳴り響く波の音、ロマンチックなピアノの音色だけでもうノックアウト必至ですね!
J-POP史に残る鍵盤奏者であり、多くの名盤へのスタジオ・ミュージシャンとしての参加、作曲者としても多数のCM音楽やテレビ番組の主題歌などを手掛けた佐藤博さんが、1982年に発表したソロ・アルバム『awakening』です。
当時はシンガーソングライターとして作品をリリースしていた佐藤さんですが、鍵盤奏者としての力量を買われて他のアーティストとの仕事ばかりが増え、そういった現状を打破すべく1979年に渡米を決意、数年後に「Linn Drum LM-1」というドラムマシンと出会い衝撃を受け、本作のデモ・テープを制作した上で帰国を果たして本作をリリースしたという背景は非常に興味深いですね。
もともと1人で多重録音をこなすスタイルであった佐藤さんですが、前述したドラム・マシンを駆使して理想のリズム・パターンを打ち込み、ボーカルもこなした本作はまさにシティポップ的な洗練を感じさせる内容となっています。
ジャズ的なコードを多用する佐藤さんのキーボードの音色や夏を想起させる楽曲群はいかにもシティポップ的ですが、知らない人が聴いたら本作のドラムを打ち込みだとは思わないかもしれません。
あのドリームズ・カム・トゥルーのベーシスト、中村正人さんをして「打ち込み・ジェダイ・マスター」と言わしめた手腕の見事さも聴きどころですね。
ちなみに収録曲の『Say Goodbye』は、イギリスを代表するロック・バンドTHE 1975の楽曲『Tonight (I Wish I Was Your Boy)』で引用されていますよ。