【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲
4月になると春らしくぽかぽかした気候になり、きれいな桜の景色が見られますよね。
新生活・新学期の始まりを迎える方はとくに、不安もありながらもドキドキワクワクした気持ちに包まれているのではないでしょうか?
この記事では、4月に聴きたい楽曲を一挙に紹介していきますね!
新しいスタートにピッタリの応援ソングから、桜を歌った曲まで幅広くピックアップしました。
春らしい雰囲気にあふれた曲をたくさん聴いて、すてきな春を過ごしてくださいね。
【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲(141〜150)
春が過ぎたらケプラ

春の訪れを感じさせる心温まる1曲です。
2024年4月にリリースされたケプラの楽曲で、アルバム『デイズ オブ ユース』に収録されています。
柳澤律希さんの作詞とケプラさんの作曲によって生み出された本作は、青春時代の思い出や感情を優しく描写しています。
春の終わりと共に友達と集まって楽しい時を過ごす様子が歌われており、聴く人の心に染み入る歌詞が印象的です。
新生活をスタートする人や、大切な友人との絆を感じたい人にぴったりの曲。
ぜひ桜の季節に聴いてみてくださいね。
春の訪れ和久井映見

和久井映見の『春の訪れ』です。
春が訪れたように恋が訪れた女性の気持ちを歌っています。
もうどうにもならない恋の気持ちを、どう表現していいかわからないほど、わたしは今、うれしさに満ちあふれている……そんな気持ちがうかがえる曲ですね。
暖かな春の気候と合間って、ウキウキが止まらない!!そんな気持ちがこちらにまで伝わってきます。
残春さだまさし

さだまさしの2014年発表の『残春』です。
映画『サクラサク』のメインテーマ曲です。
春らしいやわらかな雰囲気の曲で、花が咲き誇る様子や、力強く未来へ向かう気持ちがよく現れている曲です。
一瞬で散ってしまうはかなさと、それでも強く生きる桜の生きざまをたたえ、賛美するような気持ちが現れている曲です。
ほらね、春が来たうしろ髪ひかれ隊

『ほらね、春が来た』は、うしろ髪ひかれ隊、通算4枚目のシングル曲です。
2018年の現代は、1980年代のバブリーな雰囲気を遊んで楽しもう!!という雰囲気がありますが、こちらは1988年発表の曲なので、またこういう曲もはやるかもしれませんね。
不安や心配もなく、浮かれている感じが、現代人にとってはうらやましいかもしれません。
ハロー・ハローSuperfly

たくさんの人と「ハロー」「こんにちは」とあいさつをする機会が増える4月にぴったりな曲、Superflyの『ハロー・ハロー』。
2007年4月にリリースされたこの曲は、Superflyにとっても「ハロー、はじめまして」といろんな人にあいさつをするきっかけとなったデビュー曲です。
後にリリースされた『愛をこめて花束を』が主題歌として起用されたドラマ『エジソンの母』で、この曲も挿入歌として起用されました。
新しい人に出会ったり、新しいことを始めたり、どんなときでも最初は「ハロー」とあいさつから始まります。
元気よくあいさつできれば支えてくれる人ができたり、不安も吹き飛ぶはず!
そんな気持ちにさせてくれる曲です。