「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(481〜490)
Break It安室奈美恵

いわゆる「アムラー世代」といわれる女性も多い40代。
安室奈美恵さんのファッションに影響された方もたくさんいそうです。
こちらの曲は2010年にリリースされ「コカ・コーラ ゼロ」のCMソングとしても使われていたので、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
かっこいいイメージのまま引退した彼女はアムラー世代の永遠のアイドルですね。
brave heart宮崎歩

こちらイントロで一瞬でテンションが上がります。
デジモンアドベンチャーの第1作目の主題歌。
アーティストの宮崎歩のデビューシングル。
アニメが好きな人ならば必ず反応する1曲。
どちらかというと体育祭向きな一曲となっています。
BOOGIE WOOGIE MAINLAND杏里

1988年に発売されたアルバム「BOOGIE WOOGIE MAINLAND」に収録されたアルバムタイトルと同名の曲。
このアルバムは人気曲が詰まっていて、持っていた人も多いのではないでしょうか?
詞は夏の恋の切ない曲ですが、当時の日本ではあまりなじみのなかったハロウィンにちなんだ言葉が歌詞に入っているんですよ。
杏里テイストな元気はつらつチューンなので、ハロウィンのBGMとして使うのもいいかもしれませんね。
BLトライアングル林原めぐみ

2007年4月21日に発売された林原めぐみさんの12枚目のアルバム「Plain」の1曲です。
好きな人がほかの人が好きでその好きな人は最初の人が好きといった三角関係という切ない曲ですが、ポップ調に歌っている1曲です。
ぶっちぎり Rock`n Roll横浜銀蝿
ツッパリカルチャーの象徴として、1980年代に一世を風靡したロックバンド、横浜銀蝿の代表曲です。
1980年9月にリリースされたデビューアルバム『ぶっちぎり』に収録されました。
疾走感あふれるロックンロールサウンドに乗せて、土曜の夜を全力で駆け抜ける青春のエネルギーを歌い上げています。
若さゆえの無鉄砲さや、明日なんて知らないという勢いが伝わってくるんです。
青春時代を懐かしむ大人の方はもちろん、今を全力で生きたい若者にもオススメですよ。
ぶっちぎりRock’n Roll横浜銀蝿

疾走感と勢いのあるロックンロールサウンドが魅力的な横浜銀蝿による楽曲で、初のシングル『横須賀Baby』のカップリング曲として発表されました。
リリース当時の文化でもあった「つっぱり」について言及した楽曲がグループの魅力であり、この曲では自慢の車で夜の高速道路を走る抜けるすがたが描かれています。
運転しながら見える光景と、スピードを出していることへの気持ちの高揚感がサウンドと歌詞の両方から伝わってきます。
ブルースカイ・ブルー西城秀樹

郷ひろみさん、野口五郎さんとともに新御三家として長らく活躍した西城秀樹さん26枚目のシングル。
リリースされたのは1978年、西城さん弱冠23歳。
聴いていただければわかるのですが、この曲「人妻との許されない愛」がテーマとなっており、なんとも大人っぽい内容。
それを23歳の西城さんが歌いこなしたのだから、幾分時代が違うとはいえ、昔の人って今よりは多少大人びていたのだなあと。
西城さんのハスキーボイスも色艶たっぷり、本当に懐かしい1曲です。






