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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(321〜330)

blue birdあかやかP

【初音ミク】 blue bird 【オリジナル】
blue birdあかやかP

ゆったりとしたリズムのある曲に加え、やさしく温かいピアノの音色、やわらかい初音ミクの声、小鳥の鳴き声を用いた癒やされる良曲です。

また、歌詞は童話「青い鳥」をイメージさせ、爽やかで心地よくリラックスさせてくれます。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(331〜340)

Brand New Dayいるかアイス

irucaice – Brand New Day feat. Hatsune Miku
Brand New Dayいるかアイス

いるかアイスさんはSoundCloudやDJ活動があり、2015年に『星の音旅行記』でボカロ活動をスタートしました。

琴葉茜・葵をもちいたエレクトロやテクノ調の歌ジャンル「コトノポップ」を創ったことでも知られています。

2016年より音楽レーベル「On Prism Records」と「コトノプリズム」を主催。

令和になってからは『Brand New Day』が第1回プロセカNEXT楽曲コンテストに採用され、多くのファンに親しまれています。

音楽ゲームに影響を受けており、キラキラしたハッピーになれる音楽をコンセプトに活動している彼女。

そのこだわりから届けられるボカロナンバーは、明日への希望を感じられるようなワクワクする楽曲が魅力的です。

明るくなれるボカロナンバーを聴きたいなら、ぜひいるかアイスさんに注目してみてください!

ぶぁいYaiYai-おぼっちゃまくんのテーマ-いんぐりもんぐり

おぼっちゃまくんが言う要所要所のおもしろいダジャレでストーリーが進む、今のアニメにはないような斬新な切り口の作品が『おぼっちゃまくん』です。

頭の中を空にして見られるので、私ら世代はとても楽しめたものでした。

懐かしくなった方、この曲で盛り上がってみてはいかがでしょうか?

BREAKこめだわら

ロック要素強めなボカロ曲を探しているという方には『BREAK』もピッタリですよ。

こちらはボカロP、こめだわらさんが発表した楽曲。

ギターをメインとした激しいサウンドが展開されています。

王道のロックといった雰囲気なので、ボカロ曲に馴染みのない方が聴いても親しめるはずですよ。

それから、日々の閉塞感について歌う、メッセージ性ある歌詞も大きな魅力でしょう。

世代を問わず多くの方の胸に刺さるはずです。

BRAND-NEWさなり

新星のごとく現れたさなり。

ネット番組に出演したりYouTuber、ラッパー、シンガーといういろいろな側面を見せてくれるアーティストです。

そんな彼の「BRAND-NEW」はさわやかなメロディ、歌声、そして前向きな歌詞に元気をもらえる一曲。

うまくいかない日常、変わったこともなく過ぎていく日々に活を入れてくれるような、しみじみと心に響くいい歌です。

Blues in the Closetずっと真夜中でいいのに。

ずっと真夜中でいいのに。『Blues in the Closet』MV (ZUTOMAYO – Blues in the Closet)
Blues in the Closetずっと真夜中でいいのに。

キャッチーな音楽性で10代~20代の女性から圧倒的な支持を集めているバンド、ずっと真夜中でいいのに。本作はAメロBメロがラップで構成されています。

そのため、難しいパートはサビだけなのですが、そのサビもやや高音気味なだけでサビ自体の音域は広くはありません。

ラップも語り口調のようなシンプルなフロウなので、音程を合わせられる方であれば簡単に100点を狙えます。

ただ、語り口調のラップなので、方言が激しい都道府県にお住まいの女性は、AメロBメロで苦戦するかもしれません。

ぶっこわれた僕だててんりゅう

だててんりゅう ぶっこわれた僕 2012/05/02 @大阪 地下一階
ぶっこわれた僕だててんりゅう

1971年に京都で結成された、だててんりゅう。

当時まだ日本ではアンダーグラウンドの存在だったサイケデリックロックやプログレロックのサウンドをいち早く取り入れ、京都や関西を中心に精力的に活動しました。

壮大な世界観をもとにして緻密に曲を作っていくという一般的なプログレロックとはやや異なり、ガレージロックにも近い、粗削りでパワフルなロックサウンドが魅力です。

プログレロックだけでなく、1970年代の日本のロックシーンそのものを感じたい人は必見です!