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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(161〜170)

Blowin’ in the WindBob Dylan

Bob Dylan – Blowin’ in the Wind (Official Audio)
Blowin' in the WindBob Dylan

1960年代から活躍する世界的に有名なアメリカ出身のミュージシャン、ボブ・ディランさん。

彼が1963年にリリースした『Blowin’ in the Wind』は、アメリカ公民権運動をテーマに描かれた楽曲です。

シンプルなアコースティックギターの音色やハーモニカの演奏が印象的です。

争いへの問いかけを描く歌詞になっており、温かいメロディーとともに心に響くでしょう。

楽曲の最後に繰りかえされるリフレインにも注目して聴いてみてください。

BLUE VELVETBobby Vinton

もともとTony Bennettによって1951年にレコーディングされた、クリーミーなポピュラー・ソング。

The CloversやThe Statusなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。

アメリカのシンガー・ソングライターのBobby Vintonによるバージョンは1963年にリリースされ、アメリカやカナダ、ニュージーランドのチャートでNo.1を獲得しました。

Break My WallBoobie Trap

Boobie Trap “Break My Wall” (Official Music Video)
Break My WallBoobie Trap

「偽装爆弾 / 間抜けなわな」を意味するはずが、スペルミスによって違う意味のバンド名になってしまったというおもしろエピソードを持つ3ピースバンド、Boobie Trap。

ザ・メロコアという感じの要素がふんだんに詰まった楽曲が多く、根っからのメロコアキッズからも、これから聴き始める人にもこれだけは外せない!バンドです。

なんといっても疾走感マックスで突き進む2ビート、そしてわかる人にはわかる歌声からもあふれるメロコア感がたまりません。

Blue Sky BlueBuono!

ももちこと嗣永桃子が在籍していたアイドルユニットBuono!の楽曲です。

アイドルソングらしく、さわやかな楽曲で、女子会などで歌えば盛り上がることまちがいなし!

曲のテンポはそこまで早くないので、歌いやすい曲ですね。

BROTHERCHAGE and ASKA

実際には血がつながっていなくても気の合う仲間を「兄弟」「ブラザー」なんて呼ぶことがありますよね。

この曲、CHAGE and ASKAの『BROTHER』は実際の兄弟というよりは気の合う人を呼ぶような『BROTHER』ではありますが、もちろん仲のいい兄弟ならしっくりとくる1曲ではないでしょうか。

この曲は1995年にリリースされたCHAGE and ASKAの17作目のアルバム『Code Name.1 Brother Sun』に収録されています。

BlameCalvin Harris ft. John Newman

スコットランドのDJでプロデューサーのCalvin Harrisと、イギリスのシンガーのJohn Newmanによるコラボレーション。

2014年にリリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。

Emil Nava監督によるミュージック・ビデオはロサンゼルスで撮影され、モデルのAarika Wolfが出演しています。

ブラッディ・グルービーChroNoiR

にじさんじを代表する葛葉さんと叶さんによるユニット、ChroNoiR。

読み方はクロノワールです。

普段はゲーム配信をメインに活動している2人。

葛葉さんのユーモアにあふれたトークスキルとクールなのにときおり奇声や奇行に出る叶さんですが、ChroNoiRとしてはかっこいい部分を全面に打ち出しています。

そんな彼らのヒットナンバーが、こちらの『ブラッディ・グルービー』。

年々、2人とも歌唱力が上がっているので、ライブでのパフォーマンスもますます上がっています。

ぜひ、ライブの方もチェックしてみてください。