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J.S.バッハ|名曲、代表曲をご紹介

現在流行っている曲は、クラシックだけでなくポップスもジャズも含め、これまでの作曲家が大きく関わっています。

なかでもクラシックは音楽の基礎と言われていますが、そのなかでも「音楽の父」で有名なヨハン・ゼバスティアン・バッハは、まさに音楽の土台を作った一人と言っても過言ではないでしょう。

そんなバッハの音楽は、宗教的な色彩を持ちながら、哲学的な深さと細部まで緻密に洗練されている構成が特徴的で、メロディも非常に美しい作品ばかりです。

史上最高の作曲家であるヨハン・ゼバスティアン・バッハの音楽の世界を、ぜひご覧ください。

J.S.バッハ|名曲、代表曲をご紹介(71〜80)

イギリス組曲 第2番 BWV807J.S.Bach

ロシアのピアニスト、グリゴリー・ソコロフによる演奏。

イギリス組曲はとある高貴なイギリス人のために書かれたと言われている曲集で全6曲。

第2番はプレリュード、アルマンド、クーラント、ブーレⅠ&Ⅱ、ジーグからなります。

インヴェンション 第13番 BWV784J.S.Bach

Invention a-moll J.S. Bach (Helmuth Walcha – Cembalo)
インヴェンション 第13番 BWV784J.S.Bach

ヘルムート・ヴァルヒャのチェンバロによる演奏。

2声で書かれたインベンションは全15曲からなるバッハの教育的作品集。

「カンタービレ」つまり歌うような奏法を取得し、作曲への関心を養うことを目的として作られたようです。

インヴェンション 第1番J.S.Bach

単純な2声の曲の印象を受けますが、非常に緻密によくできている曲です。

グレングールドの演奏はやはり独特で、声まで入っています。

しかしよく歌っているところを聴いてみると、この曲をとてもよくとらえて解釈して演奏していることがわかります。

カンタータ 第147番「心と口と行いと生活で」BWV147J.S.Bach

J.S バッハ : カンタータ147番 『心と口と行いと生活で』 (J.S Bach : Herz und Mund und Tat und Leben BWV 147)
カンタータ 第147番「心と口と行いと生活で」BWV147J.S.Bach

アムステルダム・バロック管弦楽団、トン・コープマン指揮による演奏。

マリア訪問の祝日のためのカンタータで2部からなります。

日本では「主よ、人の望みの喜びよ」の名でよく親しまれているコラールが出てきます。

クリスマス・オラトリオ BWV248J.S.Bach

ジョン・エリオット・ガーディナー指揮による演奏。

クリスマスシーズンに演奏するために作曲された全6部からなるオラトリオ。

オラトリオとはオペラと違い舞台装置や衣装、演技は用いずに、おもに宗教的なテーマを扱った劇的な音楽作品のことです。

シュープラー・コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645J.S.Bach

J.S. BACH – BWV 645 wachet auf ruft uns die stimme chorale played by Marie-Claire-Alain
シュープラー・コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645J.S.Bach

フランス出身の女流オルガニスト、マリー・クレール・アランによる演奏。

カンタータ第140番BWV140の第4曲のアリアに基づいて作られた曲です。

シュープラーとは出版譜の発行者ヨハン・ゲオルク・シュープラーの名にちなんだもの。

トッカータ ハ短調 BWV911J.S.Bach

Glenn Gould: Bach – Toccata in C Minor, BWV 911
トッカータ ハ短調 BWV911J.S.Bach

グレン・グールドによる演奏。

トッカータとは即興的性格の強い作品です。

バッハは生前作曲家としてよりもむしろオルガンの演奏家としての評価が高かったようで、とりわけ即興演奏の能力は並外れていたということです。