「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
楽曲のタイトルに使われている「び」から始まる言葉って思い浮かびますか?
BelieveやBeautifulのほかに、Bitterという単語も使われていそうですし、「be 〇〇」といったタイトルの曲もありそうですよね。
この記事では、そうした「び」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
しりとりのヒントとして参考にしていただいたり、「〇で始まる曲」を集めてプレイリストを作りたいなど、「び」から始まるタイトルの曲をお探しの方はぜひ参考にしてください。
- 「び」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ヴ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストの選曲に
- 「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】(421〜430)
ビール・オア・ダイ怒髪天

名曲『酒燃料爆進曲』など、お酒にまつわる歌が多い怒髪天の働く人たちに送るナンバー。
働いた一日を歌っていて、苦しいこともつらいことも全部仕事終わりの一杯のためさ、という1曲です。
怒髪天らしい男らしいソウルフルな雰囲気とパワフルさにとてもパワーをもらえますよ!
「おつかれさま」の言葉ってどこかホっとするようなあたたかみも感じますよね。
相手への感謝だったり、自分へのねぎらいだったり。
一日の頑張った自分に乾杯して楽しみたい1曲です。
悲愴感悲愴感

お笑い番組『はねるのトびら』から誕生した3人ユニット、悲愴感。
メンバーはロバートの山本博さん、アンガールズの田中卓志さん、ドランクドラゴンの鈴木拓さんという3人。
当時ヒットしていたユニット「羞恥心」のパロディとしてCDデビューまで果たしました。
歌詞も羞恥心と比べて悲愴感の漂う、どこをとっても自虐的な歌詞。
自虐ネタを得意とする方がカラオケでこの曲を歌えば盛り上がることまちがいなし!
恥ずかしさは捨てて、思いっきり歌ってください!
Beautiful Sunset数原龍友

GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー、数原龍友さんのデジタル配信シングルで、2022年8月リリース。
楽曲のボーカルメロディ自体は、この曲の曲調と同じく、少しほのぼのとした優しいメロディーなので、これを正確にトレースして歌うことはそんなに難しいことではないと思います。
ただ、多くの日本人にとって、この曲を歌うにあたって最大の難関になるのは、この少し弾んだリズム、ビート感をしっかりと再現することではないでしょうか。
決してリズムが先走らないようにしながら、しっかりと弾んだビートも再現できるように練習してみてください。
オケのドラムパートをよく聴いて歌うことが上達のコツになってくると思います。
リズム感、ビート感を養うのに最適な一曲です。
Beauty and the Beast昆夏美、山崎育三郎

映画「美女と野獣」の実写版の日本語バージョン。
たくさんあるディズニーの中でもこれほど「愛」を歌った歌はこの曲しかないのではないでしょうか。
実写版のヒットで注目を集めています。
まさに王子様とお姫様を演出できると思います。
美女と野獣昆夏美、山崎育三郎

カラオケでハメを外して思いっきり歌いたい気分になる時ってありますよね。
そんな時にはミュージカル歌手の昆夏美さんと山崎育三郎さんによる『美女と野獣』がイチオシ。
この曲は、フランス民話として親しまれている『美女と野獣』を題材にした、同名のディズニー映画のテーマソングなんですよ。
この曲を男女2人でミュージカル歌手になったような気分で歌い上げれば、日頃の自分を忘れてファンタジーの世界にひたれそう。
この曲でマンネリ気味の日常から開放されてみてはいかがでしょうか?
美人局是

本当の自分を隠して着飾って、欲しいものを手に入れる……悪いことをしているようにも見えますが、しかし主人公の思いに共感してしまうんです。
ボカロP、是さんによる楽曲『美人局』は2023年8月に公開。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキング参加曲でした。
レトロな雰囲気を持った華やかなサウンドアレンジと吐息がもれるボーカルワークがぴたりと合致。
MV、歌詞のストーリーも合わせて、世界観の完成度がものすごいことになっています。
Beginners曽我部恵一

自身の名を冠した曽我部恵一BANDやサニーデイ・サービスなど、数々のバンドでも精力的に活動しているシンガーソングライター、曽我部恵一さんの楽曲。
2022年2月にサニーデイ・サービスのYouTubeチャンネル上で公開された楽曲で、日本にとって遠い世界の出来事と思われがちな光景をリアルを感じさせる歌詞が衝撃的です。
浮遊感のあるメロディーと絶妙に韻を踏んだ意味深な歌詞は、夢と現実の間にいるような言葉にできない感覚に陥るのではないでしょうか。
争いによって見える情景を少ない言葉で的確に描いた、聴いていると平和を願わずにいられない楽曲です。





