「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
この記事では「ぶ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
楽曲のタイトル縛りの「曲名しりとり」や、歌う曲をしりとりのようにつなげる「しりとりカラオケ」、さらに50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、さまざまなシチュエーションで楽曲をお探しの方にお役立ていただければうれしいです。
「ぶ」から始まる言葉というと、「ブラック」や「ブルー」などで始まる曲はたくさんありますよね。
ほかにも「文」や「ブーケ」など、曲名に使われている言葉があります。
この記事を参考に、「ぶ」から始まるお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに(491〜500)
ブーツを脱いで朝食を西城秀樹

郷ひろみさん、野口五郎さんとともに新御三家とよばれ、1970年代を代表する男性アイドルのひとりとして活躍した西城秀樹さん。
本作『ブーツをぬいで朝食を』は1978年に自身23作目のシングルとしてリリースされました。
アップテンポなメロディーと情熱的な歌詞に多くのファンが魅了されましたよね。
今聴いてみてもあのときに抱いていた熱感がリアルに感じられると思います!
西城秀樹さんの懐かしい楽曲を並べて思い出を振り返ってみてください!
BRAVE HEART鋼鉄兄弟
豪快で熱い歌声の影山ヒロノブさんと遠藤正明さんのタッグ、鋼鉄兄弟による『BRAVE HEART』。
1998年にリリースされたこの曲は、多くの30代にとってはタイムマシンのよう。
アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』のオープニングテーマとして、作品のストーリーとも重なる勢いを体現していました。
パワフルで爽快感のあるサウンドと重なる、勇気と決意のメッセージをひしと感じさせる歌詞は、胸にぐっとくるものがありますね。
ブルー・ブルース青江三奈

ブルースの女王といえば、青江美奈さんです。
「伊勢崎町ブルース」のヒットより前のデビュー曲でも、ブルースを歌っていました。
その後も、ブルースを愛し、ブルースに生きたアーティストとして、リスペクトする人も多かったのではないでしょうか?
bleeding love平手友梨奈

欅坂46のセンターとして人気を集めた平手友梨奈さん。
現在はソロのアーティストとして活動しており、すでにいくつかの楽曲で注目を集めています。
そんな彼女の作品のなかでも、特に音痴の女性にオススメしたい楽曲が、こちらの『bleeding love』。
ディープハウスのエッセンスが感じられる作品で、全体を通してボーカルよりもトラックの方が主張が強めです。
そのため、ボーカルラインはシンプルなものに仕上げられています。
音域が狭く、リズムもシンプルなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Break Downgirugamesh

2004年に活動を開始、ヴィジュアル系シーンの中でもヘヴィでさまざまな音楽性をブレンドさせたミクスチャーサウンドで、海外のラウドなロックが好きなファンにも注目されたギルガメッシュ。
残念ながら2016年に解散していますが、彼らの音楽性に影響を受けてバンドを始めたという若手も多くいることでしょう。
そんな彼らが2008年にリリースしたアルバム『MUSIC』の実質的なオープニングナンバー『Break Down』は、スクラッチを取り入れたラウドかつキャッチーなメロディのキラーチューンです。
ライブでの盛り上がりが目に浮かぶようなアッパーな楽曲で、2000年代のヴィジュアル系の幅広さが伝わるのではないでしょうか。
BLUENEWS

相次ぐメンバーの脱退を乗り越え、現在もメンバーそれぞれが幅広いフィールドで活躍している3人組アイドルグループ、NEWS。
日本テレビ系『FIFAワールドカップ・ロシア2018』のテーマソングとして起用されたメジャー通算23作目のシングル曲『BLUE』は、オープニングのチャントからテンションを上げてくれますよね。
疾走感のあるアレンジと壮大なコーラスワークとのコントラストは、まさにサッカーのスピード感や熱さをイメージしてしまうのではないでしょうか。
聴きながら拳を振り上げたくなる、パワフルな応援歌です。
BlackjackゆちゃP

巡音ルカのセクシーな歌声が存分に味わえる、クールなシャッフルロックナンバーです。
『ポーカーフェイス』や『チェックメイト』の作者としても知られているボカロP、ゆちゃPさんの楽曲で、2010年に公開されました。
トランプゲームのブラックジャックを題材にダーティーな世界観を作り上げています。
淡々としたメロディーライン、ずしりと重いギターサウンド、そしてそれを彩るピアノの音色が印象的。
BARにいる気分にひたれますよ。






