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「ゆ」から始まるタイトルの曲

カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。

この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。

「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?

昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。

カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(461〜470)

雪の音蒼井翔太

声優や舞台俳優としても活躍する歌手の蒼井翔太さんが歌う『雪の音』は、失恋した男性が雪のはかなさに心を揺さぶられる情景を描いた楽曲です。

弦楽器とシンセの絡み合う美しい音色のポップスに仕上がっており、彼の中性的な歌声が豊かな世界観を生み出しています。

雪が降り積もる冬景色のなか、切なさや寂しさがつのる様子に共感する方もおられるでしょう。

恋人が目の前から居なくなったあとも忘れられない、大切な気持ちを歌い上げるウインターソングです。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(471〜480)

夢告鳥藤井香愛

【公式】藤井香愛「夢告鳥」MV(2023年1月11日発売)
夢告鳥藤井香愛

東京都中野区出身の演歌歌手、藤井香愛さん。

幼少の頃から安室奈美恵やSPEEDに憧れていたようで、小学校2年生からダンスレッスンやボイストレーニングに励んでいたそうです。

その後、芸能活動ができる東放学園高等専修学校に入学し、高校時代は『egg』などの雑誌で読者モデルをしていました。

その後、アイドルやガイドボーカル業を経験した後、遅咲きの演歌歌手として2018年にデビューを果たしました。

そんな彼女の魅力は、目でも楽しめるパフォーマンス。

歌謡曲とダンスをミックスしたパフォーマンスと美しいルックスは、耳でも目でも楽しめるでしょう。

誘われてフラメンコ郷ひろみ

情熱的な恋愛を描いた本作は、郷ひろみさんの13枚目のシングルとして1975年7月にリリースされました。

熱い夏の雰囲気を感じさせる歌詞が印象的で、相手の魅力に誘われ心が乱れていく様子を見事に表現しています。

筒美京平さんと橋本淳さんという実力派が手掛けた楽曲だけあって、郷さんの魅力を存分に引き出していますね。

オリコンチャートでは週間2位を記録し、その年の年間46位にランクインするなど、当時の人気ぶりがうかがえます。

夏の恋を感じたい方におすすめですよ。

青春時代を思い出したくなったら、ぜひ聴いてみてくださいね。

ゆうがおの丘都はるみ

昭和歌謡における国民的演歌歌手として活躍した都はるみさん。

彼女が1969年にリリースしたのがこちらの『ゆうがおの丘』。

姉の恋愛を応援するために、自分の恋心をそっと胸にしまう妹の思いが描かれた楽曲です。

はかなくも美しい思いがこめられた、エモーショナルな彼女の歌唱に胸が熱くなります。

失恋した女性の、切ない気持ちを現した歌詞に共感する方もおられるでしょう。

強がっているようにも、決意したようにも受けとれる恋愛ソングです。

姉妹への愛情があふれる楽曲をぜひ聴いてみてください。

夢の旅路金村ひろし

金村ひろし「夢の旅路」Music Video
夢の旅路金村ひろし

人生の道のりを歩む人々の心に寄り添う1曲です。

優しく響くメロディと力強い歌声が、あなたの背中を押してくれるでしょう。

この曲の魅力は、困難に直面してもあきらめない勇気と希望を歌詞に込めているところ。

『時につまずき、ころんでも』という言葉が、まるで私たちの人生そのものを表しているようです。

2024年7月にリリースされたこの曲は、金村ひろしさんの新たな挑戦の証。

あなたも新しい一歩を踏み出そうとしているなら、ぜひ聴いてみてください。

きっと心に響くはずです。

勇次長渕剛

長渕剛 – 勇次 (ARENA TOUR 2010-2011 TRY AGAINより)
勇次長渕剛

長渕剛さんが若い頃の友達をイメージして作った名曲、『勇次』。

青春時代を懐かしむような内容が描かれており、ライブでもファンと一体になって盛り上がる人気の曲です。

フォークロックのパワフルなサウンドは聴くだけで当時の時代を肌で感じとれるのではないでしょうか?

なかなかに男らしい楽曲なので、女性の方には刺さらないかもしれませんが、楽曲の内容といい、リリースされた時期といい、まさに青春ソングと言える楽曲でしょう。

夢いっぱい関ゆみ子

H25七尾みなと保育園ぞう組 合奏「夢いっぱい」
夢いっぱい関ゆみ子

心を躍らせるメロディーと前向きな歌詞が特徴の一曲です。

日々の喧噪から離れ、無限の可能性を信じたいと願っている人にぴったり。

1990年4月に関ゆみ子さんのデビューシングルとしてリリースされ、人気テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の初代オープニングテーマにも起用されました。

2020年には楽天市場の母の日PRテレビCMで29年ぶりのセルフカバーバージョンが使用されるなど、長く愛され続けています。

子どもから大人まで幅広く支持されるこの曲は、聴く者に夢と希望を与え、日々の生活に彩りを加えます。

聴けば聴くほど勇気や活力を感じられるため、何か新しいことに挑戦しようと考えている方や、気持ちを新たにしたい方に本作はおすすめです。