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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(321〜330)

Bluermilet

milet「Bluer」MUSIC VIDEO (神戸須磨シーワールド 公式テーマソング)
Bluermilet

洋楽からインスパイアを受けたボーカルで人気を集める女性シンガーソングライター、miletさん。

多くのヒットチューンをドロップしてきた彼女の作品から、特にオススメしたいのが、こちらの『Bluer』。

本作は彼女の作品のなかでも、特に洋楽的なエッセンスの強い作品です。

そのため、フェイクやフォールといった邦楽ではあまり耳にしない高度なボーカルテクニックが何度も登場します。

細かい技術をレベルアップさせたいという方は、ぜひ挑戦してみてください。

ブーセメリアmopi

優しさの中に潜む複雑な感情を描き出す、幻想的でダークな世界観が魅力の1曲です。

mopi(モピ)さんがVOCALOIDキャラクター「星界」をフィーチャーして2024年4月にリリースした楽曲。

緻密なサウンドデザインと繊細なメロディーラインが特徴的で、エレクトロニカやシンフォニックの要素を組み合わせた音像に引き込まれます。

愛や憎しみ、存在する意味といった深いテーマを扱っていて、心揺さぶられるような仕上がり。

己の内側に渦巻く複雑な感情に向き合いたい時や、自分を見つめ直したい時にぴったりな1曲。

アルバム『MONO ARK』に収録されています。

Blind Blueparanoid void

paranoid void – Blind Blue [YouTube Music Sessions FUJI ROCK FESTIVAL’19 “ROOKIE A GO-GO”]
Blind Blueparanoid void

抜群のテクニックを誇るインストゥルメンタルガールズバンドのparanoid void。

音だけで伝わる繊細さ、しなやかさは女性ならではのもので、変則的なリズムやポリリズムを取り入れた他に類をみない音楽を展開しています。

国内のみならず、フェスや出演や海外ツアーをおこなうなどかなりの実力派です!

どの作品もタイトルをヒントに繰り広げられる音世界を味わえます。

PVも公開されているのでそのテクニックに酔いしれてください。

ブラック★ロックシューターryo

【初音ミク】ブラック★ロックシューター【オリジナル曲】 PV
ブラック★ロックシューターryo

ボカロ界のビートルズ、といっても過言ではない方の楽曲をご紹介します。

まだ、世間でボカロの認知度が今より高くなかった時代に、ryoさんというクリエイターが2008年にリリースした『ブラック★ロックシューター』は、またたく間に100万回再生を突破し、初音ミクの存在を世に知らしめました。

リリース以来、影響力を増していき、曲をテーマにしたアニメ『ブラック★ロックシューター』が放映されるほどの人気に!

切なさあふれるピアノサウンドと、物語を感じられる歌詞が魅力です。

新たな音楽ジャンルの幕開けを感じさせてくれた作品を、ぜひ聴いてみてくださいね。

Bring Back Summersizimi

[Vocaloid Vietsub] Bring Back Summer – sizimi ft.Hatsune Miku
Bring Back Summersizimi

ボカロPのsizimiさんが2013年に発表し、その完成度の高さで話題になった楽曲です。

切なさあふれるメロディーとさわやかな疾走感が同居するアレンジで、過ぎ去った夏に思いをはせる歌詞とぴったりマッチしています。

夏の思い出と、それを振り返る寂しさが同時に感じられる、夏の終わりに聴きたくなる1曲です。

ブリキthe peggies

The Peggies – ブリキ (Buriki)
ブリキthe peggies

それぞれが個性的な魅力にあふれた3ピースバンドThe Peggiesです。

曲もさることながら特に注目すべきは、独特な詩の世界観なのではないでしょうか。

どことなくテーマはダークな感じがしますが、自暴自棄になり自分を見失いそうな時、聴いてみてはいかがでしょう。

Branch in the Roadtoddle

昼下がりの太陽の様に心地が良いツイン・ギターのアンサンブルで幕を開け、ツイン・ボーカルのハーモニーがおおらかな空気感を生み出します。

山の向こうに開けた大地が目に飛び込んでくる様な爽快さに満ちあふれた曲です。

ドライブにおすすめです。