「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(471〜480)
Brave SailTrySail

三匹の子豚が海を見るために、全員で懸命に協力して旅をしていくさまが、聴いている側に勇気と自信を与えてくれる応援ソングです。
作った船も壊れてしまい、落ち込んでいるときにも、三人で一緒に頑張れば大丈夫だと支えあう様子には、心があたたまります。
踏み出したいときにおすすめしたい楽曲です。
bouquetdoriko

今まで自分がいた世界から離れる切なさを歌っている、泣けるボカロバラードです。
そのバラード作品に定評があるボカロP、dorikoさんの楽曲で、2011年に公開されました。
バンドサウンドをストリングスやピアノの音色で彩った美しい作品で、そのサウンドを追っていくだけでも泣けてきます。
卒業を思わせる歌詞の内容もまた、たまりません。
胸締め付けられるボカロの名曲と言えます。
スローテンポなこと、また音域の幅が狭目、低めなので歌いやすい曲としてのご紹介です。
ブルーバードキリンジ

「オシャレな歌」ということで、もはや全曲該当するのではないかと思うほどぴったりのミュージシャン、キリンジ。
彼らの楽曲はその歌い方やムード、歌詞の世界観など、どれも町や人に寄り添ってくれるものばかりです。
こちらの楽曲『ブルーバード』は2006年リリースのナンバー。
これを聴いてお気に入っていただけましたらぜひプレイリストに入れて、街を歩いてほしいです。
こういった「オシャレ」の方向性が刺さる方、多いはずなのでぜひ。
blue moom blue今井美樹

上田知華さん作曲のきれいなメロディラインが素敵な夜の名曲「blue moon blue」。
この時期の今井美樹さんの楽曲は布袋さんではないので、女性らしいやさしい曲調が印象に残っています。
今井美樹さんのボーカル、本当に透明感があって素敵です。
「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(481〜490)
ブラック・サンド・ビーチ加山雄三 & ザ・ランチャーズ

ベンチャーズの作り出した、サーフ・ロックを忠実に表現した1曲です。
ジャキジャキとした、「ペケペケサウンド」も健在です。
若大将こと加山雄三が作曲した曲で、本家のベンチャーズがライブで演奏したことでも話題になりました。
ブンガチャ節北島三郎
発売1週間で放送禁止の幻のデビュー曲です。
テレビで3回歌ったら放送禁止になったらしいので、どんな曲かと聴いてみると、明るくて楽しそうな曲でした。
当時はかけ声の「キュツキュキュ」が非常に問題とされたようです。
誰がいったんでしょうね。
Braight Daylight吉田司
東京2020パラリンピックに、自転車競技の日本代表として出場した藤田征樹選手。
彼の応援ソングである『Bright Daylight』は、藤田選手に世話になった人々により作られたポップな楽曲です。
歌と作詞は作詞家、作曲家である吉田司さんによって手がけられており、パワフルな歌声と不安な背中を押してくれるような歌詞がたまりません。
仕事や勉強で悩んだ時は、この曲を聴いて元気を取り戻してみるのもいいかもしれませんよ!





