J.S.バッハ|名曲、代表曲をご紹介
現在流行っている曲は、クラシックだけでなくポップスもジャズも含め、これまでの作曲家が大きく関わっています。
なかでもクラシックは音楽の基礎と言われていますが、そのなかでも「音楽の父」で有名なヨハン・ゼバスティアン・バッハは、まさに音楽の土台を作った一人と言っても過言ではないでしょう。
そんなバッハの音楽は、宗教的な色彩を持ちながら、哲学的な深さと細部まで緻密に洗練されている構成が特徴的で、メロディも非常に美しい作品ばかりです。
史上最高の作曲家であるヨハン・ゼバスティアン・バッハの音楽の世界を、ぜひご覧ください。
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J.S.バッハ|名曲、代表曲をご紹介(31〜40)
モテット「イエス、わが喜び」BWV227J.S.Bach

ニコラウス・アーノンクール指揮による演奏。
この時代のモテットとは教会で用いられた声楽曲で、バッハは全部で6曲書きました。
このモテットでは「イエス、わが喜び」というコラールが変奏曲的に何度も現れる形式となっています。
管弦楽組曲 第3番 BWV1068J.S.Bach

ラインハルト・ゲーベル率いるムジカ・アンティクワ・ケルンによる演奏。
序曲、アリア、ガヴォット、ブーレ、ジーグからなります。
2曲目のアリアは「G線上のアリア」として単独で演奏される機会も多い、広く親しまれている曲です。
9つの小前奏曲 ハ長調 BWV927J.S.Bach

バッハの小プレリュードといえば、『6つの小前奏曲』と『9つの小前奏曲』が有名ですよね。
今回はそのなかでも、こちらの『9つの小前奏曲 ハ長調 BWV927』を紹介したいと思います。
シンプルで短く構成されたこの作品は、初級のなかでも真ん中あたりに位置する難易度です。
9小節目からの左手が難しいように思えるかもしれませんが、跳躍も少なく比較的易しい作品ですので、左手に苦手意識を持っている初心者の方でも演奏しやすいのではないでしょうか。
小フーガ ト短調 BWV578J.S.Bach

『小フーガ ト短調 BWV578』は、バロック時代を代表する作曲家ヨハン・セバスティアン・バッハが手掛けたオルガン曲の中でも特に人気の高い作品。
1700年代初頭に作曲された作品といわれており、主題を異なる声部が追いかけるフーガ形式によって生み出される複雑なハーモニーが、時代を越えて多くの人々の心をとらえています。
フーガは、バッハの作品に多用されている音楽様式の一つ。
バロック音楽を象徴する形式でもあるので、バロック時代の音楽に興味のある方は、ぜひ声部の重なり方などにも注目しながら聴いてみてくださいね。
フーガの技法 BWV1080J.S.Bach

エマーソン弦楽四重奏団による演奏で、楽譜スクロール付きの動画。
主題をさまざまな対位法的手法で展開させたバッハ晩年の作品です。
楽器指定がなく、鍵盤楽器の他この動画のように合奏でも演奏されます。
最後のフーガは未完に終わっています。
J.S.バッハ|名曲、代表曲をご紹介(41〜50)
インヴェンション 第2番 ハ短調 BWV 773J.S.Bach

『インヴェンション』の第2番として知られるこのハ短調の作品は、バロック時代の対位法技術が凝縮された魅力的な1曲です。
1723年にまとめられた教育的作品集の一部で、右手と左手が2小節ずれてカノン形式で対話する構造となっています。
短い作品ながら声部の入れ替わりや転調も含まれ、演奏者には各声部の独立性とバランスが求められます。
ハ短調という調性が生み出す内省的で厳格な雰囲気も印象的で、単なる練習曲を超えた芸術性を持っています。
対位法の美しさを学びたい方や、バロック音楽の奥深さに触れたい方におすすめです。
技術的な挑戦と音楽的表現力を同時に養える、学習者にとって貴重なレパートリーとなるでしょう。
フランス組曲 第1番 BWV 812 サラバンドJ.S.Bach

バロック音楽に憧れはあるものの、複雑な対位法が苦手という方にはこの楽曲がおすすめです。
1722年頃に作曲されたこの作品は、アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳に収められていることからも、家庭での演奏を意図した親しみやすい楽曲となっています。
3拍子のゆっくりとした舞曲で、シンプルな和声進行と美しい装飾音が特徴的です。
曲調もゆっくりですし、難しいフレーズも技巧的なところもないため、バロック音楽を弾き始めた方でも練習すればすぐに演奏できます。
音色や表現、強弱などが重視されるので、良い音色の探求をしながら弾きましょう。


