「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(161〜170)
Brave GenerationBE:FIRST

イントロのひずんだギターの音がかっこいい『Brave Generation』。
この曲は7人組ボーイズグループ、BE:FIRSTのアルバム『BE:1』に収録された明るいポップソングです。
彼らのストレートな歌声と前向きな歌詞が元気を分けてくれますよ。
また、中盤にはラップパートがあり、速いリズムにのせた流れるようなフロウがとっても気持ちよいんです。
この曲を聴いて、抱えている不安を全部ふきとばしてくださいね!
Bluma to LunchBLOOM VASE

ヒップホップ系の歌はカラオケでちょっと難易度が高いな……と思ってしまいますがこの曲を聴けばクセになる、歌いたくなるはず!
BLOOM VASEの『Bluma to Lunch』、タイトルを見て「ん?」と思いませんでしたか?
そう、あの『ドラゴンボール』に出てくるブルマが楽曲のタイトルになっています。
歌詞はちゃんと読むとラブソング、好きなあの子への思いが歌われていますがブルマだけではなくドラゴンボールに出てくるアレコレが登場、きっとみんなもテンションがアガって歌って踊って盛り上がれるはず!
VSBLUE ENCOUNT

日本のロックバンド、BLUE ENCOUNTが生み出した力強い1曲。
彼らお得意のエモーショナルなロックアプローチで、自分自身との戦いに立ち向かう強い意志を感じさせます。
2017年11月にリリースされたこの本作は、アニメ『銀魂.』ポロリ篇のオープニングテーマとして制作された楽曲。
ヒップホップの影響を受けたBLUE ENCOUNT流の言葉選びとリズム感で、聴く人の心に熱い何かを突き刺してくれます。
ぜひ仲間と演奏して、文化祭や学園祭で思い切り叫んでみてください!
ブレイクスルーBREIMEN

ジャンルの垣根を軽々と超える自由な音楽性で注目を集める5人組オルタナティブファンクバンド、BREIMEN。
ボーカルベースの高木祥太さんを中心に2015年に結成。
高木さんはブラックミュージックを基盤としたソングライティング全般を手掛けています。
若手トッププレーヤー集団と称されるメンバーたちのスキルの高さが際立っており、既存のジャンルに捉われない自由なアレンジと革新的な発想が持ち味。
ソニーミュージックからリリース情報が随時更新されており、これからの音楽シーンに新風を吹き込んでいくバンドとして期待が高まっています。
新しいサウンドに出会いたい人におすすめのバンドです。
BLIZZARDBURNOUT SYNDROMES

青春文學ロックバンドと自身を称するBURNOUT SYNDROMESが歌う『BLIZZARD』。
本作は津軽三味線にまつわる青春を題材としたアニメ『ましろのおと』のオープニングテーマに起用されました。
随所に雪景色を落とし込んだ美しい日本語でつづられる歌詞が文学的でとても趣深いものとなっています。
アニメのストーリーとマッチした「和」を感じさせるメロディーと和楽器の響きも本作の要。
日本の冬を存分に味わえるロックナンバーです。
Bruise VioletBabes In Toyland

ミネアポリスで1987年に結成された、パンク・ロックのガールズバンドのBabes in Toylandによるトラック。
Kurt Cobainの妻でシンガー・ソングライターのCourtney Loveからインスパイアされており、1992年にシングル・リリースされました。
BREEEEZE GIRLBase Ball Bear

2009年のシーブリーズのCMソングとして採用された一曲。
疾走感のあるメロディと男女ツインボーカルの組み合わせは、清涼感があふれていて5月にぴったりですね。
憂うつさもリセットできて夏が待ち遠しくなる一曲です。