【キャンプソング】定番のキャンプの歌。遊べるキャンプファイヤーソング
野外活動として1番に思い浮かぶのは「キャンプ」ですよね!
学校行事や家族旅行、ボーイスカウトで体験する子も多いのではないでしょうか?
この記事では、キャンプにぴったりのキャンプソング・レクリエーションソングを紹介します。
キャンプの醍醐味でもあるキャンプファイヤーソングもたくさん集めたので、当日までに覚えてみんなで楽しんでくださいね。
キャンプはお子さんや仲間と一緒に大地と自然の恵みを感じられる貴重な機会。
「絶対楽しい時間にしたい!」という方は、ぜひチェックしてみてください!
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【キャンプソング】定番のキャンプの歌。遊べるキャンプファイヤーソング(41〜50)
キャンプの歌が聞こえる

『キャンプの歌が聞こえる』はタイトルの通り、キャンプにぴったりなフォークソングです。
とてもほがらかで、自然の温かさなどを感じる歌詞なので、子供の合唱曲としても人気があります。
キャンプで歌うならアコースティックギターなどで伴奏をすると歌いやすいのではないでしょうか。
ハモリの部分があるので、歌に自信がある人はハモリパートを歌ってみましょう。
【キャンプソング】定番のキャンプの歌。遊べるキャンプファイヤーソング(51〜60)
クイカイマニマニ

呪文のような意味がよくわからない歌詞が楽しいこちらの曲、もともとは南米の民謡のようです。
南米から一度アメリカのYMCAを経由して日本に入ったきた曲なので、今や南米でも意味がわからない、といった伝達ゲームのような1曲です。
こういった意味がよくわからないタイプの曲はほかにも『サラスポンダ』や『マイム・マイム』などがあり、その不思議な歌詞に逆に魅力を感じますね。
日本では教科書に掲載されたこともある名曲です。
キャンプでこういうタイプの曲を歌うともりあがりそうですね。
青春サイクリング作曲:古賀政男/作詞:田中喜久子

タイトル通り、サイクリングをテーマにしたアウトドアにもってこいの1曲です。
1957年に作曲を古賀政男、作詞を田中喜久子が手かけてリリースされました。
原曲を歌ったのは「和製プレスリー」との異名も持つカントリー歌手、小坂一也がつとめています。
NatureSPECIAL OTHERS ACOUSTIC

アコースティック楽器が織りなす繊細な音色が、心を解きほぐしてくれるようです。
SPECIAL OTHERSによる本作は、2024年6月に配信されたインストゥルメンタル作品で、バンド結成10周年を記念した9ヶ月連続新曲配信企画の第5弾。
聴く人を自然の懐へと誘う、優しいサウンドアレンジが最高です。
キャンプで焚き火を眺めながら、あるいは緑を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすお供にいかがでしょうか。
もうじゅうがりにいこうよ

「あ!猛獣が!」なんてことはキャンプ場ではおそらくないと思いますが、そんなドキドキをちょっぴり楽しめちゃう遊び歌です。
この遊び歌はたくさんの友達とのキャンプの際にオススメ!
親となる人に合わせて歌を歌い、その親が見つけた猛獣の名前の文字数と同じ人数で一つのチームを作り、座れなければその猛獣に食べられてしまうという遊びです。
チームを作るときは、今まであまりしゃべったことのなかった人たちと仲良くなるきっかけにもできます。
できるだけいろいろな人とつながって、このキャンプを機に友達をたくさん作ってみましょう!
ホルディリディア

こちらの曲は1961年にはNHKの『みんなのうた』で放送された曲で、原曲はヨーデル歌手として知られるフランツル・ラングさんの『Mein Vater ist ein Appenzeller』です。
曲として歌われるほか、集積回路やからくり時計などにもそのメロディーは使われており、親しまれています。
歌うだけで楽しくなるこの曲は、山や高原を歩きながら口ずさんでみたいですよね。
まるでスイスに行ったかのような気分になれます。
口笛ふいて

「サル、ゴリラ、チンパンジー」の替え歌がなぜか有名になったこの歌は、もともとこんな曲でした。
替え歌のほうが有名になりすぎて、おそらく元ネタを聴いたことがない人が大半だと思います。
最初は『ボギー大佐』という行進曲の一節で、それが日本に輸入されて運動会などで定番になりました。
ちなみに「ボギー」は人の名前ではなく、ゴルフ用語です。






