【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲
秋って、思い切り楽しかった夏と対比して、少しずつ寂しいような気持ちにもなりますよね。
そんなとき、あなたはどんな曲を聴きたくなりますか?
やはり、しっとりした感じの少し感傷にひたれるような曲がしみるのではないでしょうか?
この記事では、紅葉、コスモス、月見、夕焼けなど、美しい風景とちょっぴり切ない気持ちを込めた秋ソングを紹介しますね!
「秋の夜長」とも言われるように、長い夜にじっくりと聴きたいバラードをはじめ、さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひお楽しみくださいね!
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【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(81〜90)
地下街ゆず

ゆずの若かりしストリート時代の雰囲気が楽しめるMVがある1曲。
1997年の秋にリリースされた曲で、豪華なトラックやきらびやかなしかけもなく、アコギを力強くジャカジャカとかき鳴らし、全力で歌い上げる若さとパワーがあふれる名曲です。
友達から恋愛相談をされた後に作られた曲で、歌詞にもかなりメッセージが込められているナンバーです。
プロローグ真鍋和(CV:藤東知夏)

金木犀がふわりと香り、空が茜色に染まる秋の夕暮れ。
そんな情景に心を重ねたくなるのが、藤東知夏さんが歌うこちらの1曲です。
テレビアニメ『けいおん!』のキャラクターイメージソングで、真鍋和の落ち着いた物腰のなかに秘められた、未来への真っすぐな期待感が歌われています。
今をこれから始まる物語の序章ととらえ今後の自分を信じる、その姿が目に浮かんでくるようですね。
2009年10月のシングル『「けいおん!」イメージソング 真鍋和』としてリリース。
自分の未来に思いを馳せたい時に聴いてみてください。
金木犀 (feat. Ado)くじら

作詞作曲をおこない、ボカロPとして活動したり、制作楽曲をほかのアーティストが歌うなど、作曲家として大活躍中のくじらさん。
yamaさんや菅原圭さんのほか、SixTONESにも楽曲を提供するなど、幅広いシーンで活躍していますね。
そんなくじらさんが制作した秋うたが『金木犀』。
この曲はボーカロイドのが歌うバージョンとAdoさんが歌う2バージョンがリリースされましたが、今回紹介するのはAdoさんバージョン。
温かいシンセサウンドを基調とした伴奏にAdoさんの深みのある歌声が軽やかに響いているのが印象的です。
詩的につづられた歌詞に込められたストーリーを想像しながら聴いてみるのもいいかもしれませんね。
秋桜山口百恵

1980年、21歳の若さで人気絶頂の中引退をした歌手、山口百恵さんの秋の名曲。
その端正なかわいらしいルックスからは想像できないほど落ち着きのある歌声が、秋の寂しい風景を連想させる名曲です。
この楽曲がリリースされたのが彼女が19歳の時という驚きの1曲。
若い人にもぜひ聴いてほしい昭和を象徴する名バラードです。
祭りの準備ガガガSP

秋といえば学園祭が盛り上がりますよね。
青春といえば!な神戸のパンクロックバンド、ガガガSPが2004年にリリースしたシングル。
行事がきっかけで恋に落ちたという人にはとくに刺さるのではないでしょうか。
特別なドキドキ感と甘酸っぱい感情を思い起こさせてくれてグッときます。
激情とセンチメンタルが同居したはかなく熱い楽曲。
限られた場所や時間のみ会えるって本当切ないですよね……。
むしろ出会わなければよかったのにって思ってしまうリリックもちょっぴり寂しくて共感が止まらなくなります。
月光花Janne Da Arc

2019年に解散してしまったビジュアル系ロックバンド、Janne Da Arcのヒット曲です。
アニメ『ブラックジャック』のオープニング曲として話題になりました。
かっこ良さと切なさが感じられる曲になっていますので、秋の長い夜に音楽を楽しみたい時にオススメです。
【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(91〜100)
alone in my room鈴木亜美

鈴木あみさんの2枚目のシングルで、小室哲哉さんのプロデュースで発売されました。
楽しかった夏が終わり、一緒に過ごした彼と離れ、1人になってしまった女性の寂しさが歌詞にあふれています。
夏が楽しかっただけに秋がより寂しく感じている女性の気持ちが切ないです。






