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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(111〜120)

ぶんけいのすゝめtonerico

tonerico -ぶんけいのすゝめ【Music Video】
ぶんけいのすゝめtonerico

島根県発のパレードポップバンド、tonerico。

カジさん、キングさん、松浦弘典さんの3人組です。

ポップスをベースにさまざまな要素を織り交ぜた、明るく親しみやすいのに奥深い楽曲が魅力。

2022年には『どうせ、恋してしまうんだ。』のイメージソングコンテストで優秀賞を受賞し、注目を集めました。

TikTokでの発信も活発で、若い世代からの支持も厚く、2024年10月には文学をテーマにした新曲をリリース。

ミュージックビデオも公開され、表現の幅を広げています。

関西を拠点に活動中で、FM802が主催するサーキットフェス「MINAMI WHEEL」にも出演。

ライブハウスを満員にする実力派バンドとして、これからの活躍が楽しみですね!

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(121〜130)

BLUE HEAVENサザンオールスターズ

サザンオールスターズの魅力がたっぷり詰まった曲ですね!

優雅で落ち着いた雰囲気の中に、恋愛や人生のはかなさを歌い上げる桑田佳祐さんの歌声が心に響きます。

1997年11月にシングルとしてリリースされ、ケンタッキーフライドチキンのCMソングにも起用されました。

アルバム『さくら』や『バラッド3〜the album of LOVE〜』にも収録されているので、ゆったりと音楽を楽しみたい時にオススメです。

カラオケで歌うなら、感情を込めて歌えば、きっと周りの人の心も温かくなりますよ。

vうなぎのぼれびくとりー!!!vカルロス袴田

【公式デモ】vうなぎのぼれびくとりー!!!v / カルロス袴田(サイゼP)ft.音街ウナSV – vUNAGI RISING VICTORY!!!v
vうなぎのぼれびくとりー!!!vカルロス袴田

疾走感のあるサウンドに乗って、音街ウナの歌声が躍動します。

カルロス袴田さんによる楽曲で、2024年11月に発表。

Synthesizer V AIの公式デモソングとしてリリースされました。

ポップロックな曲調の中に前向きなメッセージがぎゅっと詰まっています。

聴いてるだけで元気がもらえる、そんな1曲。

心のモヤモヤなんか一瞬で吹き飛ばしてくれるぐらいのパワーがあります!

豊後水道川中美幸

1988年に川中美幸さんのシングル曲としてリリースされた『豊後水道』は、阿久悠さん、三木たかしさんという日本の音楽史において数えきれないほどの名曲を生み出したコンビによる名曲です。

川中さんにとっては代表曲の一つでもあり、後続の演歌歌手がカバーすることも多く、カラオケでの人気も高い曲ですよね。

日本人の心に響く哀愁漂う王道の演歌ですし、ビブラートやこぶしといった演歌らしいテクニックも一通り網羅されていますがメロディ自体はそこまで複雑なものではなく、比較的歌いやすい部類の曲と言えそうです。

落ち着いたAメロと伸びやかな高音が際立つサビとのコントラストを意識しつつ、うまく表現できるように心がけながら歌ってみてください!

BLUESaucy Dog

現代社会の生きづらさを優しく包み込む1曲です。

2020年6月にリリースされた本作は、現代社会を生きる人の心情を代弁していて、息苦しさの中で安らぎを求める人々の姿を表現しています。

Saucy dogらしい柔らかなメロディと共感性の高い歌詞が魅力で、ステイホーム期間中の不安や葛藤に寄り添う内容となっています。

自分の運命は自分で作るという前向きなメッセージも込められており、リスナーに勇気と希望を与えてくれます。

気持ちよく歌い上げられる曲なので高音部分もぜひチャレンジしてみてください!

BLOWIN’B’z

アップテンポなポップ・ロックナンバーとして知られる本作は、B’zの10枚目のシングルとして1992年5月にリリースされました。

風をモチーフに変化や成長、自由への渇望を描いた歌詞が特徴的で、稲葉さんの力強いボーカルと松本さんの印象的なギターサウンドが見事に融合しています。

カルビー「ポテトチップス」のCMソングとしても起用され、幅広い層に認知された本作。

サビ前の効果音やラストのコール&レスポンスなど、ライブでの盛り上がりポイントも多く、カラオケでも盛り上がること間違いなしです。

比較的音域も広くなく、メロディーラインも覚えやすいので、初めてB’zに挑戦する方にもおすすめ。

困難に立ち向かう若者たちへのエールとして、前向きな気持ちで歌い上げてみてはいかがでしょうか。

ブランディングができないChinozo

Chinozo ‘ブランディングができない’ feat.KafU
ブランディングができないChinozo

『ブランディングができない』はChinozoさんによる楽曲で、2024年12月にリリースされました。

可不をフィーチャーした本作は、現代社会における「イメージ」や「ブランド」の概念を鋭く描き出しています。

転がるようなサウンドアレンジに小気味いいメロディーラインも魅力。

自分らしさを失いかけている人や、SNS時代の生きづらさを感じている方にぜひ聴いてほしい1曲です。