タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「ず」から始まる曲、さてどんな曲があるでしょうか?
この記事では、タイトルが「ず」から始まる曲を紹介します。
「ず」からタイトルが始まる曲は「ずっと」という言葉から始まる曲がたくさんありました。
同じ「ずっと」を使った曲でも、内容はそれぞれさまざま。
新旧、そしてジャンルもバラバラな曲が集まりましたよ。
ぜひ、曲名しりとりなどの文字遊びや、文字しばりのカラオケの参考に、また新たな曲の発掘に役立ててくださいね!
タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に(111〜120)
ずっとあの時のまま…矢沢永吉

2010年発表のアルバム「TWIST」収録。
49年生まれ。
広島市出身の歌手。
この曲では、自身の今の思いも伝えるために作詞に携わっています。
シンプルでムーディなロックテイストのリズムと渋いメロディに、いつの時代も変わることのないボーカルスタイルの歌声が、さすが、とうなってしまう一曲です。
ずっと好きだった齋藤和義

資生堂「IN&ON」のテレビCMのために書き下ろされた楽曲です。
フレーズが覚えやすく覚えやすいですよね。
同窓会をテーマにしていて、初恋の人に再開し、告白するというシーンを歌っています。
男性側の気持ちを物語っている曲なのではないでしょうか。
ZUTTO永井真理子

愛らしいルックスとは異なり、大人なボーカルで1990年代に人気を集めた女性シンガー、永井真理子さん。
彼女の代表曲といえば、やはりこちらの『ZUTTO』ですよね。
1990年代を象徴する大人な雰囲気のバラードです。
抑揚の激しい作品ではありますが、音域自体はそこまで広くありません。
そのかわり、ロングトーンが多いので、二次会で歌うのは難しいかもしれません。
ただボーカルラインとしては比較的、イージーな部類ですので、余裕があるときはぜひ挑戦してみてください。
ずっと好きだからねぐせ。

青春の情熱と感動を描いた楽曲が、ねぐせから届きました。
2024年6月に配信リリースされた本作は、夏の高校野球応援ソングおよび「熱闘甲子園」のテーマソングとして書き下ろされたものです。
甲子園を目指す高校球児たちの姿を、ラップや合唱を織り交ぜながら力強く表現しています。
「好きだから続けられる」という思いが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
高校野球中継や関連番組で流れる本作は、夏の甲子園を彩る大切な1曲となりそうです。
青春時代の思い出や、大切な仲間との絆を感じたい方にぴったりの1曲ですね。
ずっと前FISHMANS

96年発表のアルバム「空中キャンプ」収録。
87年に結成された2人組のロックバンド。
幻想的でどこか懐かしさを感じるようなギターの音色とジャズっぽいリズムと、ダブやサンプリングのハーモニーが絶妙で、聴いていてゆりかごに揺られている印象を受けます。