洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(171〜180)
RelaxRejjie Snow, grouptherapy. & Cam O’bi

イギリスを代表するオルタナティブ・ヒップホップのラッパー、レジー・スノウさん。
独特の音楽性で人気を集めるラッパーで、世界的にも高い評価を受けています。
そんな彼の名曲である、こちらの『Relax』は音楽プロデューサーのキャム・オビさんとスロウジャムとヒップホップをミックスさせた音楽性が印象的なグループセラピーさんをフィーチャーした作品です。
トレンドのトラップのようにも思えますが、よく聴いてみると異質の音楽性ということがわかるかと思います。
個性的なヒップホップを探している方にオススメです。
TrustfallRepository & Juliette Jones

2021年にiPhone 13 ProのCM「iPhone 13 Pro、登場」で流れていた楽曲、Repository & Juliette Jonesによる『Trustfall』。
シリアスなムードも感じられる厳かな雰囲気ですね。
ジュリエット・ジョーンズさんによるバイオリンの音色と電子サウンドが絡み合った音像が唯一無二の雰囲気を作り出しています。
厳しい環境でもあらゆる可能性を魅せてくれるiPhoneのフラッグシップモデルの魅力に重ねられた、先鋭的で未来志向の志が詰まっているようにも感じられます。
U MadVic Mensa

ヴィック・メンサはもともとキッズ・ディーズ・デイズというラップロックバンドのラッパーとして活躍していましたが、現在はソロ活動しています。
彼がカニエ・ウェストをフィーチャーしたこの曲「U Mad」は、2016年のAppleのApple Watch「U Mad」篇のCMソングに起用されました。
FolktaleMrs. GREEN APPLE

広瀬すずさんが月に向かって伸びるはしごを登っていくソフトバンクのiPhoneのCMに起用されているのは、Mrs.GREEN APPLEの『Folktale』。
シングル『僕のこと』のカップリングとして収録されているこの曲は、みんなで楽しく歌うことを目的に制作されたそうです。
その目的通り、まさにライブでみんなで歌いやすそうなやわらかなメロディーが奏でられています。
タイトルの『Folktale』は民話という意味だそうです。
そのタイトル通り、昔から人間はこうやってみんなで生きて学び歩いてきたよねという内容が描かれています。
聴くとなんだか優しい気分になれますよ!
You Can’t Hurt Me No MoreGene Chandler

冒頭からいきなり車が吹っ飛んでいく映像が始まるこのCMは、衝突実験を通してiPhone 14 Proの頑丈さをアピールするというちょっとシュールな演出です。
衝突実験中の車内に乗車しているマネキンの顔をアップで映したのちに映される、無傷のiPhoneが印象的ですよね。
BGMには、ジーン・チャンドラーさんの『You Can’t Hurt Me No More』が使われています。
恋人との切ない別れを描いた歌詞と泣けるメロディがすてきな名曲です。
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(181〜190)
Chitty BangLeikeli47


赤ちゃんがiPhone13を持って暴れまわる、iPhoneユーザーとしては恐ろしい映像が印象的なCMには、レーケリー47さんの『Chitty Bang』が起用されています。
顔を隠した状態で活動するアメリカのミュージシャン・レーケリー47さんのこの曲は聴くと自然に体がのってくるので、CMの赤ちゃんのように暴れてしまいたい気持ちも高まります。
何かストレスがたまって気分をスカッとさせたいときに、この曲を聴きながら思い切り体を動かせばスッキリするかもしれませんね!
Banana SplitLio

アニメーションと現実をミックスさせた映像が展開するApple iPhone 14とiPhone 14 Plus「新登場イエロー」篇。
コンテンポラリーな雰囲気がただようCMに起用された曲は、ポルトガル出身のシンガー、リオさんが1979年にリリースした『Banana Split』。
彼女のしなやかな歌声とともに展開する、豊かなシンセの音色が響くエレクトロニカに仕上がっています。
現実をアニメの世界に変えて、存在感を放つ主人公を描いたユニークなCMにマッチした楽曲です。





