【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲
秋って、思い切り楽しかった夏と対比して、少しずつ寂しいような気持ちにもなりますよね。
そんなとき、あなたはどんな曲を聴きたくなりますか?
やはり、しっとりした感じの少し感傷にひたれるような曲がしみるのではないでしょうか?
この記事では、紅葉、コスモス、月見、夕焼けなど、美しい風景とちょっぴり切ない気持ちを込めた秋ソングを紹介しますね!
「秋の夜長」とも言われるように、長い夜にじっくりと聴きたいバラードをはじめ、さまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひお楽しみくださいね!
【秋ソング】秋の歌。秋に聴きたい名曲、おすすめの人気曲(31〜40)
秋、晴れ。僕に風が吹いた。Hey! Say! JUMP

2015年に発売されたアルバム『キミアトラクション』に収録されている楽曲です。
爽やかなメロディーラインで曲名の通り、秋の晴天のような爽快な曲です。
新生活や新しいことを始めるときに前向きになれる曲になっています。
遠く遠く槇原敬之

心を癒やしてくれるやわらかい歌声と誰もが聴き入ってしまうキャッチーなメロディーの楽曲で、幅広い層のリスナーから支持を集めているシンガーソングライター・槇原敬之さんの楽曲。
3rdアルバム『君は僕の宝物』に収録されている楽曲で、シングルカットされていないにもかかわらず槇原敬之さんの代表曲として知られていますよね。
故郷の友人を思い浮かべながら書いたという歌詞は、少し寂しい気持ちになる秋の雰囲気とリンクするのではないでしょうか。
郷愁感のあるメロディーが心地いい、秋の夜長に聴きたくなる名曲です。
秋風のアンサーFlower

暑さも和らいできた秋には、外にでかける機会が増えますよね。
そんなときに秋ならではの風を感じて、ノスタルジックな気持ちになることも多いんじゃないでしょうか。
そんな秋風をテーマにしたのが、Flowerの『秋風のアンサー』です。
聴いているだけで秋の風を感じられるような、涼しげでさわやかな楽曲ではないでしょうか。
ハイウェイくるり

京都出身のバンド、くるりの楽曲です。
2003年に12枚目のシングルとしてリリース。
実写映画『ジョゼと虎と魚たち』の主題歌です。
アコースティックギターが主体のシンプルなサウンドアレンジなんですが、音がじわじわと心に広がっていくような、不思議な深みを持っています。
旅立ちや前に進む勇気を歌った歌詞も印象的。
心を落ち着けたい秋に聴いてみてくださいね。
One more time,One more chance山崎まさよし

秋には懐かしい雰囲気のバラードが聴きたいという人は多いんじゃないでしょうか?
そんなあなたにオススメなのが、山崎まさよしさんの『One more time,One more chance』です。
この曲は新開誠監督のアニメーション映画『秒速5センチメートル』の主題歌にもなっていたので、聴き覚えがある人もいるかもしれませんね。
少しもの悲しい雰囲気が秋にマッチします。