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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(111〜120)

ブレス緑黄色社会

緑黄色社会『ブレス』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Breath
ブレス緑黄色社会

パワフルかつ透明感のあるボーカルをフィーチャーしたポップサウンドで人気を博している4人組ロックバンド、緑黄色社会。

2022年7月4日にリリースされた配信限定シングル曲『ブレス』は、結成10周年を記念した楽曲として制作されたナンバーです。

緑黄色社会の楽曲としては音域が狭くテンポもゆったりしているためカラオケでも歌いやすいですが、サビで音程の跳躍を繰り返すメロディーが登場するため注意しましょう。

叙情的なリリックが心を震わせる、奥行きを感じさせるナンバーです。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(121〜130)

Bright Burning Shout西川貴教

西川貴教 『Bright Burning Shout』(Short Ver.)
Bright Burning Shout西川貴教

圧倒的なハイトーンボイスを武器に音楽業界の第一線で活躍を続けている西川貴教。

この曲はアニメ『Fate/EXTRA Last Encore』のオープニングテーマに起用された楽曲です。

スタイリッシュなサウンドと熱いシャウトにテンションがぶち上がる1曲です。

V遊助

こちらはテレビアニメ『ポケットモンスター XY』オープニングテーマです。

リリースは2014年。

俳優でタレントの上地雄輔がアーティスト活動する時の遊助として発表しました。

ポケモンといえばやはりピカチュウ!

ピカチュウを想像させるタイトル「V」のように、パワーみなぎる、がんばる人を応援してくれるような1曲です。

BRAVE HEART鋼鉄兄弟

豪快で熱い歌声の影山ヒロノブさんと遠藤正明さんのタッグ、鋼鉄兄弟による『BRAVE HEART』。

1998年にリリースされたこの曲は、多くの30代にとってはタイムマシンのよう。

アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』のオープニングテーマとして、作品のストーリーとも重なる勢いを体現していました。

パワフルで爽快感のあるサウンドと重なる、勇気と決意のメッセージをひしと感じさせる歌詞は、胸にぐっとくるものがありますね。

ぶっちぎり Rock`n Roll横浜銀蝿

ツッパリカルチャーの象徴として、1980年代に一世を風靡したロックバンド、横浜銀蝿の代表曲です。

1980年9月にリリースされたデビューアルバム『ぶっちぎり』に収録されました。

疾走感あふれるロックンロールサウンドに乗せて、土曜の夜を全力で駆け抜ける青春のエネルギーを歌い上げています。

若さゆえの無鉄砲さや、明日なんて知らないという勢いが伝わってくるんです。

青春時代を懐かしむ大人の方はもちろん、今を全力で生きたい若者にもオススメですよ。

ブーセメリアmopi

優しさの中に潜む複雑な感情を描き出す、幻想的でダークな世界観が魅力の1曲です。

mopi(モピ)さんがVOCALOIDキャラクター「星界」をフィーチャーして2024年4月にリリースした楽曲。

緻密なサウンドデザインと繊細なメロディーラインが特徴的で、エレクトロニカやシンフォニックの要素を組み合わせた音像に引き込まれます。

愛や憎しみ、存在する意味といった深いテーマを扱っていて、心揺さぶられるような仕上がり。

己の内側に渦巻く複雑な感情に向き合いたい時や、自分を見つめ直したい時にぴったりな1曲。

アルバム『MONO ARK』に収録されています。

Blue AmbienceMrs. GREEN APPLE

青春の1ページが目の前に浮かぶような、爽やかな楽曲。

Mrs. GREEN APPLEが描く恋する若者たちの感情や成長には、聴く人の心に響くものがありますね。

恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。

初虹編』の主題歌として使用され、2022年6月にリリースされた本作。

自分らしさを大切にしながらも、周囲の期待にあらがう様子が織り交ぜられた歌詞は、高校生の皆さんの心情にピッタリなのではないでしょうか。

この曲を聴きながら、最高の仲間との思い出を心に刻み、次のステージへと踏み出してみませんか?