洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ
iPhoneやiPadをはじめ、MacやAirPods、Apple Watchなど、身の回りでApple製品ってとても身近になりましたよね。
普段AppleのCMを目にする機会も多く、その洗練された映像に目を引かれることも少なくありません。
そうしたApple製品のスタイリッシュなイメージに合わせて選ばれた楽曲たちも話題になることが多く、あなたもCMを観ていて気になった曲があるのではないでしょうか?
この記事では、これまでにAppleのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね。
すてきな曲ばかりですので、ぜひお気に入りの曲を見つけてくださいね!
洗練された楽曲が目白押しのAppleのCM曲まとめ(171〜180)
Two Miles An HourLudacris


iPhone 14 PlusのCM「走り続けるバッテリー」篇に起用されているのは『Two Miles An Hour』です。
こちらはラッパーで俳優のリュダ・クリスさんが手掛けた1曲。
彼は車を題材とした映画『ワイルドスピードシリーズ』に出演していることで知られていますよね。
またプライベートでも車が大好きなんだそうです。
そして、本作では彼の車への深い愛情が歌われています。
CMも荷馬車が走る内容なので、マッチしているといえますね。
Hello Hello Hello (Polo & Pan Remix)Remi Wolf

2020年11月からのiPhone12 MaxとiPhone12 miniのキャンペーンソングとして耳にするこの曲。
軽やかでポップ、見ていなくてもなんとなく耳に止まるメロディです。
この曲はカリフォルニア出身のファンキーソウルシンガー、レミ・ウルフさんの『Hello Hello Hello (Polo & Pan Remix)』という楽曲です。
CMの作りがシンプル、ですがこのBGMでワクワク感を引き出していますよね。
Dream BigRüü + Oliwa

スタイリッシュな遺贈で話題のApple 15インチMacBook Airが新登場 こんなに大きい。それでも薄い」篇。
こちらのBGMには、Rüü + Oliwaの『Dream Big』が採用されています。
そしてサイケデリックなサウンドが商品の期待感を高めてくれています。
WOWTeam Salut, DÜKI TRAN


iPhone 15の向上した機能を、使用している映像をとおしてしっかりとアピールするCMです。
進化した機能だけでなく、どのような場面でも問題なく操作ができていることも注目のポイントで、操作性の向上についても伝わってきますね。
画面上部の通知だけで操作を完了している、スタイリッシュな日常の風景も印象的ですね。
使用されている楽曲『WOW』はパワフルなリズムが印象的で、iPhone 15のスタイリッシュな見た目や丈夫さをしっかりと強調している印象です。
Running BehindHOLYCHILD

アメリカのLA在住で、大学で出会って以降ともに楽曲制作をしている男女デュオがホーリーチャイルドです。
彼らが注目されるきっかけとなったのは、Appleの「Apple Watch」のCM曲に採用された「ランニング・ビハインド」という曲でした。