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「ゆ」から始まるタイトルの曲

カラオケなどで役に立つかもしれない、50音順のタイトル曲。

この記事では頭に「ゆ」がつくタイトルの楽曲をご紹介していきます。

「ゆ」から始まるタイトルの曲、といってあなたは何曲思い浮かぶでしょうか?

そしてこの記事内の楽曲は何曲ご存じでしょうか?

昭和の大ヒットソングから平成にヒットしてすっかり世の中の定番ソングとなった楽曲など、幅広くご紹介しています。

カラオケで選曲に迷った時や曲タイトルでしりとりする時などに活用してみてくださいね。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(471〜480)

夕立ちゃん雨の介

『夕立ちゃん』は雨の介さんが手がけた楽曲で、2024年2月に動画公開されました。

ロックのエッセンスも取り入れられた和なエレクトロニックミュージックです。

その中毒性の高い曲調にv flowerによるボーカルが映えた仕上がり。

歌詞は主人公が夕立ちゃんへの思いをつらつらと話しているような構成で、聴き進めていくうちいつのまにか自分自身も夕立ちゃんのことを考えるようになっちゃうんです。

ノリノリになっていってください!

夢と葉桜青木月光

Nightcore – 夢と葉桜 // Yume To Hazakura「 ヲタみん // Wotamin Cover 」Original song by: 青木月光 // Aoki Gekkoh
夢と葉桜青木月光

作詞担当、作曲担当、動画担当の3人組からなるボカロP、青木月光。

VOCALOIDデビュー作でありながら殿堂入りを果たした『夢と葉桜』は、ピアノとストリングスをフィーチャーした幻想的なアレンジがタイトルの情景をイメージさせますよね。

ノスタルジックなアンサンブルに乗せたセンチメンタルなメロディーは、カラオケでも気持ちよく歌えるのではないでしょうか。

5月の心地いい風を感じさせる、和風の旋律が印象的なボカロナンバーです。

優柔不ダンス青谷

優柔不ダンス / 青谷 feat. 重音テト
優柔不ダンス青谷

軽やかなリズムに乗せて、人生の決断に迷う様子を表現した楽曲。

青谷さんが制作し、2024年9月に発表されました。

重音テトの個性的な歌声が、まるでダンスをしているかのような軽快さを醸し出しています。

歌詞の中では現代人が抱えがちな葛藤や無力感が描かれており「どうにでもなれ」なんて投げやりな気持ちを抱いたことがある人ならとくに響くはず。

音楽にノって気晴らししてみてはどうでしょうか。

ユーエンミー須田景凪

須田景凪 – ユーエンミー / Keina Suda – You and Me (Music Video)
ユーエンミー須田景凪

ボカロPバルーン名義でも知られるシンガーソングライター、須田景凪さんによる楽曲で、2024年6月にリリースされました。

愛や関係性の複雑さを掘り下げた歌詞と、ポップなチャイナサウンドが印象的。

心と心のすれ違いや、深いつながりを求める願望を軽快な音像に乗せて伝えてきます。

ノリながら聴き進めているうち、いつのまにか自分と周りにいる人との距離感について考えさせられちゃうんです。

大切な人とのコミュニケーションに悩んでいるときに聴くと、とくに響くかもしれません。

「ゆ」から始まるタイトルの曲(481〜490)

ユートピア須田景凪

須田景凪 – ユートピア(Music Video)
ユートピア須田景凪

テレビアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』のオープニングテーマに、須田景凪さんが手掛けた『ユートピア』が起用されました。

この楽曲は深い感情と複雑な感覚を巧みに表現した、力強いサビとリフが特徴的な作品です。

歌詞で、現実の厳しさや心の痛みを知ることの重要性を示しつつ、愛情の力と希望を持ち続けることの大切さを伝えています。

仄暗く中毒性のあるサウンドと、心に染み入る歌詞が調和したアニソンです。

雪の筆跡高橋優

長い冬の夜には、いろいろと考えすぎて気分が沈んでしまうこともありますよね。

そんな時によりそってくれるのが『雪の筆跡』です。

こちらは、2022年に高橋優さんがリリースしたアルバム『ReLOVE & RePEACE』に収録された楽曲。

冬の寒さを人生のつらいことや、世の中の悲しい出来ごとに例え、それに負けてはだめだと歌う応援ソングに仕上がっています。

彼のパワフルな歌唱も相まって、きっと前向きな気持ちになれるはずですよ。

雪月風花高橋優

2011年、ニューヨーク・タイムズ紙に歌詞の一節を英訳した意見広告を掲載したことも話題となったシンガーソングライター、高橋優さん。

10作目の配信限定シングル曲『雪月風花』は、NHK Eテレアニメ『ドッグシグナル』のオープニングテーマとして書き下ろされたナンバーです。

大切な存在との出会いから今までの時間をかみ締めるようなリリックは、アニメ作品のストーリーともリンクし心が揺さぶられますよね。

やわらかいメロディーとロックサウンドが耳に残る、エモーショナルなナンバーです。