洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(111〜120)
TrophyCharli XCX

チャーリー・エックス・シー・エックスはイギリスの女性シンガーソングライターであり女優でもあります。
彼女の曲「Trophy」は、2016年のAppleのApple Watch「Row」篇のCMソングに起用されました。
その音楽性は、エレクトロポップのようです。
YUM!Eliza Legzdina


ラトビア出身でイギリスを拠点に活躍している女性ミュージシャン、エリザ・レグズティナさん。
ヒップホップをベースにR&B、エレクトロミュージック、ハウスといったジャンルをミックスさせた複雑な音楽性を得意としているミュージシャンです。
そんな彼女の楽曲『YUM!』は、iPadのCM『iPad (第10世代)「まったく新しいiPad」篇』で使用されました。
カラーバリエーションを見せる演出が、楽曲の疾走感とマッチしていますよね。
GoldKiiara

Apple WatchのCM「Style」で使用された曲。
Kiiaraの名前で活動しているイリノイ州のシンガーソングライター、Kiara Saultersのデビューシングルで、2015年にリリースされました。
ビルボードのHot 100チャートでNo.13を記録しています。
WalkKwabs

iPhone 7の「Introducing」で使用された曲。
ガーナ生まれのイギリス人R&BシンガーであるKwabena “Kwabs” Adjepongによって、2014年にリリースされました。
自分自身の心を信じることについて歌われています。
2015年にドイツのチャートでNo.1を獲得し、オーストリアとスイスでもチャートでトップ10入りを果たしています。
SunburnMuse

Appleの「iTunes + iMac 1」のCMで使用された曲。
イギリスのオルタナティブロックバンドであるMuseによって、2000年にシングルリリースされました。
ミュージックビデオには、BBCのテレビドラマ「EastEnders」で知られているBrooke Kinsellaが出演しています。