RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに

この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。

「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。

ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。

この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(401〜410)

Breathless

ARASHI – Breathless [Official Music Video]
Breathless嵐

話題になった、二宮和也主演の映画「プラチナデータ」主題歌です。

スピード感もあり、映画の内容にマッチした謎を秘めた雰囲気がすてきな楽曲ですね。

嵐の中ではめずらしいタイプの曲ではないでしょうか?

かっこいいのでぜひ一度聴いてみてください。

Blue Velvet工藤静香

工藤静香 / Blue Velvet[Official Video]
Blue Velvet工藤静香

テレビアニメ『ドラゴンボールGT』の第3期エンディングテーマとして器用された通算29作目のシングル曲『Blue Velvet』。

シャ乱Qのはたけさんが作曲を務めたことも話題となった楽曲で、カラオケの人気曲としても長年にわたり愛されていますよね。

メロディーがゆったりしており音域も狭いですが、半音階を効果的に使ったメロディーなど音程を追うのが難しい部分もあるためしっかり覚えてから人前で披露しましょう。

サビをタイトに歌うことでオリジナルに近い雰囲気が出るため、ぜひ意識して歌ってみてくださいね。

Breakthrough平野綾

Breakthrough – Aya Hirano 平野 綾
Breakthrough平野綾

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒの声優として大人気の平野綾のデビューシングル。

アップテンポでノリのいいスカミュージックは元気が湧いてきます。

PS2用ゲーム「ふぁいなりすと」のオープニングテーマとしても使用されました。

Break Together感覚ピエロ

感覚ピエロ – KANKAKU PIERO『Break Together』OFFICIAL MUSIC VIDEO(映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』挿入歌 / Black Clover)
Break Together感覚ピエロ

結成直後から自主レーベルを立ち上げ、2020年には完全独自自営になるなど、その特殊な経歴にも注目が集まる4人組ロックバンド、感覚ピエロ。

アニメーション映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』の挿入歌として書き下ろされた『Break Together』は、ヒステリックなビートで幕を開けるアレンジがインパクトになっていますよね。

アニメ作品のキャラクターや世界観を際立たせたリリックからは、目の前の障害を乗り越えていくパワーと勇気をもらえるのではないでしょうか。

クールなメロディーや疾走感のあるアンサンブルが背中を押してくれる、テンションを上げてくれるロックチューンです。

「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(411〜420)

Blind bird成田圭

保育士でありながら、シンガーソングライターでもある、成田圭さんです。

秋田県秋田市出身で、テレビのオーディション番組に出演し、2009年に、avexからデビューしたのがこの曲です。

その後、フリーでの活動に変更し、2017年のライブを最後に、活動を休止中です。

ブレへメン戸川純(ゲルニカ)

某企業の温水式洗浄便座のCMにて全国の人に知られることになった戸川純の音楽プロジェクト、ゲルニカのファーストアルバムに収められた一曲目の楽曲。

短い曲間の中にかなり不思議でエキセントリックな彼女のキャラクターを詰め込んでいます。

部長ぷっちょどう?打首獄門同好会

打首獄門同好会「部長ぷっちょどう?」
部長ぷっちょどう?打首獄門同好会

ユーモア全開の歌詞と、ヒップホップな展開に引き込まれます。

バンド、打首獄門同好会の作品で、2024年1月にリリースされたアルバム『ぼちぼちベテラン』に収録。

部長という役職、そしてUHA味覚糖の「ぷっちょ」をテーマに、ぶっ飛んだ日常を描写した歌詞が印象的。

聴けば聴くほど笑えてくるし、自分で歌いたくなってくる、そういう曲です。

MVも必見で、コミカルなイラストと映像が、曲の雰囲気をさらに盛り上げています。

カラオケで歌えば、場が一気に和むこと間違いなしです!