RAG MusicHoiku
素敵な保育
search

踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ

保育や運動会でのダンスは、子供たちにとってとても大切な時間!

音楽に合わせて体を動かすことで、楽しさやリズム感を学ぶことができます。

運動会に向けた特別なダンスを選ぶことも楽しみの一つですよね。

こちらでは、保育や運動会にオススメの幼児向けのダンス曲をご紹介します。

流行に敏感な子供たちには、大人っぽい曲でのダンスも喜ばれますよ。

子供たちの好みに合わせて、楽しいダンスや体操を取り入れて、子供も大人も一緒に盛り上がってくださいね!

踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ(111〜120)

たけのこ体操

【子育て知育おゆうぎ歌】たけのこ体操 幼児向け
たけのこ体操

みなさんは『たけのこ体操』をご存じでしょうか?ほぼ擬音ばかりの不思議な歌詞なのですが、体操ソングとしては定番で比較的有名な1曲です。

たけのこが伸びる様子を表現したダンスは、これから成長していく子供たちの姿と重なって、なんだか前向きな感じがいいですね。

ダンスの振り付けは何バージョンかあるので、踊りやすいものをセレクトしてくださいね!

ウンタカダンス

【ドラえもん】『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』のヘンテコ! オモシロ!「ウンタカダンス」大公開!!
ウンタカダンス

『ウンタカダンス』は、アニメ『ドラえもん』のエンディングソングとしてオンエアされた1曲。

新日本プロレスの大人気選手とドラえもんのコラボという異色の組み合わせが話題を呼びました。

一度聴いたら忘れられない曲ですが、子供にとって踊りやすいリズムです。

みんなといっしょたいそう

しまじろう&ハローキティ「みんなといっしょたいそう」くまモン、メルちゃん、チェブラーシカも参加のコラボ動画
みんなといっしょたいそう

子どもたちに人気のキャラクター、しまじろうとハローキティがコラボした体操のうた。

大ぶりで歌詞と関連づいたわかりやすい振り付けが、幼児でも簡単に踊れそうでうれしいですね!

公式動画では次の動きを優しく教えてくれるので、練習もしやすいですし、やってみようという気持ちが膨らみます。

体操のうたということで、体を動かすことを目的に考えられた内容。

保育園や幼稚園、ご自宅での朝の体操として取り入れてみてはいかがでしょうか?

エビカニクスケロポンズ

エビカニクス/ケロポンズ[Official Music Video]
エビカニクスケロポンズ

2012年頃、子供たちがトリコになり踊りまくったケロポンズの『エビカニクス』。

本当は話題になる10年以上前からあった曲なのですが、2012年にYouTubeに動画が公開されたことで大ヒットを記録しました。

覚えやすいキャッチーな歌詞と、簡単なエクササイズのような動き、そしてなによりケロポンズのお2人のインパクト大な衣装にひきつけられましたよね。

おもしろくて楽しい歌というだけでなく、体をひねったり飛び跳ねたりと、しっかりと体を動かす動きが入っているので、日々の体操にもぴったり!

歌を歌いながら楽しくエクササイズしてくださいね。

やんちゃ怪獣どっかーん!

やんちゃ怪獣どっかーん【キッズダンスチャンネル】お遊戯、運動会、幼稚園、保育園、小学校
やんちゃ怪獣どっかーん!

『やんちゃ怪獣どっか~ん!』は、ひろみち&たにぞうの運動会シリーズの4歳児向けダンス曲です。

わんぱくさを表現した元気いっぱいの踊りが見どころです!

運動会向けの楽曲ではありますが、お遊戯にも使えます。

全身をめいっぱい動かすのにぴったりですよ。

ツバメ

『ツバメ』はNHKの『あおきいろ』のコーナーで紹介されているYOASOBIの楽曲です。

公式で発表されているダンスは子供たちが踊っており、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。

このダンスの特徴は親ツバメと子ツバメのバージョンがあるところ。

子供たちの年齢に合わせて難易度を変えられるので、日々の保育活動にぴったりです。

ツバメに見立てた羽の表現やぴょんぴょん跳ねる振りつけがかわいいですね。

ぜひみんなでツバメになり切って踊りましょう。

ぷるぷるプールたいそうケロポンズ+藤本ともひこ

プールに入る前の、あのワクワクした気持ちを表現した体操ソングです。

水の冷たさや体の震えを思わせる「ぷるぷる」という楽しい響きに合わせて、自然と体を動かしたくなる方もいらっしゃるはず。

この楽曲は、2014年7月に発売されたアルバム『はるなつあきふゆ 行事あそび大作戦!』に収録されています。

保育園や幼稚園で夏のプール活動が始まる前の準備体操として、広く親しまれているのだそう。

水遊びが待ちきれない子供たちの高まる期待を、親子で一緒に歌いながら表現してみるのもよいのではないでしょうか?