洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(131〜140)
Have Yourself A Merry Little ChristmasCat Power

キャット・パワーは、アメリカのシンガーソングライターです。
2013年のAppleのApple Holiday「A Harris family holiday」篇のCMソングとして「Have Yourself a Merry Little Christmas」を彼女が歌っています。
この曲は、ジャズのクリスマスソングのスタンダードとしても知られる曲です。
Little MonsterRoyal Blood

ロイヤル・ブラッドは、イギリスのボーカル&ベースとドラムで構成される2人組のロックデュオです。
バンド名を冠したアルバムが全英チャート1位を記録するなど評価の高いユニットです。
彼らの曲「リトル・モンスター」は、Appleの「Apple iMac」のCMソングに使われています。
VertigoU2

U2によって2004年にリリースされ、グラミー賞を受賞したトラック。
Rolling Stone誌によって、The Best Songs of the Decadeに選出されています。
Apple iPodのコマーシャルで使用され、バンドメンバーの署名が付いた特別版iPodもリリースされました。
Chasing MarrakechZHU

いきなりインパクトのマックスのメロディが鳴りひびく、こちらの『Chasing Marrakech』。
iPhone XS「そのすべてを54秒で」に使用されていることで有名ですね。
ソウルミュージックをサンプリングしていますが、全体的にはモダンでファンタジックなサウンドに仕上げられています。
LenguasElephant Heart

Apple社のCMはコンセプトにのっとったものも多いのですが、なかには抽象的なCMが存在します。
特に新発売の商品を紹介するときの、第一弾のCMなどはそういったものが多い傾向にありますよね。
こちらの『AirPods Pro のご紹介』はそういったCMの1つで、とにかくインパクトのあるビジュアルが印象的です。
それを支えている楽曲『Lenguas』は、CMのアーティスティックな雰囲気にピッタリな、民族的かつ先進的な音楽に仕上げられています。
エキゾチックなメロディーが好きな人は要チェック!