踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ
保育や運動会でのダンスは、子供たちにとってとても大切な時間!
音楽に合わせて体を動かすことで、楽しさやリズム感を学ぶことができます。
運動会に向けた特別なダンスを選ぶことも楽しみの一つですよね。
こちらでは、保育や運動会にオススメの幼児向けのダンス曲をご紹介します。
流行に敏感な子供たちには、大人っぽい曲でのダンスも喜ばれますよ。
子供たちの好みに合わせて、楽しいダンスや体操を取り入れて、子供も大人も一緒に盛り上がってくださいね!
踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ(201〜220)
【ダンス】ポポポポポーズGReeeeN

NHK『いないいないばあっ!』で大人気、グリーンさんの『ポポポポポーズ』をご紹介します。
パピプペポは、子供が夢中になる魔法のような音感ですね。
この曲は、歌詞の中にパ行が多いので、聞いても歌っても楽しい1曲です。
さらに、4歳児さんが大好きなジャンケンを取り入れているため、遊んでいる感覚で踊れるでしょう。
歌詞に合わせた振り付けをすると、体をいっぱい使った表現ができて面白いですね。
好きなポーズで自由に動く部分を作ると、個性が出て、見ている人も楽しめるダンスに仕上がりますよ。
愛のしるし

2022年にTikTokで再ブレイクをした、PUFFYの『愛のしるし』。
1998年にリリースされたこの曲は、作詞・作曲をスピッツの草野正宗さんが、編曲を奥田民生さんがつとめました。
映画『ウォーターボーイズ』をはじめCMなどにも起用され、世代をこえて愛されている曲です。
もともとPUFFYが踊っている振り付けも、TikTokで話題となった振り付けもそれほど難しいものではないので、お子さんでも簡単に踊れますよ!
パパやママがPUFFY世代なら、一緒に踊るのもいいですね!
おどるポンポコリンももいろクローバーZ

国民的な作品として愛されているアニメ『ちびまる子ちゃん』。
子供たちはもちろんのこと、保護者の方や幅広い世代に知られている作品でこの曲『おどるポンポコリン』も認知度の高い楽曲ですよね。
この曲は1990年にリリースされたB.B.クイーンズの作品をはじめ、その後も木村カエラさんやE-girls、ももいろクローバーZなど数々のアーティストがカバーソングを歌っています。
親子ではもちろん、たくさんの人が集まるシーンでも盛り上がることまちがいなしの1曲ですね!
アルゴリズムたいそう

NHKの番組『ピタゴラスイッチ』の中で、さまざまな人たちと一緒に体操をするコーナーで使われている曲「アルゴリズムたいそう」です。
こちらは歌というよりも、体操がメインの楽曲ですね。
動きは簡単なのですが、覚えて全員で合わせるとなると大変な振り付けですね。
けれど吸収力の高い子供たちなら、少し練習すれば覚えられると思います!
はじめての炭酸

子どもが炭酸を口にした時の表現がとてもかわいい1曲です。
作曲は谷口國博さんが手がけました。
おしりを振ったり、しゃがんでからジャンプしたり、体を動かすことが大好きな子どもたちが喜んでくれるダンス曲!
2歳児さんから楽しめる比較的簡単な振り付けですので、これならすぐに覚えられそうですね。
運動会やお遊戯会など、イベント向けの明るい曲を探している方はぜひ。
おうちでお父さんやお母さんと踊っても楽しそうですね!