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【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ

YouTubeやSpotify、TikTokなどを見ていると「これ最近よく見かけるな〜」という楽曲に出会うことは少なくありませんよね!

そうした楽曲を見かけると、その他の注目されている急上昇の楽曲たちを知りたくなってきませんか?

そこでこの記事では、音楽カテゴリでトレンドになっている急上昇の楽曲を一挙に紹介していきますね!

最新のヒットソングや話題のアーティストが知りたい方はぜひチェックしてくださいね!

もくじ

【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ(381〜400)

クランベリージャムをかけてにしな

にしな – クランベリージャムをかけて【Official Video】
クランベリージャムをかけてにしな

ZEEP TOKYOや東京大阪でのホールワンマンライブなど精力的な活動が止まないにしなさん。

そんな彼女のリスナーの胸に突き刺さるような1曲がこちら『クランベリージャムをかけて』。

フラストレーションや怒りがミックスされた象徴ともいえるクランベリーが「幸せってそんなに簡単なものではないのだ」と見事に比喩化されています。

ぶっきらぼうなAメロ、所どころ短く入るギターソロなど見せ場もたっぷり。

まだにしなさんを知らない方にはぜひ聴いてもらいたい1曲です。

エンジョイめいちゃん

2023年春に行われたライブツアー「へなちょこフォレスト」も大成功しためいちゃん。

そのめいちゃんがゆずの北川悠仁さんとタッグを組んだ1曲がコチラ『エンジョイ』です。

何といってもこの曲、聴くだけで元気が出るんです。

「そろそろ人のために生きるのをやめて自分のために生きよう!!」とつづられた歌詞に共感する人も多いのでは。

北川悠仁さんの明るさが爆発、めいちゃんの歌声が爽快、このタッグでダウンな曲になるわけないですよね。

『めざまし8』のエンディングテーマ曲として流れています、朝から元気をもらえますよ!

仮面めいちゃん

ニコニコ動画に歌ってみたを初めて投稿して、じわじわと人気を集めてきたアーティスト、めいちゃんさん。

J-POPやボカロを多くカバーしてきた彼が、2023年にリリースしたオリジナルソング『仮面』は、都会的なサウンドがオシャレな1曲。

作曲はReolさんなどの話題のアーティストとも多くコラボしている人気ラッパー、nqrseさんによるものです。

歌詞もnqrseさんとラッパーのVACONさんによる共作で、その豪華なメンバーだからこそできる唯一無二の雰囲気をぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?

On The Groundゆるふわギャング

ゆるふわギャング- On The Ground (Official Music Video)
On The Groundゆるふわギャング

ラッパーのRyugo IshidaさんとNENEさんにプロデューサーでありトラックメーカーのAutomaticさんを加えて結成されたヒップホップユニット、ゆるふわギャング。

4thアルバム『JOURNEY』からの先行シングル曲『On the ground』は、オリエンタルな空気感が漂うトラックが中毒性を生み出しているナンバーです。

異国の地を旅する情景が見えるリリックは、普段の生活ではイメージできない非日常を感じさせてくれますよね。

唯一無二のサウンドが強烈なインパクトを生み出している、世界観に引き込まれるポップチューンです。

【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ(401〜420)

貴方の側に。りりあ。

りりあ。riria. / 貴方の側に。 anata no sobani [Music Video]
貴方の側に。りりあ。

デジタル配信に特化したレーベルとして誕生したVIAよりメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター、りりあさん。

2023年7月6日に配信リリースされたシングル曲『貴方の側に』は、テレビアニメ『わたしの幸せな結婚』のオープニングテーマとして起用されました。

自分の価値観を変えてしまうほどの出会いを描いたリリックは、誰かを好きになったことがある方ならば共感してしまうのではないでしょうか。

キュートな歌声と繊細なピアノのコントラストが心に響く、ポップでありながらもセンチメンタルなナンバーです。

フシアワセれん

れん – フシアワセ (Lyric Video)
フシアワセれん

TikTokへの動画投稿から人気を集めたシンガーソングライター、れんさん。

彼が2023年に配信した『フシアワセ』は、彼女と別れて間もない彼の強がりを含んだ切ない胸の内が歌われています。

別れたことを本当はすごく悲しく思っているはずなのに、そんなことはないんだ、いっそせいせいしたと言わんばかりの強がりの言葉が、失恋の悲しさをより増しているように感じられますね。

男性目線で描かれた曲ですが、同じように分かれても強がって乗り越えようとしてしまう女性にもオススメの曲です。