「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(161〜170)
ブルーミングベルズBeatSea

青髪の初音ミクと金髪の鏡音リン。
かわいい容姿も推せるキャラクター2人の楽曲です。
ボカロのデュエット曲の中でも、とくにかわいくてリラクゼーション効果のありそうな曲ですね。
落ち着きを持ちつつも、ハッピーさが伝わってきます。
リズミカルなサウンドに思わず体が動き出しそうです。
韻を踏むリリックも聴きどころですね。
ボカロ初心者も聴きやすい楽曲だと思います。
終盤の2人の掛け合いもポイントの1つ。
カラオケでデュエットしてみても、楽しいと思います。
Broken-Hearted GirlBeyoncé

どうか私の元を離れないでと、ストレートに彼にすがる歌詞が痛々しくもあります。
失恋したての女の子は歌いながら涙が出てしまいそうな歌詞です。
ビヨンセのように力強く思い切り歌って欲しい曲です。
リズムを取るのがちょっと難しいかもしれません。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(171〜180)
Blue MoonBillie Holiday

1934年にロレンツ・ハートさん作詞、リチャード・ロジャースさん作曲でリリースされた『Blue Moon』。
この曲は現在でも高い人気をほこる、アメリカのジャズシンガー、ビリー・ホリデイさんなどによるカバーでよく知られています。
シンプルな歌詞とメロディで構成されたこの曲は、ジャズを初めて歌ってみたいという方にはピッタリ。
また、この曲は循環コードという単純な和音の流れを繰り返す曲なので、ピアノやギターを使ったソロカバーや弾き語りにもオススメ。
ぜひ幅広いシーンでこの曲を活用してみてくださいね!
Blue SummerBlue Vintage

フィリピンで生まれ、サイパンやハワイで育った経験を持つJ.SpeaksさんとギタリストのTaigaさんによって結成されたBlue Vintage。
彼らが2023年にリリースした『Blue Summer』は、夏の舞台に展開する恋愛模様が描かれたセンチメンタルな恋愛ソングです。
ヒップホップ調のビートとサーフミュージックの絡み合う爽やかなサウンドがエモーショナルなリリックを彩っています。
不安や寂しさをつつみこむような温かいボーカルとともに、チルな時間を過ごせるバラードです。
Blowin’ in the WindBob Dylan

1960年代から活躍する世界的に有名なアメリカ出身のミュージシャン、ボブ・ディランさん。
彼が1963年にリリースした『Blowin’ in the Wind』は、アメリカ公民権運動をテーマに描かれた楽曲です。
シンプルなアコースティックギターの音色やハーモニカの演奏が印象的です。
争いへの問いかけを描く歌詞になっており、温かいメロディーとともに心に響くでしょう。
楽曲の最後に繰りかえされるリフレインにも注目して聴いてみてください。
BLUE VELVETBobby Vinton

もともとTony Bennettによって1951年にレコーディングされた、クリーミーなポピュラー・ソング。
The CloversやThe Statusなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。
アメリカのシンガー・ソングライターのBobby Vintonによるバージョンは1963年にリリースされ、アメリカやカナダ、ニュージーランドのチャートでNo.1を獲得しました。
Break My WallBoobie Trap

「偽装爆弾 / 間抜けなわな」を意味するはずが、スペルミスによって違う意味のバンド名になってしまったというおもしろエピソードを持つ3ピースバンド、Boobie Trap。
ザ・メロコアという感じの要素がふんだんに詰まった楽曲が多く、根っからのメロコアキッズからも、これから聴き始める人にもこれだけは外せない!バンドです。
なんといっても疾走感マックスで突き進む2ビート、そしてわかる人にはわかる歌声からもあふれるメロコア感がたまりません。