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洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ

iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。

普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。

そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?

この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。

すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!

洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(181〜190)

Apple iPhone 14 Plus「走り続けるバッテリー」篇

Two Miles An HourLudacris

Ludacris – Two Miles An Hour (Remix) ft. Playaz Circle
Two Miles An HourLudacris
Apple iPhone 14 Plus CM 「走り続けるバッテリー」篇 30秒

iPhone 14 PlusのCM「走り続けるバッテリー」篇に起用されているのは『Two Miles An Hour』です。

こちらはラッパーで俳優のリュダ・クリスさんが手掛けた1曲。

彼は車を題材とした映画『ワイルドスピードシリーズ』に出演していることで知られていますよね。

またプライベートでも車が大好きなんだそうです。

そして、本作では彼の車への深い愛情が歌われています。

CMも荷馬車が走る内容なので、マッチしているといえますね。

Apple 15インチMacBook Airが新登場 「こんなに大きい。それでも薄い。」篇

Dream BigRüü + Oliwa

スタイリッシュな遺贈で話題のApple 15インチMacBook Airが新登場 こんなに大きい。それでも薄い」篇。

こちらのBGMには、Rüü + Oliwaの『Dream Big』が採用されています。

そしてサイケデリックなサウンドが商品の期待感を高めてくれています。

Apple iPhone 12「登場」

Eat Them ApplesSuzi Wu

Suzi Wu – Eat Them Apples (Official Video)
Eat Them ApplesSuzi Wu

『Eat Them Apples』というタイトルの曲をCM曲として起用してしまうアップルのセンス、さすがとしか言いようがありませんね。

挑戦的とも言える楽曲を提供したのは、1998年生まれでイギリスはロンドンを拠点とする若きシンガーソングライターのスージー・ウーさん。

2019年に名門中の名門レーベル、デフ・ジャム・レコーディングスと契約を果たしたことで、耳の早い音楽ファンからは注目を集めている存在です。

大胆なエレクトロ・ビートと抜群にキャッチーなメロディ・センスは、サウンドに埋もれない存在感を放つ歌声も含めて、アンダーグラウンドの香りを残しながらも新世代のポップ・アイコンとしての成長が期待できそう。

青田買いを好まれる方は、今すぐチェックすべし!

Apple iPhone XS「そのすべてを54秒で」

Chasing MarrakechZHU

いきなりインパクトのマックスのメロディが鳴りひびく、こちらの『Chasing Marrakech』。

iPhone XS「そのすべてを54秒で」に使用されていることで有名ですね。

ソウルミュージックをサンプリングしていますが、全体的にはモダンでファンタジックなサウンドに仕上げられています。

Apple キャンパスライフにMacのパワーを「Macで、力を解き放つ」篇

MY WORLDnonomi

世界中のクリエイターが重宝しているPC、Mac。

こちらの『キャンパスライフにMacのパワーを「Macで、力を解き放つ」篇』は、クリエイターに向けたCMで、Macのクリエイティビティをテーマにしています。

このCMで使われている楽曲は、nonomiの名前で知られている石川龍さんの『MY WORLD』という作品です。

派手な曲ではないものの、熱いバイブスを感じさせるシリアスなメロディーは、聴いているだけでやる気が満ちてきます。

まさしくクリエイターにぴったりな楽曲、CMと言えるでしょう。

JumpmanDrake ft. Future

Drake feat. Future – Jumpman ( Honeymoon Production Music Video)
JumpmanDrake ft. Future

Apple MusicのCM「Taylor vs. Treadmill」で使用された曲。

カナダのラッパーであるDrakeと、アメリカのラッパー、Futureが共同制作したミックステープ「What a Time To Be Alive」から2015年にシングルリリースされました。

Apple iPhone 13「メイクアップ」篇

walk but in a gardenLLusion

Apple iPhone 13 CM 「メイクアップ」篇 15秒

コンテンポラリーな雰囲気がただようヒップホップで人気を集める音楽クリエイター・リュージョンさん。

YouTubeやTikTokなど、インターネットを中心に活躍の幅を広げています。

彼が2020年にリリースしたのがこちらの『walk but in a garden』。

家族の日常のを描いたiPhone 13『メイクアップ』篇に起用されたことで、ご存じの方もおられるでしょう。

どこか哀愁がただようメロディーが印象的で、重厚なビートとともにゆったりと響きます。

心温まる場面からちょっぴり切ない時にも聴きたくなる楽曲です。